タグ

2023年5月10日のブックマーク (6件)

  • 世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇

    » 世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇 特集 世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇 冨樫さや 2023年5月4日 コロナ禍で世界中が苦しいステイホームを強いられたここ数年。自宅の窓から写した何気ない風景を投稿するサイト「VIEW FROM MY WINDOW」が話題になったことも記憶に新しい。 「窓」には人を魅了するなにかがある。ずーっと以前から気になっていた窓型スマートウィンドウ「Atmoph Window 2(アトモフウィンドウ)」という製品を、ついに、ついに試す機会を得た。 ・「Atmoph Window 2」税込49,280円 窓を模した縦長ディスプレイに景色を映すことができるAtmoph Window 2

    世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇
    posmoda
    posmoda 2023/05/10
    YouTubeでよくね?
  • 取り壊された「中銀カプセルタワー」の行方は? 第1号が“動き”始めた

    銀座、新橋、築地の中間ぐらいのところに、ちょっと気になる建物があった。立方体の箱が積まれていて、丸い窓が並んでいる。その名は「中銀(なかぎん)カプセルタワービル」だ。 「あ~あの古いビルね。たしか数年前に取り壊したのでは?」と思われたかもしれないが、その通りである。近未来を感じさせられるデザインは建築家の黒川紀章(1934~2007年)さんが手掛けていて、産声をあげたのは1972年のことである。 建物は地上13階建てと11階建ての2棟からできていて、3階以上に140個のカプセルがあった。部屋の広さは4.5畳で、その中に造り付けの家具やユニットバスのほかに、テレビ、ラジオ、電話、時計、オープンリールデッキ(リールに巻きつけただけで、カセットに入れていない磁気テープ)などが備えられていた。ちょっと狭いワンルームマンションのような形だが、大きな違いはキッチンと丸い窓が開かないことである。 このよ

    取り壊された「中銀カプセルタワー」の行方は? 第1号が“動き”始めた
    posmoda
    posmoda 2023/05/10
    交換されるべきだったカプセルが残って、ビルそのものは消滅するとか皮肉すぎるよな。
  • ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか | TBS NEWS DIG

    ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか

    ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか | TBS NEWS DIG
    posmoda
    posmoda 2023/05/10
    多分悪化すると思う。
  • 26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も | デイリー新潮
    posmoda
    posmoda 2023/05/10
    やってんなあ! 千葉市長や北海道知事みたいに若い保守首長にろくなのいないので警戒はしていたけども…
  • 26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も(全文) | デイリー新潮

    “選挙違反じゃないか”との訴えが 史上最年少の26歳で芦屋市長に当選した高島崚輔氏。エリート街道をまい進した経歴と爽やかなルックスで話題を集めたが、選挙戦では知られざる「もう一つの顔」を見せていた。 *** 【写真を見る】地元で苦情が噴出した「覆面ポスター」 高島氏は日屈指の難関校・灘中高から東京大学文科一類に入学するも中退し、米ハーバード大学に進学。在学中にNPO法人の代表理事に就任し若者の留学支援を行っていたが、2019年の休学中に芦屋市役所でインターンシップを3カ月間経験した際、街の魅力や問題点似気付いた。昨年5月に大学を卒業し、満を持して選挙戦に挑んだわけである。 当選後、各メディアは一様に清廉潔白で頭脳明晰、しがらみのない新市長だと言わんばかりに報じてきた。そうした点に市民が期待したのは言うまでもないが、実は選挙戦で、高島氏が“戦略家”として「もう一つの顔」をのぞかせていたこと

    26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も(全文) | デイリー新潮
    posmoda
    posmoda 2023/05/10
    やってんなあ! 千葉市長や北海道知事みたいに若い政治家にろくなのいないので警戒はしていたけども…
  • 発達障害児の親を6年やってみて

    子供が二人いるが上の子が発達障害だ(検査済、療育通うが手帳持ちではない) 家の場合は3歳の時に保育園から町の療育センター行けと言われ何回か通った後に医師による診察を経て発達障害と診断された。その後大きい病院に半年周期で経過観察しつつ普通に保育園に通っているが来年は小学校で正直どうなるかは未定。 モンテッソーリ教育とかしている園だったらすんなり受け入れられるだろうが大半の幼保園は難色を示してくる。特に人員が少なかったりする園は遠回しじゃない言い方で転園を進めてきたりする。儲けが変わらないので言うこと聞く手のかからない子を多く受け持ちたいのだと思う。下の子も発達障害では無いが身体の成長が少し遅いため上の子とは別の園に半ば強制的に変更させられた。 他の園での対応とか見ていると上の子が今も通っている保育園が異常だとなんとなく思うようになったが、上の子の診断を受けた時は正直絶望した。幸いがアンミカ

    発達障害児の親を6年やってみて
    posmoda
    posmoda 2023/05/10
    俺もADD傾向があるんだけど、子供の頃は知能が高かったために見過ごされてて、今わりと不適合で苦しんでいる。早めのケアはホント子供のため。