2010年2月2日のブックマーク (1件)

  • 読む政治:診療報酬増を「偽装」 「長妻氏主導」空回り(その2止) - 毎日jp(毎日新聞)

    <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR> <1面からつづく> ◇加速する省内統制 面談報告義務化「厚労相は偏屈亭主だ」 仕事始めの1月4日朝、長昭厚生労働相は年頭訓示をしようと厚労省2階大講堂の壇上に立った。ところが多くの職員は距離を置き、長氏との間に空間が広がった。 「もうちょっと(前に)……。最近は怖くありませんので」 珍しい長氏のジョークに、会場にはややこわばった笑いが起きた。 空前の歳入不足の中、10年度予算編成を終えた長氏は昨年12月28日、全局長を集め慰労の昼会を開いた。 1500円の折り詰め弁当代は出席者の自腹、領収書も渡す「長流」ではあったが、「皆さん、お疲れ様でした。予算編成ではお世話になりました」と長氏からねぎらいの言葉があったことに、日ごろ叱責(しっせき)されるばかりの局長たちはみな耳を疑った。仕事の話も一切なく、出席者からは「政権交代で(厚労省の雰

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    「各課長や室長等が各団体と面談した実績リストを、日時、相手、内容について週1回(長妻氏に)報告することになりました」 厚生労働省って課長100人近くいるはずなんだけれども。