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  • 中国進出日本企業は1万社超、製造業が4割以上…帝国データバンク | レスポンス(Response.jp)

    帝国データバンクは、約150万社を収録している自社データベース・信用調査報告書ファイルから、中国に進出している日企業を抽出し、業種、企業規模、業績動向のほか、小売業をピックアップして、進出年、業績動向などについて分析した。 調査結果によると中国に進出している企業は1万778社あることが判明した。業種別の内訳では「製造業」が4546社で全体の42.4%を占めた。企業規模別では、従業員数「10人以上50人未満」が3547社と全体の32.9%を占めて最も多く、中小クラスの企業が多く進出していることが判明した。 業績の動向では、2006年度から2009年度までの売上比較が可能な7456社を調査したところ、2007年度に「増収」となったのは4514社と全体の6割を占めていたが、2008年度は「減収」となった企業数が「増収」を上回り、2009年度は「増収」が1520社、2008年度の2745社から半

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    potesai
    potesai 2010/10/26
  • 自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)

    子ども手当法、そして高校授業料無償化法も成立した今、次は「自動車学校(自動車教習所)授業料無償化」がクローズアップされてきた。夏の参院選に向けてマニフェストのひとつとなる。 運転免許証を取得しやすくし、自動車運転人口を増やし、経済を活性化するのが狙い。少子化で入学者数が減っている教習所はもとより、新車需要の増加が予想される日自動車工業会など業界は歓迎の意向。若者の車離れに一定の歯止めがかかるだろう。 早ければ2010年度内に実施、卒業・進学と同時の免許取得シーズンに間に合わせる。 なお完全無償化にするのか、定額給付になるのか、修得時間数に長短があるのに等しく全額無償でいいのか、など解決すべき問題はある。また高速道路建設復活の動きもあり、財源をはじめ、実現までは紆余曲折が予想される。 <過去の4月1日記事より> ここまでするか! 東京モーターショー、仰天の縮小計画(2009年4月1日) 東

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    potesai 2010/04/02
  • ものづくり革新を支援 三菱重工が加工技術センターを新設 | レスポンス(Response.jp)

    三菱重工業は、4月1日付で、工作機械事業部(滋賀県栗東市)に機械加工プロセスを支援する「加工技術センター」を新設する。 工作機械の開発・生産で蓄積したノウハウを全社のものづくり革新を促進するのに活用する。 加工技術センターは工作機械事業部長直属の組織として、既存の技術開発課を発展的に改編し、15人体制でスタートする。全社の技術最適化、最先端化に向けて各事業所・グループ会社が保有する生産技術をデータベース化し、成長分野製品の製造技術開発などを積極的に支援していく。 また、総合コンサルティング機能も発揮、設備の計画・立ち上げから保全までカバーする加工関連プロセスの一貫サポートを展開する。具体的には、それぞれの製品に対応した切削技術・コーティング技術の開発、加工相談への対応や、自動化を考慮した最適な加工工程の設計、搬送や治具の自動化技術の提案などの業務を行う。工場全体の最適設備構成のシミュレーシ

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    potesai 2010/03/23
    資料
  • 東芝、柏崎市のEV向け電池工場の建設を開始 | レスポンス(Response.jp)

    東芝は19日、新潟県柏崎市の柏崎フロンティアパークで、新型二次電池「SCiB」の量産工場の建設を開始したと発表した。総投資額は約250億円で、10月に竣工し、2011年春から量産を開始する計画。 新工場では、電気自動車などの電動車両用途などに向けたSCiBセル・モジュールを生産する。当初の生産能力は月産50万セルで、車載用途向けの市場の格化が見込まれる2011年度中に、生産能力を順次拡大する。 新工場は、設備の自由な配置を可能とする「ボールルーム方式」を採用し、将来の需要や品種の変化にフレキシブルに対応できる構造とする計画で、市場動向にタイムリーに対応できる生産体制を構築する。 同社は、SCiB事業を成長性の高い新規事業と位置づけている。新工場の建設により、電動車両用途向け、将来的にはスマートグリッドなどで利用される電力貯蔵向けなど新たな市場での需要の創出にタイムリーに対応する体制を整え

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    potesai 2010/03/23
    資料
  • 【井元康一郎のビフォーアフター】再生可能エネルギーなくしてEVの未来はない | レスポンス(Response.jp)

    次世代エコカー、効果を高めるのは再生可能エネルギー2009年のソーラーパネルの国内出荷量が前年比約110%増の48万4000kWと、過去最高となった。太陽光発電協会によれば、その9割近くが一般家屋向けとのこと。 購入時の補助金制度が拡充されたことに加え、欧州でソーラーパネル市場が急拡大する原動力となったFIT(フィードインタリフ:ソーラーパネルで発電した電力の余剰分を電力会社が高い単価で買い取る制度)が日にも導入されたことで、コストバリアが低まったことが大きく寄与したと思われる。 自然界のエネルギーを電力に変換する再生可能エネルギーは、同じく非炭素系エネルギーである原子力エネルギーとともに、日が化石エネルギーへの依存度を減らしていくうえで非常に重要な技術だ。それなくしては、次世代エコカーとして注目されているPHV(プラグインハイブリッドカー)やEV(電気自動車)も、その効果が半減してし

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    potesai
    potesai 2010/02/19
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  • レスポンス自動車ニュース

    自動車 ビジネス 2024.6.28 Fri 17:15 ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場 ホンダは6月26日、『シビック・ハイブリッド』の2025年モデルの生産を、ホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチャリング(HCM)のオンタリオ州アリストン工場で開始した、と発表した。 プレミアム 2024.6.28 Fri 17:00 リチウムイオン電池向けカソード活物質、サイクル耐久性の目標を達成…米ストラタス・マテリアルズ 米国のストラタス・マテリアルズは6月26日、EV向けリチウムイオン電池に用いるカソード活物質が、サイクル耐久性の目標を達成した、と発表した。 プレミアム 2024.6.28 Fri 16:15 豊田合成・人事情報 2024年6月14日付 豊田合成株式会社(社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、2024年6月14日付の人事異動に

    レスポンス自動車ニュース
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    potesai 2010/02/01
    資料
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