A game to learn how to kern type
![Kern Type, the kerning game](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/865ea193e0fc64c08e8b2c37ebd5db4231aa7398/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftype.method.ac%2Fogimage.png)
フラットデザイン、流行が止まりませんね。国内サイトや記事でも、以前にも増して見かけるようになりましたし、TLでもよく議論しているのを見かけます。iOSもフラットデザインに~みたいな話もあったり、TwitterBootStrap3.0もフラットデザインですね。そんな僕もロゴ変更時にフラットチックにしていますし。個人的にもけっこう好きです。なんで好きなのかと言うと、「色」が好きなんです。色そのもの。というわけで、以下、個人的に注意している点です。 あ、始めに言っておきますが、このブログデザインがフラットデザインの正解だ、なんて本当に1mmも思ってません。むしろ前のデザインにむりやり組み込んだこのデザイン、これでフラットデザイン語るなんてヤバいです。勉強し直す自戒も含めて、書かせて下さい。そして読んでくれた皆さま、心より御礼申しあげます。 英語圏と同じにしない テキストで大胆なタイポグラフィ
Windows 8 がリリースされてだいぶ日が経ちました。最大の特徴と言ってもよい Modern UI *1。モバイル端末をはじめとしたタッチデバイスに特化した大きめのタイル(ボタン)とタイポグラフィが一際目を引くデザインで、OS X や iOS のそれとは一線を画しています。 一方の Android。2011年2月にバージョン3.0である Honeycomb がリリースされ、それまでの 2.x から刷新したデザインになりました *2。2013年4月現在の最新バージョンである4.2(Jelly Beans)もこの流れを踏んでいます。 両者ともそれまでの Web2.0 と呼ばれていた頃に流行ったグラデーションやドロップシャドウをふんだんに使ったデコラティブなデザインに対し、平面的で装飾要素の極めて少ないミニマルなデザインが特徴です。これらは主に Flat UI と呼ばれ、2012年頃から現在
こんにちは! 先月の頭に書いた記事「【2013年度版】今年流行る!7つのUIデザイントレンドまとめ」が 今でもかなり多くの方に読んでいただけているようでとても嬉しいです。今回のブログは「【2013年度版】今年流行る!7つのUIデザイントレンドまとめ」でご紹介した「メトロUI(フラットデザイン)」にフォーカスした記事です。 (下記はDesignmodoの記事「Flat Design: Can You Benefit from the Trend?」の翻訳です) 最近よくフラットデザインが取り入れられているWebサイトやアプリを見かけます。このトレンドはWindows 8とGoogleの新デザインがリリースされた事で人気になり、他のサイトなどでも取り入れられ始めました。デザインの装飾をたくさん使わず、フラットデザインはメッセージや製品、アイデアをユーザーに伝えるシンプルな方法です。ぜひ今のトレ
こんにちは、だいきです。 今回はUIに関するおもしろい講演のまとめを見つけたのでブログにしました! その講演は2011年の年末に開催された「シリコンバレー コードキャンプ」にてCitrixのプロダクトデザイナーであるUday Gajendar氏が 「より良いUIデザインを作る為に必要な8つの基礎 (原文タイトル: “How to Master Good UI Design”)」 にという題目で話したものです。 (Citrixとは…米国フロリダ州に本拠を置く情報テクノロジー企業のことである) 以下がGajendar氏がその講演内で話した8つの基礎的なUIについてです。 (この記事はDICE内の記事 “How to Master Good UI Design”の翻訳です) 基礎1:グリッド/レイアウト/構造 photo credit: adactio via photopin cc Gaje
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
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