タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (4)

  • 朝日新聞、広告の一部が「●●」 言論の自由はどこに…

    朝日新聞が6日朝刊に掲載した、慰安婦問題をめぐる週刊文春(3月13日号)の広告の一部が「●●」となっていた。言論の自由を守るべき新聞社が、一体、何を隠そうとしたのか。 注目の広告は「『慰安婦問題』A級戦犯 ●●新聞を断罪する」「“火付け役”記者の韓国人義母は詐欺罪で起訴されていた!」というもの。当然、黒丸部分が気になる。 他紙を見ると「『慰安婦問題』A級戦犯 朝日新聞を断罪する」とハッキリと書いてあった。 文春を読むと「慰安婦問題をこじらせた元凶である朝日新聞」「(河野官房長官談話の)再検証に及び腰」などとあり、その驚くべき背景が記されている。

    朝日新聞、広告の一部が「●●」 言論の自由はどこに…
  • 【ニッポンの防衛産業】アニメ「ガルパン」人気で思わぬ再評価 日本製戦車の抑止力

    で唯一の機甲師団である北海道の第7師団で6月最初の日曜日(2日)に記念行事が行われ、100両はあろうかという戦車の観閲パレードや迫力ある訓練展示に人々は湧いた。 同じころ、茨城県大洗町でも、まったく違う種類の戦車フィーバーが起きていた。アニメ番組「ガールズ&パンツァー」(通称・ガルパン)の舞台が同地であったことが、そもそもの始まりで、ここ最近、休日ともなると多くのファンが集まっているという。 「ガルパン」は、茶道でも華道でもない「戦車道」を大和撫子(なでしこ)のたしなみとする世界で、戦車を操るガールズが奮闘する奇想天外なストーリーだ。 アニメ中の市街地戦で戦車が突っ込んで大破する旅館は実在し、現在、数カ月先まで予約がいっぱいなのだとか。また、水戸市のとんかつレストラン「クックファン」では「戦車型とんかつ」が大人気となっている。 このように、曲がりなりにもわが国で戦車が注目を浴び始めたこ

    【ニッポンの防衛産業】アニメ「ガルパン」人気で思わぬ再評価 日本製戦車の抑止力
  • エヴァ超えるか!?「まどか☆マギカ」人気の秘密 - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    魔法少女にどっぷりハマった  社会学者、幹細胞生物学者らが読み解く!  2011年1月から放送されたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』が、現在アニメファンの枠を超えて大きな話題になっている。この作品は『美少女戦士セーラームーン』などを連想させる、いわゆる「魔法少女モノ」として、アニメファンの注目を浴びていた。序盤のあらすじも、平凡な中学2年生・鹿目まどかの前に魔女と戦う魔法少女と、アドバイスを行うマスコット的存在・キュゥべえが現れて「魔法少女になる契約をすれば何でも一つ願いが叶えられる」と、まどかをスカウトするオーソドックスなものだった。  しかし、その安定した評価が一転したのが第3話。まどかの先輩格である魔法少女・巴マミが戦いのなか、頭から魔女にべられて絶命する。このショッキングなシーンを境にストーリーはシリアスに大きく舵を切り、絶望の淵で戦わざるをえない魔法少女たちの葛藤に焦点が当てら

  • 苦情殺到チュウ…「たまひよ」CM「エロい」と大騒動

    苦情殺到チュウ…「たまひよ」CM「エロい」と大騒動 大手出版社ベネッセコーポレーションが展開する赤ちゃんブランド「たまひよ」の10月の新CMに、多数の視聴者から苦情が寄せられていたことがわかった。問題となっているのは、CM終盤に映し出される夫婦の“濃厚キスシーン”。オンエアからわずか3日で、「エロい」「キモい」と散々叩かれ、ネット上でも“吊るし上げ”の憂き目にあっている。 「たまごクラブ」「ひよこクラブ」をはじめ、妊娠・出産・育児を応援する雑誌、絵を刊行する「たまひよ」ブランドは、子育てに真っ最中の夫婦にとっては、実に頼もしい存在であり、その信頼度も高い。ところが、今回ばかりは、そんなファンの反感を買ってしまったようだ。 問題のCMは、「たまひよ」の創刊13周年記念特別CMの「チュー」篇。 「たまひよ事業部」広報担当者によれば、「テーマは『家族の幸せ』。ただの男女に子どもができ家族になっ

  • 1