2015年8月18日のブックマーク (4件)

  • 不自由なプログラミング - timakin.log

    プログラミングは自由ではない ここ最近、 「プログラミングを勉強して自由な働き方を手に入れよう!」 みたいな趣旨の記事や広告を良く見かける。 大方プログラミング教育系の事業が増えてきているからだと思う。 それに対して非常に違和感を感じる。 というのも、自分の中でプログラミングは楽しいものではあっても、 決して自由と近しいものではないと思うからだ。 自由に一番近い職業と言われると、確かにそうかもしれないが、 それでも他の職業と同様にエンジニアは不自由だと思う。 (とはいえ新卒なのでなんとも言えない) ここ最近プログラミングが楽しくないと感じる機会が少なからずあるので、 その理由と合わせて違和感の原因を整理しておく。 なので、この記事の正確な主旨は、「僕が」プログラミングを不自由に感じる場面とその理由、だ。 (下記は自分の技術力のなさを棚上げしている。このタイミングでまさかりが飛んできたら死ぬ

    不自由なプログラミング - timakin.log
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン

    企業収益や家計の金融資産残高など、過去最高となる指標が相次いでいる。しかし“実感なき景気回復”を指摘する声は多い。一時的な輸出の停滞を受けて、内閣府が8月17日に発表する4~6月期のGDP(国内総生産)も3四半期ぶりにマイナスになりそうだ。 日経ビジネス8月10日号の特集「上向き景気、実感はこれから広がる」では、こうした疑念をよそに外資系企業が地方景気の回復を先取りし、中堅・中小企業も成長軌道に舵を切り始めた様子を伝えた。賃金上昇を背景に、あえて非正規雇用を選ぶ人も増えている。 この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかった景気の実相をリポートする。連載の3回目では、派遣先の企業から正社員登用の声がかかるにも関わらず、あえて派遣社員を続けて高給を稼ぐ人々に焦点を当てる。 「1000万円プレイヤーの派遣社員がいる」。そう聞きつけて取材をしたのが東証1部に上場する中堅IT企業

    年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン
  • 業界の有名人「カードマン」 歌舞伎町にはびこる新ビジネス 「風俗弁護士」も登場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    客引きが案内したキャバクラなどで不当に高額な料金を請求される「ぼったくり」。その多発地域として知られる東京・歌舞伎町で、“新ビジネス”の存在が明らかになった。警視庁が6〜7月に相次いで逮捕した男らは、それぞれ「カードマン」「風俗弁護士」と呼ばれ、独自の手口で暴利をむさぼっていた。警視庁は、ぼったくり被害者をターゲットにした新たな犯罪形態とみて、警戒を強めている。(中村翔樹、三宅令) ■「酔った客と空瓶を並べた写真を撮っておけ」 きっかけは、警視庁組織犯罪対策2課が平成24年12月、ナイジェリア人の男が経営する歌舞伎町の飲店を摘発したことだった。 この店では、以前から「酒を飲んだら記憶を失い、気づいたらクレジットカードがなくなっていた」などとする被害相談が後を絶たず、同課が昏睡(こんすい)強盗の疑いがあるとみて捜査。被害者が所持していたクレジットカードの明細書に、男らの店とは違う名前

    業界の有名人「カードマン」 歌舞伎町にはびこる新ビジネス 「風俗弁護士」も登場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース