イマドキのニューヨーカーがどんな本をどんな格好で読んでいるのか。見ているだけで今のニューヨークを感じられるサイトです。 MTA(メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティー)のニューヨーク地下鉄マップを背景にした「UNDERGROUND NEW YORK PUBLIC LIBRARY」。視覚的な図書館として、スナップ写真が集められています。 地下鉄で熱心に読書をするニューヨーカーたちを見て、どんな本を読んでいるのか気になったOurit Ben-Haimさんが、そんな彼らの写真を撮ってスタートさせたこちらのサイト。 地下鉄でのスナップ写真とともに、読んでいる本も紹介しています。 日本と同じように、車内でお化粧をする人もいれば、iPhoneに夢中な人もいますね。 読書好きなファミリー。ママの読み聞かせに興味津々の息子くん。お姉ちゃんの帽子も気になります。 読書をする人々の写真の下には
21日、華字紙・日本新華僑報は「日本の小学校の英語教育はなぜ困難なのか?」と題した記事を掲載した。資料写真。 2013年8月21日、華字紙・日本新華僑報は「日本の小学校の英語教育はなぜ困難なのか?」と題した記事を掲載した。 【その他の写真】 2011年4月、社会のグローバル化に対応するため、日本の小学校で英語が必修化された。最近行われた調査では、英語教育について「順調に進んでいる」と答えた学校は全体の24%しかなく、「実施しているが問題を抱えている」と答えた学校は66%。「指導に問題を抱えており、不安に感じている」と答えた学校は8%だった。 日本の小学校が英語教育で抱えている問題とは何か?第一に挙げられるのは人材不足だ。さらに英語教師の指導力不足や技術力不足も問題になっている。子供たちに英語を教えている教師の多くが英語の専門ではない。各地方自治体では積極的に外国語指導助手(ALT)を招い
ゲスい話だなあと思いつつも、ついつい敏感に反応してしまうわけですけれども。 [Web] ベストセラーなのに増刷から262日経っても部数が変化しない安藤美冬『冒険に出よう』の謎 http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130823/p9 安藤美冬『冒険に出よう』7万部突破の謎 部数の耐えられない軽さ - 常見 陽平 http://blogos.com/article/68647/ たぶんこの本は我々のようなゲスいおっさんは確実にターゲットの外であろうから(もちろん好事家であるHagex氏や漆原直行氏は安藤美冬女史のサブスクリプションサービスに興味本位で参画していたけど)、外野がやいのやいの言ってもしょうがないわけであります。 もちろん、これは遠因があって、ディスカヴァーが刷り部数を「盛った」かどうかの話は邪推としてはあるんでしょうが、本当にディスカヴァーが盛ったのであれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く