MediaWikiなど、日本語ページ名をそのままURLに使っているWikiは、URLが長くなりすぎて、はてブに正しく登録されないね、という問題がある。

MediaWikiなど、日本語ページ名をそのままURLに使っているWikiは、URLが長くなりすぎて、はてブに正しく登録されないね、という問題がある。
JavaScriptで強力なUnicodeを扱う方法について書きます!(嘘) 先月末に発売されたWEB+DB PRESS Vol.78で「フロントエンドの国際化」の記事を書いたのは前回書いた通り。 WEB+DB PRESS Vol.78に「フロントエンドの国際化」について書いた! - teppeis blog 記事内で、JSの文字列は基本UTF-16なのでサロゲートペアがうまく扱えないっていう問題は書いたけど、じゃあどうすればいいの?っていうのは載せられなかったので書く。 文字数のカウント 「𠮷(U+20BB7、つちよしだ)」や「𩸽(U+29E3D、ほっけ)」はUTF-16ではサロゲートペアで表現するのでlengthが見た目とズレる。 console.log("𠮷野家で𩸽".length); // 7 これを「5文字」とカウントしたいという話。 正規表現を使う方法 たぶん実装が一番
When you’re designing, testing, or releasing a new Web API, you’re building a new system on top of an existing complex and sophisticated system. At a minimum, you’re building upon HTTP, which is built upon TCP/IP, which is built upon a series of tubes. You’re also building upon a web server, an application framework, and maybe an API framework. Most people, myself included, are not aware of all th
読者の方々は、SSLは当然ご存じであると思う。ただ、1024bit証明書・2048bit証明書が存在し、どのように我々に影響を与えているかを、どこまでご存じだろうか。証明書の現状と、今抱えている危機について、紹介したい。 NICT(米国商務省国立標準技術研究所)が勧告した最初のガイドラインでは、RSA512であった。つまり、暗号化キーの長さが512bitである(RSA暗号は公開鍵暗号の一種。現在は他にECC暗号が利用されている)。 RSA512にはすでに脆弱性が発見されており、解読できることがわかっている。そのため早い段階で、キー長の標準は、1024bitになった。しかし、コンピュータ技術の進展によって、計算性能も向上し、1024bitですら解読できる可能性が高くなってきた。そこでNICTは、1024bitの暗号の利用期限を2010年末に決定し、2048bitへの移行を促した。これが暗号の
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