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2023年11月20日のブックマーク (4件)

  • 武器を使ったバトル漫画の王道展開

    主人公が武器を使って戦うバトル漫画は、徒手空拳で戦う作品とは異なり武器自体に焦点をあてたドラマが描かれやすい。主人公が使う武器といえば剣が王道だけど、広義には巨大ロボなんかも含んだりする。 武器と出会う主人公が武器と出会い、使いこなせるようになるまでの過程がドラマとなる。最初のうちは主人公自身の技量が足りなくて使いこなせず、数話かけて上達していく過程が描かれる。 武器を強化する主人公サイドのパワーアップが、武器の強化という形で描かれる。武器の秘められた力がアンロックされたり、職人に新機能を付与されたりする。 武器と対話する武器が意志のようなものを持っている場合、武器と主人公の対話がしばしば描かれる。武器が主人公を徐々に認めていったり、主人公がネガティブになった時は武器も反発したり。やがて武器は主人公の唯一無二の相棒となっていく。 武器を奪われる敵に武器を奪われ、それを敵に利用される。武器が

    武器を使ったバトル漫画の王道展開
    posmoda
    posmoda 2023/11/20
    銃夢かな?
  • 祇園にあふれるゴミ…京都のオーバーツーリズムに悲鳴!市民の大半は「観光業」と無縁なのに…(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    京都市は今、繁華街や人気観光スポットを中心に、平日の昼間でもスムーズな歩行が困難なほど、多くの観光客でごったがえしている。 【写真】観光客やビジネス客で混雑する京都の玄関「京都駅」 とくにこれからは、1年で最も観光客が多い「紅葉」の季節。京都市は住民に対し、「マイカー」ではなく公共交通の利用を呼びかけると共に、嵐山や高台寺、東寺周辺の紅葉名所で、11月18日と19日、23日と25日、26日の臨時交通規制の実施を告知している。 そんな中、京都市内に住む、あと(@atoreiyu200001)さんがX(旧Twitter)に投稿した画像に大きな注目が集まった。 ゴミ箱からあふれかえる「旅行者のゴミ」「京都旅行者の民度」とつぶやき投稿されたその画像に写っていたのは、京都市が設置したゴミ箱4基から、大量のゴミがあふれかえった様子。 すでにゴミ箱は満杯だが、ゴミを持ち帰りたくない旅行者がせめてゴミ箱の

    祇園にあふれるゴミ…京都のオーバーツーリズムに悲鳴!市民の大半は「観光業」と無縁なのに…(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    posmoda
    posmoda 2023/11/20
    俺は京都市民だけど、税金使っていいから市がゴミ箱増やせよとしか思えない。何のために観光関連税とってんだよ。
  • 岸田首相、池田大作氏を弔問 原田稔会長や池田氏の長男博正氏と面会:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は19日夜、公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長が15日に死去したことを受け、東京都新宿区の創価学会部別館を訪れた。自民党総裁として弔問し、原田稔会長や池田氏の長男、博正主任副会長と面会したという。 池田氏の死去を受け、首相は18日に「国内外で、平和、文化教育の推進などに尽力し、重要な役割を果たされ、歴史に大きな足跡を残された」とするコメントを発表。自身のX(旧ツイッター)には「深い悲しみにたえません」と投稿していた。(木佐貫将司)

    岸田首相、池田大作氏を弔問 原田稔会長や池田氏の長男博正氏と面会:朝日新聞デジタル
    posmoda
    posmoda 2023/11/20
    自民党最大の支持団体のトップが死んだのに弔問行かないわけ無いだろ…。すごい量の票を失うリスクがあるんだぞ。
  • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

    11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学

    「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
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    posmoda 2023/11/20
    池田が消えてたこの15年で、現執行部はすでに池田から実権を奪い、「指導者」の概念化に成功している。執行部に反発する者もとっくにやめてるし,池田が死んだところで崩壊したりはしないよ。/ 発展することもない