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IE対策に関するpoyoのブックマーク (4)

  • ブラウザによるwidthプロパティの解釈の違い - シンプルシンプルデザイン CSS

    正しいCSSを記述しているにもかかわらず、表示が崩れることがある。ブラウザによる解釈の違い(バグ)が原因であるが、IE5や古いブラウザにバグが見られる。 回避法として2つ紹介。 個人的には1.の対策を施して行くことが重要だと考えている。 同じボックスに「width, padding, border」を使用せず、親ボックスに「width」を指定することで回避できる。 IE5に対応させるためにIE6にのみに有効なハックを利用する width:○○px !important; width /**/:△△px; 同プロパティでも「!important」を優先(○○px)させる。ところがIEでは後述(△△px)が有効させるバグがある。さらに、IE6では「 /**/」のプロパティを読み込めない。そこでIE5用のサイズを後述することで、「IE5(とIE5以前)」と「それ以外」の設定が可能になる。 IE7

  • HTML5で組んでるならこの魔法のjsも入れておけっていう話

    現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS

    HTML5で組んでるならこの魔法のjsも入れておけっていう話
  • たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS – @attrip

    開発者泣かせの問題児ブラウザ、Internet Explorerですが、IE5.5、IE6、IE7、IE8をモダンブラウザの挙動にする神JSがGoogle Codeで配布されていました。 とりま、 attripのデザイン崩れはこれで解決できました! 使い方は簡単!下記のコードを貼り付ければOK! まじ仏。 「IE9.js」は、IEを普通のモダンブラウザの挙動にするJSです。IE5、IE6でも透過PNGが使えるようになります。 「css3-mediaqueries.js」は、IEでCSS3 Media Queriesを使えるようにするJS。レスポンシブデザインのサイトをIEでも見れるようにします。 ちなみに、border-radiusや、box-shadow はできませんでした。 あと、IEでの見え方をチェックする方法はこちら↓↓ IE9環境でIE6/IE7/IE8/IE9表示する方法(共存

    たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS – @attrip
  • CSSでブロックレベル要素をセンタリングする

    インライン要素をセンタリングする場合は、その要素のCSStext-align: center; という text-align プロパティを与えれば良いのですが、div や table 等のブロックレベル要素をセンタリングする場合、例えば下記のようにマークアップされた ブロックレベル要素、 <div id="test">[ブロックレベル要素]</div> をセンタリングする場合は、CSSに下記のような設定を行います。 #test { margin-left: auto; margin-right: auto; width: [ブロックレベル要素の幅]; } ブロックレベル要素のセンタリングは上記が正しい方法で、Firefox や Opera、また IE6 の「標準準拠モード」や最近リリースされた IE7 では上記の設定で正常に表示されますが、IE6 の「後方互換モード」ではブラウザにバグ

    CSSでブロックレベル要素をセンタリングする
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