18日に発売されたテイルズの最新作「テイルズ・オブ・ベルセリア」!あらゆる意味で問題作となってしまった前作ですが、はたしてTOBはどんな感じなのか?2時間プレイしてみた感想を述べていきます。 ※序盤のストーリー部分のネタバレあり。 ※TOZはプレイ済み。 世界観 7年前。 "開門の日"と呼ばれる日から、『業魔病』という人間が突如バケモノに変身し、人間を喰らうという悪夢のような病が流行りだし、人々は寒冷化や飢饉に怯えながら暮らしていた。主人公のベルベット・クラウも、"開門の日"に姉・セリカを亡くして以来、姉の夫である義兄・アーサーと、病気がちな弟・ライフィセットと貧しくも健気に暮らしていた・・・。 ゼスティリアの過去の世界だということが明らかになっている今作。あの導師というシステムが作られるまでを描いたものになるのだろうか・・・? キャラクター ベルベット・クラウ(CV:佐藤利奈) 発表され