2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • 『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki

    はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

    『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki
  • 田嶋会長が西野監督の去就「終わってから考える」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    史上初のベスト8入りを目指した日が、FIFAランク3位の強豪ベルギーに2-3で逆転負けし、敗退した。 試合後、日サッカー協会の田嶋幸三会長は目を真っ赤にして取材エリアにあらわれ、西野監督、選手をねぎらい、先人たちの積み重ねにも感謝した。 驚くような勝負強さを発揮し、短期間で一気にチームをまとめ、一定の結果を出した西野朗監督(63)は、4月に技術委員長から急きょ監督に就任。任期はW杯までだった。 指揮官の去就について質問を受けた田嶋会長は「素晴らしい手腕を発揮してくださった。彼に監督を任せ、そして信じて良かったと思っております」としたが、今後については「終わってからしっかり考えたいと思います」「これはまず、技術委員会でしっかり話し合ってもらうことだと思っています。この大会の内容、西野さんの采配等、ふまえて、しっかりと考えてもらいたいと思っています」とした。

    田嶋会長が西野監督の去就「終わってから考える」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • サッカー日本代表 ベルギーに敗れ初のベスト8ならず | NHKニュース

    サッカーワールドカップ ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日はベルギーと対戦し、原口元気選手と乾貴士選手のゴールで2点をリードしましたが、追いつかれ、さらに後半のアディショナルタイムに勝ち越しのゴールを奪われて2対3で逆転負けし、初のベスト8進出はなりませんでした。 日は前半、ベルギーに攻められる場面が目立ち、エースのルカク選手などに11のシュートを打たれましたが、守備陣の体を張った守りで0対0で前半を終えました。 日は後半3分、柴崎岳選手のスルーパスに反応した原口選手がシュートをゴール左隅に決めて1点を先制しました。 さらに7分、ゴール正面で香川真司選手のパスを受けた乾選手がミドルシュートをゴール右隅に決めて追加点をあげ、2対0とリードを広げました。 しかし24分、ベルギーにフェルトンゲン選手のゴールで1点を返されると、29分には、クロスボールを途中出場のフェライニ選手に

    サッカー日本代表 ベルギーに敗れ初のベスト8ならず | NHKニュース