2022年1月10日のブックマーク (3件)

  • 友人の結婚式の最終見積が600万円だった

    友人の間のグループラインに「うぉー!結婚式見積600万!金が足りねぇ!」ってメッセージが飛んできた。 60人程度でその値段とのことだけど流石にたけーよ!緊急グループ通話会議が開催される。 なんとか削減できるところは削ることになったが、風呂に入ってゆっくり考えたら、一生に一回のことだし、奥さんの望みを叶えてあげるために色々と二人でこれまで考えたことを、浪費だとか無駄だとか断罪するのは甚だおこがましいことだったなと思い直して反省。詫びの電話と困ったなら何でも相談してくれ、俺については車代もお礼も何も要らないと伝えた。 結婚式は無駄ではないと思う。 打算的な文脈で言えば、そこで漢気をみせたからこそ幸せな思い出が夫婦関係や出席者からの見られ方がよくなるんだろうし、そんな打算的な話はおいておいても、二人で頑張ったという話は一生覚えているかけがえのないものだと思う。 人生におけるムダとしてよく挙げられ

    友人の結婚式の最終見積が600万円だった
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    ppg-01 2022/01/10
    そーいや最近結婚式ご無沙汰だな。たまには行きたいんだけどな。
  • 退職金をオーガニックカフェや手打ちそばで溶かして離婚して寂しい老後になるケースが多いので50を過ぎての飲食業参入はしないほうがいい

    kabujirou @kabujirou だいたい、退職金をオーガニックカフェか手打ちそばで溶かして離婚、お互い寂しい老後になるから、50過ぎの飲業参入禁止。鴨葱です。 2022-01-06 06:05:22

    退職金をオーガニックカフェや手打ちそばで溶かして離婚して寂しい老後になるケースが多いので50を過ぎての飲食業参入はしないほうがいい
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    ppg-01 2022/01/10
    半分くらいはリスクが高いのわかっててやってるだろうしなあ。、
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
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    ppg-01 2022/01/10
    都政や区政がほとんど監視されていない問題は、地方から東京に来ると確かに感じる。