1ソフトウェアの枠を超えて、いまや日本のポップ/音楽カルチャーに多大な影響を与えているVOCALOID「初音ミク」。その開発者でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の佐々木渉氏にこのたびインタビューを行った。 Billboard JAPANの新サービス「CHART insight」のローンチをキッカケに、“J-POPのヒットとは?”をテーマにお届けしているこのインタビュー・シリーズ。今回はソフト開発者という、音楽家やプロデューサーとはさらに別レイヤーで音楽制作に関わっている氏のインタビューということで、話題は普段以上に多岐に渡った。独自の目線でシーンを見つめる佐々木氏のスリリングな言葉に、ぜひご注目頂きたい。 初音ミクのエッジィな存在感、安室奈美恵×SOPHIE ――Billboard JAPANでは複数の指標から1つのチャートを作る複合チャートを作っています。 佐々木:あ、なるほど
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
私はスタンド使いだけど今年43歳になる。主婦をしていて、何と3児の母だ。一番上が今年大学受験。 持ってるのは「熱を移動させる」能力だ。世の中いろんな熱がある。炎のような直接的なものでも良いし、家電の熱とかでも移せる。 人間の熱も移せる、もちろんやったことないけど、熱を移し続けて人を殺せると思う。 私はこの能力を普段家族のことにしか使わない。 料理とか熱を移すことで時短になるし、地味に掃除や洗濯でも使える能力だ。 子どもが熱を出した時も使った。風邪が治るわけじゃあないからあんまり意味がないのだけど、苦しい姿を見ていたたまれなくなり能力を使ってしまった。少しでも楽になったんだろうか。うーむ発熱するからこそ風邪が治るのか? わからんね。 それと夫とのセックスの際にも意外とメリットが…多分ある。夫は非能力者だから気付いてないだろうけど。色々使える! 試してみたい? あ私40のばばあだったわ! すま
スマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、本来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。
芸術系の大学に進学して、そのまま作品を作るだけでやっていける人はほとんどいません。 それは事実です。 www.ishikawayulio.net いつも購読させていただいているユーリオ (id:ishikawayulio) さんのブログで上記の記事を読みました。 記事中でユーリオさんが紹介している「芸大・美大生が卒業後に本業として絵を描かなくなる6つの理由 | Hideki工房」という記事も含めて、すごく共感できる内容でした。リンク先のブログのヒデキさんは美術系大学出身ということで、非常に的確に書かれていていました。「あ〜、あるよねぇ」って感じ。 ただ、これらの記事に、ちょっとだけ補足として、書きたいことがあります。と言うのは、下記のようなコメントを見かけたからです。 芸大・美大生の芸術系の学生の卒業後は厳しいみたい - ユーリオニッキ キビシイんだ。それでも子供がいきたいっていったら、ど
12月18日にサービスを終了したDMMのアダルトブラウザゲーム「空戦乙女☆ヴァージンストライク」のTwitter公式アカウントが、ネタツイート・下ネタ・エロネタ・運営事情の暴露など何でもありのはっちゃけアカウントになっていると話題になっています。かなり濃い下ネタツイートもありますので、タイムラインを見る際はご注意を。 「空戦乙女☆ヴァージンストライク」公式アカウント 特に「リリースの3日後にバックれた当時のPM」(恐らくプロジェクトマネージャーのこと)の発言集は、中の人の思いが伝わってくる熱いツイートとなっていました。「星(カードのレア度)が多いとユーザーが喜ぶから、最低レアリティを星3からにする」「冬コミに企業ブースで出店して、空戦乙女の同人誌を売って一儲けしよう」といった発言があったらしく、いろいろと思うところがあったようです。 また、PMだけでなく、当時の企画チームについても触れてい
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