いつも思うけど、たかだか18mぐらい届かないもんなの? 前日に少しぐらい練習したりしないの?
この件とか> https://togetter.com/li/1264601 はじめに言っておくと私は大正ロマン大好きだし、イギリスの紅茶文化とか素晴らしいと思うし、漫画やアニメでそういうの見るのは大好きなんだけど、簡単に一蹴できるような話じゃないと思うんだよな。 上の棘まとめでは、「イギリスは植民地支配に謝罪したけど、紅茶文化は謝罪してませんよね?」という主張があった。 でも、イギリスの紅茶文化ってのは、カリブ海で黒人奴隷を牛馬のごとく酷使して得た砂糖と、植民地で現地の民族構成を大幅に変えながら栽培した茶葉で成り立っていて、植民地支配がなければそれらが安価かつ大量に流入して普及するなんてありえなかった(cf. 川北稔『砂糖の世界史』岩波ジュニア新書)。イギリスの紅茶文化は植民地支配と不可分のものだ。植民地支配なくして紅茶文化なし、なのだ。 同様に、帝国日本で栄えた豊かな文化は、たとえそれ
「揉め事が起こって楽しめなくなった」「たつきがやらなきゃ2期はコケる」「オワコン」みたいなのは個人の感想だから別にいい。ただ、騒動から一年もたってまだ「カドカワガー」みたいな事言ってるやつはゆきやまちほーで冬眠でもしてたのか? はてなーは全く情報を追っていない話にもしたり顔で一丁噛みしたがるけど、まとめられればちゃんと理解できるタイプなので簡単に騒動についてまとめておく。 事の起こりと両者の主張2017/09/25 20:00爆弾の投下。 突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です たつき/irodori 20:00 - 2017年9月25日 https://twitter.com/irodori7/status/912270635610472448 本来ならば一方からの主張でまだ鵜呑みにすべき
実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉本の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日本維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1
日本各地の詳細なお天気情報を24時間配信しているウェザーニューズ社。豪雨、台風、酷暑…とこの夏、同社の天気予報をインターネット上で目にした人も少なくないはず。 そんな同社の配信番組「ウェザーニュースLiVE」に、いま話題のバーチャルYouTuberが出演し、注目を集め始めている。そのバーチャルお天気キャスター“ウェザーロイド TypeA Airi”と、彼女の人格モデルで“マネージャー”を兼務するウェザーニュースLiVEキャスター・山岸愛梨さんに、配信の反響や天気を伝えることへ込めた思いなどを伺った。 「よく“中の人”とか疑われますけど別人ですよ」と2ショットに笑顔の山岸キャスター。Airiとは同じシャンプーを選ぶほど好みが合うそう撮影=渡邊明音 [c] Copyright Weathernews Inc. 週7日勤務でお天気配信、木曜は過充電でなぜかハイテンション ――そもそもの話、ウェザ
NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 【低体温症か 体育大会の高校生搬送】福岡市の県立高校で体育大会に参加していた生徒36人が体調が悪いと訴えて病院に運ばれました。警察は、雨にぬれて低体温症になった可能性があるとみて調べています。福岡市では断続的に雨が降り正午の気温は21.9度でした。 www3.nhk.or.jp/news/html/2018… 2018-09-08 17:59:12 黒瀬 @bonbetokeppeki 違うんです!生徒の自己管理云々言ってる大人!!!! 雨に振られたままじっと外で待機させられたからこんなことになったんだよ 熱中症の次は低体温症で高校生のくせに自己管理もできないのかとか仰っている方、雨の中開催を決定した教師に問題があると思いませんか? 2018-09-08 16:15:40 あーるあい @sakura46_picker 福岡の高校の体育祭で低体温
伝説のOVAが帰ってきた。ファン待望の続編。「ダイナミックでソリッドでポップにスクラップしつつビルディングする本作で、再び世界を驚愕させるー...はず!」。じゃないのである。 言いたいことが大きく分けて3つある。まず最大の違和感だった『オルタナ』におけるハル子の造形の不可解さについて。次にざっくり手短に『オルタナ』全体の感想を。最後に公開前から感じていた『プログレ』『オルタナ』という企画そのものに対する不満点の列挙。なおネタバレ全開なので本編鑑賞後に読むことをおすすめする。 ※以下、2000年から2001年にかけてリリースされたOVA作品を『フリクリ』、それ以外を『プログレ』『オルタナ』と表記する(追記:『プログレ』の感想はこちら) 何言ってんだこいつ(公式サイトより) ハル子の皮を被ったなにか パンフレットで鶴巻和哉も問いかけている通り、「フリクリってなんだ?」とは難問だ。『フリクリ』の
東京・銀座のはずれに、風変わりな建造物がある。かつて日本の未来のビジョンを体現していた「中銀カプセルタワービル」だ。 設計者は「メタボリズム」のパイオニア、黒川紀章氏。メタボリズムは1960年代の建築運動で、急速かつ継続的に発展する都市景観の変化に適応し得るようなダイナミックな建物という概念を提示した。(参考記事:「エコ都市を目指すドバイ」) タワービルは洗濯機を積み重ねたような外観だ。鉄筋コンクリート造の2つのタワーと、「取り外し可能」な直方体の部屋から成る。各部屋の床面積は約10平方メートル。工場で製造したものを4つのボルトでタワーに固定している。タワーはそれぞれ11階建てと13階建てになる。カプセルと呼ばれる部屋には、つくり付けの家具や電化製品が完備されており、航空機のトイレと同じ大きさのバスルームもある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く