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2016年8月30日のブックマーク (6件)

  • [CEDEC 2016]「デレステ」のグラフィックスは多種多様なスマホで60fpsの実現を目指した。開発陣のこだわりが見えた講演レポート - 4Gamer.net

    [CEDEC 2016]「デレステ」のグラフィックスは多種多様なスマホで60fpsの実現を目指した。開発陣のこだわりが見えた講演レポート ライター:米田 聡 CEDEC 2016では,アイドルマスターシリーズに関するセッションがいくつか行われた。ネット配信が行われたものなどは,多くのファンが試聴したそうで,人気シリーズらしい関心の高さが窺える。 稿ではシリーズ関連セッションから,最終日の2016年8月26日に行われた「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(iOS / Android,以下 デレステ)の技術に関するセッションである,「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ 制作事例・テクニカル編 − 多種多様なスマートフォンで5人のアイドルが躍動するライブの舞台裏 (60fpsリズムゲームの開発手法) −」の概要をレポートしよう。 タイトルどおり,

    [CEDEC 2016]「デレステ」のグラフィックスは多種多様なスマホで60fpsの実現を目指した。開発陣のこだわりが見えた講演レポート - 4Gamer.net
  • 東洋経済の日本酒記事についての雑感 - 醤油手帖

    これまたひどい日酒の記事があったので、ちょっと反論じゃないんですが、まあ、思うところを書いていきます。 http://toyokeizai.net/articles/-/133048 どこがひどいのか。 それは、個人の趣味趣向を押しつけて、それに合わないものを「買ってはいけない」としているからです。「俺が嫌いなものはみんなが嫌いなはずだから買ってはいけない!」と言っているわけですね。 ちなみにこの著者の人が嫌いな日酒は、記事から読み解ける範囲ではこんな感じでしょうか 灘とか伏見の、大手酒造メーカーのお酒 香り高いお酒 じゃあちょっと、少しずつツッコミを入れて行きます。 ■精米歩合関連の間違いについてのツッコミ まず、1000円前後の日酒を買うなら、造りとコストが見合っていない「純米大吟醸」「大吟醸」は買わないほうが吉。そのコストで「大吟醸」を出すためには、ほかのところで無理にコストを

    東洋経済の日本酒記事についての雑感 - 醤油手帖
    porimern
    porimern 2016/08/30
    強烈なカウンター 日本酒飲みたひ
  • 難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション

    DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く

    難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション
    porimern
    porimern 2016/08/30
    どっかで見た名前やなーと思ったら、ののっちやないか!
  • 20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録
    porimern
    porimern 2016/08/30
    似た発明だと、段ボールも凄いよね、無かった頃どうしていたかもう分からなくなっている
  • 「また佐賀県か!」 目立たない県のド派手なPR戦略 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    ブランド総合研究所(東京)が発表している「47都道府県魅力度ランキング」(2015年9月)で46位と、あまり目立たない印象のある佐賀県が、人気アニメ「おそ松さん」とのコラボイベントをはじめ、任天堂やゼクシィなどさまざまな企業と手を組み、県のPRに力を入れている。そのねらいは何なのか。異色PR戦略を次々と展開する県の事業「サガプライズ!」のプロジェクトリーダーが解説する。 おそ「松」さんと「松原」。ただそれだけ 7月下旬の平日、佐賀県北部の唐津市に、女性を中心に多くの観光客が集まった。その数約1300人。彼女たちの目的は、佐賀県が人気アニメ「おそ松さん」とコラボレーションしたイベント「さが松り~佐賀も最高!!!!!!~」だ。唐津市には松林「虹の松原」をはじめ、銘菓の松露饅頭(まんじゅう)や松原おこしなど、「松」の名がつく県産品や場所が多い。その「松」と、おそ松さんの「松」つながりで実現した企

    「また佐賀県か!」 目立たない県のド派手なPR戦略 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    porimern
    porimern 2016/08/30
    やっぱ良いブレーンがいるんだなあ、ここ数年のコラボの仕方が本当に上手い
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    porimern
    porimern 2016/08/30
    あ、社長自ら作ってるのね