2009年6月17日 悩みのるつぼ--朝日新聞6月13日 相談者 男性高校教師 40代 40代の高校教諭。英語を教えて25年になります。自分で言うのも何ですが、学校内で評価され。それなりの管理的立場にもつき、生徒にも人気があります。妻と2人の子供にも恵まれ、まずまずの人生だと思っています。 でも、5年に1度くらい、自分でもコントロールできなくなるくらい没入してしまう女子生徒が出現するんです。 今がそうなんです。相手は17歳の高校2年生で、授業中に自然に振る舞おうとすればするほど、その子の顔をちらちら見てしまいます。 その子には下心を見透かされているようでもあり、私を見る表情が色っぽくてびっくりしたりもします。 自己嫌悪に陥っています。もちろん、自制心はあるし、家庭も大事なので、自分が何か具体的な行動に出ることはないという自信はありますが、自宅でもその子のことばかり考え、落ち着きません。 数
2009.06.18 オタクだったら金の使い方を間違えるな (13) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと違うな、とも思いつつ、言っていることはよくわかるなあ、というお話 「同人誌を買うこと」で金の流れがどんだけ歪むかって考えたことある? えー、まず、ちょっと違うと思ったのは「同じオタクコンテンツとしてのお金であっても、質が違う」ということ。 例えば同じAというアニメが好きであったとしても、そのアニメのキャラグッズやDVDと、同人誌はまったく「別物」である、ということ。 そのアニメのグッズは欲しくないけど、同人誌は欲しい、となった場合、これはすでに公式のコンテンツで代用できない部分の物が欲しいから、というものであって、そのお金はコンテンツの作り手には流れないで当然。いわゆる市場を壊す違法コピーとか海賊品と違ってシェアの食い合いにはなりにくい。 日本のアニメやゲーム業界が比較的2次著作に理解を
前の記事 新型iPhone配送センターの様子(動画) 日本のゲーム業界を復活させるには:(2)カプコン竹内潤氏に聞く 次の記事 フルメタル輪ゴム銃『銀狼』と、日本ゴム銃協会(動画) 2009年6月19日 Noah Shachtman 輪ゴム銃がこれほど美しく、そして凶悪になるとは、誰が知っていただろうか。 [『銀狼』(シルバーウルフ)は、日本のZumA2氏の作品。ステンレス製で、重量は1.5キログラム。サイトでは、設計図や使用工具などが詳しく紹介されている。銀狼は同氏の初作品だが、その後もさまざまなモデルを制作、一部はオークションで販売も行なっている。 同氏も参加する日本ゴム銃射撃協会は、海外にも支部があり、多くの会員が活動している。公式競技の規定を公開しており、それによると、銃の性能と射撃の正確さを競う「マッチボックス」や、もともとハエ狩りの練習用として発達した競技という「フライシュート
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NHKクローズアップ現代で、小学校教育が特集されていた。「最新」の教育手法が、 見ていてなんだか懐かしくて、その懐かしさに、ぞっとした。 紹介された「最新」技術は、自分が昔習ったやりかたに、あまりにもそっくりだったから。 昔からある最新のやりかた 学校の算数について行けない子供というのは、問題文を画像化して考えるのが難しくて、 試験問題の文章を読んでも、それがいったいどんな情景を意味しているのか、 頭の中でそれを画像化できないから、問題が解けないんだという。 ちょっと前に流行した「百ます計算」みたいなやりかたは、作業効率の上昇を狙った手法で、 あれはそれなりに問題を解ける子供が、能力をもっと伸ばすのには役に立つんだけれど、 問題解決のボトルネックが「理解」にある子供には、あんまり役に立たないらしい。 番組 で取り上げられていたのは「絵解き文章題」という手法。問題文を読んで、 それを漫画みた
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
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