2011年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「普通の人以下の能力」 大学学長が菅首相をクソミソ

    「菅首相は、普通の人の能力以下の人」。テレビの情報番組で、島田晴雄・千葉商科大学長がこう酷評した。 2011年7月11日朝放送の「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)で、島田氏(労働経済学)は、菅首相の主導で決まった原発ストレステストをめぐり、厳しい菅首相評を一気にまくしたてた。 千葉商科大学長「困った人を(首相に)選んだ」 ストレステストを原発再稼働の条件とする菅首相の発想は誤りだとして、島田氏は、菅首相について「ちょっと聞いたらハイって言っちゃう人」と話した。人から聞いた意見を深く検討することなく、そのまま自分の意見として公表してしまう人物、ということのようだ。 さらに島田氏は、菅首相について 「ほとんど普通の人の能力以下の人ですから」 と続けた。厳しい言葉使いにスタジオ陣が少しざわめくと、島田氏は 「はっきり言っとくよ、国民に。(菅首相は)普通の人以下の能力です」 と繰り返した。 酷

    「普通の人以下の能力」 大学学長が菅首相をクソミソ
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    ppg-01 2011/07/11
    エコノミストじゃなくてエコロジストの人ですね。逆だったかも。
  • 「電力自由化は日本の国会では無理」(民主党関係者)発言に脱力 - 木走日記

    の電力料金が高止まりしている最大の要因は地域独占の電力会社間にまったく競争がないからです。 競争を促すカギは現在地域電力会社10社の所有物である、送配電網を多くの事業者が使いやすくすること、電力会社の発電部門と送配電部門を分ける発送電分離であります。 発電は切り離して自由化しますが、送電網は逆に統合し公社化、英国など同様、政府の監視を前提に独占的企業とします。 つまり発電は自由化、送電は公社化することで、電力の健全な自由市場の形成と、電力の公共性・安定性を維持することが可能になります。 これはイギリスやドイツなどが進めた実績のある電力自由化への常道と申せましょう。 英国はサッチャー政権が1990年に、国営電力を3つの発電会社と1つの送電会社に分割・民営化し発電を自由化し、小売りでは12の配電局を民営にし新規参入も認めました。 当時の英国においても国営電力の民営化・電力自由化は既得権益擁

    「電力自由化は日本の国会では無理」(民主党関係者)発言に脱力 - 木走日記
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    郵政民営化の時も(その前の民営化だって)同じようなこと言ってた人がたくさんいたような。
  • 仕事の反省文を女子中学生っぽくデコる

    中学生の頃、女の子たちがよく回していた手紙。ちゃんと見たことはないが、横目からかわいい文字がたくさん書いてあったのを覚えている。 先日、屋さんでその「かわいい文字」の書き方について教えてあるを見つけた。

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    ppg-01 2011/07/11
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