ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい
ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい
と思って病院行かずにそのまま放置してました。病院嫌いだし。 それから、症状が悪化?してしまったのか、腕や太ももなど肌に物が触れたり軽く掻いたりするだけで赤くなったりミミズ腫れが起こるようになりました。 なんじゃこりゃーーー! しぶしぶ病院で見てもらうことに 様子見たんですが、しばらく経っても治る気配がなかったので、嫌々病院へ。 病院に行って、2時間待たされようやく診察順番回って来たと思ったら 私「これこれこうで…」 医者「あー、はいはい、アレルギーねー、薬出すねー(ポイ―)」 私「えっ…あの…」 医者「はい、お大事にー」 2時間待って診察1分て…。そうね、そうだったね…病院ってそういう所だったわ… それにしてもじんましん出た箇所もろくに見ずに薬渡すて~~~ ちょっとあんまりじゃないですかーッ!?!? 雑な診察しかしてもらえず、しかも処方された薬に関して詳しい説明もなく、調べてみるとステロイ
皆様、こんにちは。 最近ニュースでよく報道されている豊洲新市場。今現在の話題は、盛り土がされるはずのところにされていなかったり、そこの空間に地下水が溜まっていたり、というところですが、今後の情報がとても気になります。 いや、それも気になるんですが、私としてはもっと気になることが…… ニュースから聞こえてくる「ペーハー」 地下水がアルカリ性である、というニュースは既にネットで見ていたので知っていたのですが、ネット上で見ただけで音声で聞いてなかったんですよ。 ちなみに私は5時に起きてテレ朝のグッドモーニングを見て6時55分からEテレに変えるという習慣なのですが、そのグッドモーニングから聞こえてきた言葉。 「ペーハーが12から14で……」 「このペーハーは強アルカリ性で……」 ペーハー!? 私の記憶だと、昔は「ペーハー」でだいぶ前から「ピーエイチ」読みになったと思ってたんですが、違いましたっけ?
2016 - 09 - 15 パパ業をもっと気楽にやりたい 1歳児 1歳児-7・8・9ヶ月 我が家の日常。 息子氏、朝5時45分に起床。 起きてまずすることは、ママパパへの 攻撃 スキンシップです。 程なくその過剰なスキンシップに観念し、しょうがなく起きます。時間はまだ6時前です。 ひとしきりおもちゃで遊んだあと、息子の朝ごはんを用意して食べさせる。これで大体7時前。 そして、着替えを済ませると朝のお散歩1時間。 1時間のお散歩のうち40分は抱っこをさせられます。最近、抱っこの時間がどんどん増えている…。おかげで出勤前に腕はパンパンです。 8時前後に散歩から帰ってきて、自分の準備を急いで済ませ、そそくさと仕事に向かう。 仕事に行く前に既にパパの体力の90%は消費してしまいます。 パパなりに結構キツい 日中は仕事(デスクワーク)であまり体を動かさないで済むとはいえ、 早朝から叩き起こされ2時
ちいさい生き物は熱烈歓迎な柴犬です。 うちの柴犬の名前は「ひなた」なんですが、「ひな」って呼んでばっかりいます。 こんにちは、nanpooです。 最近漫画で犬猫描いてなかったので今回はそんなお話。 ペットを先に飼ってて、のちに赤ちゃんが誕生するご家庭は結構あると思うのですが、我が家はこんな感じでした。 とにかく柴犬が大歓迎! 新しくやってきた赤ちゃんの匂いを早く嗅がせて!とばかりにびょんびょん飛び跳ねてました。 なんか食べられちゃいそうなぐらいの迫力があります。 嬉しすぎて耳がぺっちゃんこになってる。 ちなみにこれはホヤホヤ新生児の長男なんですが、今と顔は全然違うのでそのままアップ。 (次男が産まれた頃には犬は外飼いになってました。) 最初の頃は赤ちゃんが泣くたびにベビーベッドの方向を心配そうに見つめて、クーンクーン鳴いてたのがなんか可愛かったですw すぐに慣れて、赤ちゃんがギャーギャー泣
2016 - 09 - 15 パパが次女(2才)におやつのシュークリームをねだったときのこと 育児日記 次女(2才)が、おやつのシュークリームを長女(6才)に「あーんっ」といいながら差し出しました。 次女は長女に自分のおやつを分けてあげるのが好きなのです。 それを見ていたパパがとても素早くやってきました。「ふーちゃん、パパにもちょうだいよ♪ あーんっ」 すると次女は、じーっとパパを見てから・・・ パパを華麗にスルーして「はい♪ どーじょ!」といって、もう一度姉の方へ差し出しました。 「こどものおやつをパパが欲しがるのは変だ」とでも考えたのでしょうか。それとも「わたしたち姉妹のおやつなのよ」と思ったのでしょうか。 姉にあげるのが楽しいようで何度も差し出していました。ひょっとしたら「お姉ちゃん」になったような気分なのかもしれません。 *PR* Kindle版、発売開始しました。 【Amazo
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