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2016年12月8日のブックマーク (3件)

  • アイドル市場が大きく拡大 恒例「オタク市場」調査

    矢野経済研究所が12月7日発表した、恒例の「オタク市場」調査結果によると、2015年度のアイドル市場は1550億円となり、前年度からプラス30.7%と大幅に拡大した。アイドルオタクの年間消費額も、全オタクの中で最も高かった。 アイドル市場は前年度の1186億円から大きく成長。ジャニーズやAKB48のコアファンが市場を支えている上、新しいグループの台頭で拡大傾向にあるという。 アイドルオタクの1人当たり年間消費額は7万9783円で、前年度(7万4225円)から5000円以上アップ。2番目に多い「メイド・コスプレ関連サービス」(3万7289円)の倍以上に上っている。消費額が最も少なかったのはボーカロイドの8950円だった。 2015年度は総じて好調に推移。プロレスが若年層や女性層の取り込みに成功して成長し、「恋愛ゲーム」や「ボーイズラブ」もプラスに転じた。 分野 金額(億円) 成長率(%) 動

    アイドル市場が大きく拡大 恒例「オタク市場」調査
    porimern
    porimern 2016/12/08
    試算方法が気になる、同人誌の分野が意外と大きい
  • 童貞が逃げ恥を見た感想

    真面目に語るのもアホらしいけど、モヤモヤしてるので思いつくままに書いておく。 例えば、フィクションにおける女は、いい印象を持つ男が自分に対して定期的にアプローチしてくるもののその心は分からず、 そのために相手のことを考えてドキドキするとともに徐々に肥大化する恋心と現実との乖離に疲れ果てたその時、 突然のキスといった予想外の衝撃を受けると落ちる、と仮定する。これを「フィクションにおける恋の法則」とする。 これのために男が越えなければいけないハードルは、①いい印象を与える②定期的に会う③気持ちは隠す ④アプローチはする(ドキドキさせる)⑤焦らしに焦らす⑥でもタイミングは逃さない⑦最高のタイミングでキスをする、の7こ。 童貞にとっての特に難しいのは全部。なかでも⑥、⑦。 なぜなら、童貞はまず好きか嫌いか自分でもよくわからない女にはアプローチをしない。 そして好きな女にアプローチをする時は基

    童貞が逃げ恥を見た感想
  • いかにして忘年会の準備を2日で終わらせたか

    日時と人数、場所は決まっていて予約も問題なかった。 決まっていなかったのは催し物だ。 今年はどうするのだろうと思っていたら、まさか誰も何も用意していなかったことが直前の会議で露呈した。 そこで突然社長から名指しで私に担当者の指名があった。 一番断れないだろうと私を選んだのだろう。当然異を唱えるものは一人もいなかった。なんてことだこのくそったれが。 社長からの条件は次の通り。 ・賞品つきゲームを考えて欲しい ・ポジティブな内容で終始できるゲームで、参加を強制するわけでもないがそれでいて希望者が偏りすぎないようにして欲しい。 ・賞品の予算は5万円。3千円から1万円の範囲で10パターン用意して欲しい。 ・はっきりとはいわないけど、当然僕が主役になれるゲームで頼むよ。 十分に時間があるならまだしも、2日後の夜までに用意するにはハードルが高すぎない? 我が社は社員数が30人程度の中小企業だ。 社員全

    いかにして忘年会の準備を2日で終わらせたか
    porimern
    porimern 2016/12/08
    飲み会の幹事に対して負担が集中する構造自体が大嫌い、余興を他人に任せて良い文化も意味不明、やりたいなら自分でやれ、増田は凄いと思います。