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2010年12月20日のブックマーク (5件)

  • Nico Kaiser

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  • 鬼車 正規表現

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    potato777
    potato777 2010/12/20
    phpのmb_eregとかrubyとかいろいろ
  • XtraDB 5.5版 性能調整中

    色々ありましたが、最近、やっと 5.5.x 版のXtraDBを開発中で性能を確認しています。 SSD で試したりもしているのですが、今まで気にしていなかったことが意外に重要なことに色々気づいたので覚え書き。 SSD で更新系が多い処理で高性能を出すコツ 1.Linux native AIO を利用する。 (5.5 共通) SSDはIOが速いので(?)、今まで通りInnoDB内部のaioを使うとちょっと非効率で、運が悪いと暫く処理されないリクエストが出てくる可能性がありそうです。5.5 ではもう内部のaioにはパッチを当てずにデフォルト通り Linux native AIO を使うことを推奨します。使えない環境の人は、なんとか使えるようにしてからビルドしてください。。。 2.圧縮機能を利用しない。 データページの圧縮機能はSSDの折角速いIOレスポンスを殺します。もしもデータの容量がSSD

    potato777
    potato777 2010/12/20
    SSD で更新系が多い処理で高性能を出すコツ
  • XtraDB 5.5版 性能調整中 (続報)

    SSD 更新系処理の性能が明らかに上がったようなので、続報。 SSD で更新系が多い処理で高性能を出すコツ(追加分) 7.innodb_log_block_size (今日作った) をデバイスのブロックサイズに合わせて拡大する。 ご存知とは思いますが(?) InnoDB のトランザクションログの書き込みは 512 バイト単位で行われます。しかし、最近の記録デバイスはそれより大きい記録単位を持っていることが多くなってきました(1K〜4Kバイトくらい)。この時デフォルトの512バイトでは書き込みIOの効率が悪くなっていたようです。 例えば、4Kバイト 単位のデバイスに 512 バイトの書き込みをする場合、他の部分の内容を保持するために、4Kバイト の読み込みの後に 該当個所 512バイト 上書きして、4Kバイト書き込むという動作が必要になります。たとえ、アプリケーションの側からは見えなくても、

    potato777
    potato777 2010/12/20
    InnoDBのトランザクションログの書き込みは 512 バイト単位で行われます。しかし、最近の記録デバイスはそれより大きい記録単位を持っていることが多く。この時デフォルトの512バイトでは書き込みIOの効率が悪くなってい
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