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ブックマーク / gqjapan.jp (6)

  • ビジネス特集:ニュータイプがついに現れた!──スポットライト代表取締役 柴田 陽(28歳) « GQ JAPAN

    ヒルズ族も今は昔。新世代のIT起業家は、お金にも会社にも、事業にも執着しない。柴田陽は「自分のやりたいこと」にこだわり抜き、28歳にして4社目を経営中だ。 トップ30%が起業し、下位30%が大企業の奴隷に これまでの私の経験からいうと日のベンチャー起業家(アントレプレナー)というのは正直なところどうなんだろう……と思う人が多かった。ほんとうに一見詐欺師にしか見えなかったり、金儲けしか考えていなかったり、なんのためにその企業を起こそうとしているか(ほんとうに世の中のニーズにこたえる気があるのか)、意味が不明でこちらとしても投資するかどうかの判断にさえ至らないケースが多々あったのだ。 一方、アメリカでは例えばハーバード大学の卒業生のトップ30%の優秀な学生はベンチャー起業家となる。その次の3分の1が先輩や友人のベンチャー企業で採用され、一番あほな連中が大企業に就職する、ということになる。

  • 都会のド真ん中でキャンプ! 都市型アウトドアパーク、WILDMAGICが豊洲にオープン! « GQ JAPAN

    新豊洲駅前に手ぶらでワンランク上のバーベキューやキャンプが楽しめるアーバンアウトドアパーク「WILDMAGIC」が誕生! ゆりかもめ新豊洲駅前に7月8日(日)、アーバンアウトドアパーク「WILDMAGIC(ワイルドマジック)」がオープンする。銀座から3kmという好立地に約1.6ヘクタール(約4,800坪)の敷地を擁するこのWILDMAGICは、オートサイト型キャンプ場やカーゴトレーラーカフェ、そしてイベントスペースを配置し、東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジが見える環境で格的なワンランク上のバーベキューやキャンプが楽しめる施設だ。 100平米超のゆったりとした空間のサイトが50個用意され、全てのサイトで車の乗り入れが可能なのが嬉しい。手ぶらでバーベキューが楽しめるコースや、サイトだけを借りて機材・材を持ち込めるプランもあり、シチュエーションに応じて使い分けもできそうだ。

  • マーク・ザッカーバーグを超えろ! 2012年最注目のテク・ジーニアスは彼らだ « GQ JAPAN

    スマートフォンやタブレットなどの情報端末によりさらに加速する新興テク企業の台頭。今までのソーシャルの形を刷新するサービスと若くしてスタートアップ=起業を成功させた第2のザッカーバーグたちを紹介。 「Foursquare」が設立されたのは2009年。位置情報をSNSと連動させた「チェックイン」という概念を広く世間に知らしめた。現在の登録者数は約1000万人、実に約300万個の位置情報が日ごとに交換されている。 携帯電話を通じて、自分の位置情報を友人たちと交換し合うことから生まれる自然発生的な集まりは、雪だるま式にどこぞのパブでの大パーティへと発展することにもなる。これは01年に当時学生だったクロウリーが立ち上げたサービス「DODGEBALL」と同じ発想だ。このサービスはGoogleに買収され、そこで命脈が尽きたが、09年にFoursquareをローンチすると、スマートフォンとSNSの飛躍的

  • 大人の知的好奇心を刺激! 「蔦屋書店」を中心とする「代官山T-SITE」、堂々誕生 « GQ JAPAN

    東京・代官山の豊かな緑を残す約4,000坪の敷地に、「代官山 蔦屋書店」を中心とする複合施設「代官山T-SITE」が誕生した。Tの文字をモチーフにしたファサードが連続する敷地内には、レストランやカメラ店、電動アシスト自転車店などの専門店が。都市生活者のための“知の楽園”がここに! 「代官山T-SITE」は代官山の旧山手通り沿いの広大な敷地の中心に3棟から成る「蔦屋書店」を据え、敷地内にカフェバー・ダイニング「IVY PLACE」、ペットのグルーミングサロンやドッグガーデンなどがある「GREEN DOG代官山」、カメラの専門店「代官山 北村写真機店」、電動アシスト自転車専門店「代官山Motovelo」など専門店や多目的スペース、クリニックなどを配した複合施設。建築はクライン ダイサム アーキテクツ、デザインワークは原 研哉、空間演出は池貝知子が手がけた。 その主役ともいうべき蔦屋書店は、従

    ppbdk921
    ppbdk921 2011/12/06
  • 30分¥190の超快適オフィス! 24時間営業のクリエイティヴ空間、原宿に誕生! « GQ JAPAN

    PCや無線・有線インターネット、ミーティングルームなどを備えた24時間営業の便利なワーキングスペース。洗練されたインテリアと音楽、それにカフェとしても優秀――そんなフレキシブルかつ快適な空間が原宿にオープン!  インターネット環境が日進月歩で発展するなか、我々のライフスタイル、そしてワーキングスタイルは大きく変化している。今ではオフィスの中で一日中過ごさなくとも、自分の好きな場所で仕事をすることが可能。カフェで、ホテルで、新幹線や飛行機の中で、はたまた公園のベンチなんかでも仕事できてしまう時代になったのだ。 とはいえ、やっぱり電源はあったほうがいいし、コピーをとったりスキャンしたりする必要が出てくることもある。ある程度の人数でミーティングしたいときもあるし、プロジェクターなんかがあったらなお便利。インテリア面にも気を配ってあったらさらにいいし、おいしいコーヒーが飲めたらもっといいなあ……

    ppbdk921
    ppbdk921 2011/08/04
  • あなたが選ぶWIRED大学 新・教養学部必読書50

    2011年6月10日、日版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊のをリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい

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