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2024年2月23日のブックマーク (2件)

  • 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」3月末に終了 デジタル庁

    デジタル庁は2月20日、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービスを3月末に終了すると発表した。国内でも海外渡航時も、接種証明書が必要なシーンがほとんどなくなったため。 2021年12月21日にリリースしたアプリ。マイナンバーカードとNFC対応スマートフォンがあれば、国民のワクチン接種情報などを管理するシステム「VRS」に直接問い合わせて、電子証明書(国内用/海外渡航用)を取得できる。 24年4月1日に接種証明書の発行機能を停止し、機能停止バージョン(v1.22.0)を公開。5月7日にアプリストアでの公開を終了する。 4月以降、新たに接種証明書が必要となる場合は、接種記録を管理している市区町村にて紙媒体で発行できる。 関連記事 接種証明書アプリ、「よくできた」からこそ見えてきた「当の課題」 新型コロナワクチン接種証明書アプリがリリースされ、アプリ自体は評判が良い。しかし、そこにはま

    「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」3月末に終了 デジタル庁
    portal18
    portal18 2024/02/23
    iOSであれば、接種証明書アプリで発行後QRコードをスキャンしてヘルスケアアプリに登録できる。そうすれば当面のあいだはヘルスケアアプリから表示できる。
  • ゆうちょ銀行、硬貨取扱料金を値下げ 100枚まで無料に 4月1日から

    ゆうちょ銀行は2月22日、窓口での各種手続きで硬貨を持ち込んだ際、枚数に応じて発生する「硬貨取扱料金」を改定すると発表した。現在は1~50枚までが無料、51枚以降は有料としているが、4月1日からは100枚まで無料にする。 現在の硬貨取扱料金は1~50枚が無料、51~100枚が550円、101~500枚は825円であるが、4月1日以降は1~100枚までが無料、101~500枚が550円になるように値下げする。501枚以降は変わらず、1000枚まで1100円、1001枚以上は500枚ごとに550円加算する。 ゆうちょ銀行では2022年1月から、長期安定的なサービス提供を目的に、硬貨取扱料金を導入していた。今回、中期経営計画の見直しにより、利用者の負担を減らすため料金改定を決めたとしている。 関連記事 「両替手数料に困っていませんか?」 小銭を手放したい神社が新サービス、お釣りが欲しい商店とマッ

    ゆうちょ銀行、硬貨取扱料金を値下げ 100枚まで無料に 4月1日から
    portal18
    portal18 2024/02/23
    ATMの1枚から有料はさすがにどうにかしてほしい。キーの入力間違いで1円だけ引き出されて手数料はしっかり取られてしまったことがある (現在はキー入力でもタッチパネル入力同様確認画面がはさまるようになったが) 。