いま、大学生に異変が起きている。仙台で食料支援を行なっている「フードバンク仙台」には、今年の4月から5月にかけて、大学生らからおよそ300件以上の支援依頼が寄せられたというのだ。フードバンク仙台によると、今年度初めの4月から5月半ば(5月16日)までで、学生(大学生・専門学生)からの支援依頼は361世帯に上った。 フードバンク仙台への相談が急増したきっかけは、仙台の各大学などの掲示板に、食料支援依頼を掲載したことだった。掲載後、学生からの支援依頼が殺到した。その中には、少数ながらも、電気・ガス・水道といったライフラインや家賃の滞納をしている世帯も存在した。ホームレスが目の前まで迫っている学生がいるということである。 さらに、このうち東北大学からの相談と明確にわかるもの(アドレスが東北大)は291件のうち52件で、約18%であった。いわば、「エリート」に属する大学生たちも、親世帯の状況などに
在米日本人「アメリカ人は暗算がどれくらい苦手かというと、これくらい」→7万いいね 1 名前:(雲) [US]:2022/06/04(土) 18:15:20.79 0 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる@girlmeetsNG アメリカ人は暗算が苦手とよく言われますが、どれくらい苦手かというと、今日私が会議で「売上300万ドルで利益率16%だと利益は48万ドルだね」と暗算してホワイトボードに書いたら、参加者全員が「Whaat!?」と言ってスマホで検算を始め「It's Magic!」「Incredible…!!」と感動してくれるレベルです… https://twitter.com/girlmeetsNG/status/1532696970443235329 2: ダイモス(兵庫県) [US] 2022/06/04(土) 18:17:11.19 ID:tpeN/1Jl0 九九がないからな 16:
「AV出演は性的搾取」気付くまでに何年もかかった。“生きるため”に契約する女性たち、新法案で被害救済できるのか アダルトビデオ(AV)出演被害の救済に向けた新法が、国会で議論されている。きっかけは今年4月の成人年齢引き下げによって、18、19歳が契約を取り消せなくなり、10代の被害増加が懸念されたこと。これまでほとんど議論されてこなかった問題だけに、被害救済に向けて「前進」と歓迎する声も上がる。法案の柱は「年齢や性別を問わず、映像公表後も1年間は無条件で契約解除できる」ことだ。 ただ、はたしてこの内容で救済できるのか。虐待や貧困、性暴力から抜け出すため、生きるために契約したものの、出演後も苦しみ続ける女性は多い。「自己責任」と言われ、出演が被害だったと認識するまで何年もかかるケースもある。被害に遭った女性2人に経験を聞くと、福祉などの支援からこぼれ落ちる実態も見えてきた。(共同通信=川南有
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