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  • ポケモンGO人気が投げかける本当の問題点 あなたの家にポケモンを出現させていいのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    シリアの首都ダマスカスの北東に位置し、反体制派が掌握する都市ドゥマで「ポケモンGO」をプレーするシリア人(2016年7月23日撮影)〔AFPBB News〕 交通事故は7月26日時点で全国36件、山に踏み込んで至近距離にクマがいるのに気がつかなかったとか、原発の中にポケモンが出没したとか、果ては箱根大涌谷の危険な立ち入り禁止区域にポケモンスタジアムが登場であるとか、エライことになっています。 現実はリアル、以前ならゲームの世界はバーチャルだったわけですが、両者がこのように互いに浸潤し合っている状況をオーグメンテット・リアリティ(augmented reality=AR)と呼んでいます。 実は私たちの生活にARはとっくの昔に入り込んでいます。例えばカーナビゲーションを考えれば分かりやすい。 GPSグーグルアース的な仕かけが普及してARは人知れず社会に浸透して行きましたが、以前はMIT(マサ

    porinshar
    porinshar 2016/07/27
    「箱根大涌谷の危険な立ち入り禁止区域にポケモンスタジアムが登場であるとか、エライことになっています」マジか
  • 車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)

    経済が回復している米国で、不気味なまでにいつまでも回復しない社会現象がある。1つは雇用。もう1つは米国人の運転距離である。車の走行距離の積算は、2005年をピークに減り続けている。つまり、米国人は以前より運転しなくなっている。 積算運転距離の減少だけでなく、今年に入って発表されたいくつかの調査結果は、米国人の車に対する意識変化を如実に示している。 米国の象徴であり、基幹産業である自動車。大手自動車メーカーも、メーカーの労働組合も、共に絶大な政治力を持っている。当然、調査結果に嫌悪感を示し、車離れは不景気による一過性のものだと“火消し”に躍起になっている。 「車依存症」とも言えた米国社会は、変わろうとしているのだろうか。もしそうだとしたら、その影響は計り知れない。街づくりも公共事業の計画も、生活のあり方全てが「車社会」を前提として築かれてきたからだ。 経済が回復しても減り続ける運転距離 米国

    車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)
    porinshar
    porinshar 2013/10/29
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