ブックマーク / niryuu.hatenablog.com (2)

  • スタートアップにおける糞コードとエンジニアの役割について - 表道具

    2015-03-19 スタートアップにおける糞コードとエンジニアの役割について Kazuho's Weblog: 「技術的負債」は避けるべき? - 割引率を使って考えてみた 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - delirious thoughtsblog.kentarok.org 4年前,俺はあるスタートアップで社長に「あなたそのものがリスクです」と言われた.別に相手は素晴らしい経歴を持った天の上の人間であるし,そういう方に見下されても構わない.しかし,「俺がコードを書いていること」が「リスクだ」と言われたことについては未だに納得行かない.コードはコードであり,それと戦っているだけだからだ.ゾッとした.恐ろしい言葉だった. 件のCTOの退職エントリ以来(ちなみに,社長及び社員の1人が上京した時,うちに泊めたことがあ

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  • なぜプログラマになったかについて - 表道具

    過労で休日をとっていて、「そもそも何で俺はプログラマなどをやっているのだろう」と思った。 中学で最初に関心を持った段階では、コンピュータというものは、単なる手段だった。我が親族の借金は莫大で、片親の母も難病を抱えていつ死ぬかわからない。何かが起こって突然路頭に迷っても生きていくにはどうするか、ということについて考えていたところ、コンピュータとインターネットに行き着いた。アラン・ケイがマクルーハンから援用した「人間を拡張するテクノロジーとしてのパーソナル・コンピュータ」というビジョンには非常に共感できたし、モバイル通信が誰にでも使えるようになれば、人間関係をたどって仕事をもらったりといった新しいライフスタイルが可能になるだろう。 当時、コンピュータに関心を持つということは、コンピュータ「技術」に関心を持つということと等しかった。Linux、TCP/IP、C言語、当時最先端のJavaScrip

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