「WEBアニメスタイル」はリニューアルに伴い、URLが変更となりました。 新しいURLはhttp://animestyle.jp/です。 お手数ですが、ブックマークの変更をお願いいたします。 ▼新サイトに移動 ▼旧サイトのコンテンツを読む
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キャタピラのとこなんてまぁ! この細かさ! 1/16スケールのCaterpillar 5230B。制作はRob FisherさんのアートスタジオWoodchuck & Coで、制作時間はなんと3000時間! 4000個のパーツが使用されています。大きさは1.5x2.1x1.5フィート(約45x64x45センチメートル)バケット部分はちゃんと開閉しますし、首も伸びたり縮んだりが可能。鍵をいれておくためのコンパクト収納ボックスが操縦席についているという細かさぶり! Etsyにで39500ドル(約320万円)にて販売中。この職人の細かい仕事とこの値段、これは木のおもちゃじゃないですね、木のアートです。 [Etsy via The Awesomer] そうこ(Michael Zhao 米版)
「せいぞーんせんりゃくーーー!!!」 というわけで輪るピングドラムですよ皆さん! 輪るピングドラム―試運転マニュアル公式スターティングガイドposted with amazlet at 11.07.10 幻冬舎コミックス Amazon.co.jp で詳細を見るいやなんつーか、たまたま金曜の夜色々な作業がひと段落ついた中で「新しい深夜アニメでもチェックしようかなー」なんて思って、前番組のBLOOD-C(どっちかというと見る前はこっちが見たくて起きていた*1)を見て、その後についでに見ようかと思っていたのですが、オープニングが始まった途端からテレビに釘付け。それでも最初のころはまだtwitterで実況する余裕もあったんですが、右上の画像にも出ている妹さんが「せいぞーんせんりゃくーーー!!!」という言葉を叫んで以降は、もうテレビからまったく目を離せなくなってしまったわけです。 本当にすごいアニメ
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演出というものは、決して物語だの脚本だの思想だのテキストだのを伝えるための道具ではない。 そこに囚われた00年代人にはピングドラムの演出について言語化するのは難しいんじゃないかと思う。 演出は感情から発され、感情を揺り動かす 忘れるんだ、物語を そこで有効なのが 「コンテ」「光」「時間」「音」 というフレームワーク ここでいうコンテというのは、絵コンテを念頭におきつつも 原義である「continuity(連続性)」の意味を多分に含む。 ざっくりとまとめれば、 「光」と「時間」と「音」の「連続性」 に注目する方法論。 例えば、簡単な「光」の話 ここ以降、 「白」のシーンと「黒」のシーンが交互に積みかねられている 音楽の特異性というのはわかりやすい、 デザインの面白さにも目が行く。 しかし、その一方でこのシーンは「光」でテンポを作っている 時間軸を作っているシーンである。 感情を揺さぶる「光」
幾原邦彦さんがアニメに本格的に帰ってきた。 それだけで私は感無量です。 今期の超!超!!超!!!大本命!!! 新しい世界へ導かれ、 何にもなれない私達は何かになれるのか! 「輪るピングドラム」開幕です! 終始、圧倒的な映像美でした。流石です!! 感想 はじめに 12年ぶりの幾原監督の新作 この作品について語る前に「幾原邦彦」さんについての想いを述べます。 (作中でもOPでも象徴的に用いられるりんご。 ウテナが薔薇を回すなら、ピングドラムはりんごを回転させていますね。 あと少年達によると「りんご」は宇宙であり、別世界を行き来する装置でもあるようです) 「幾原邦彦」。この名前を知っているのと知らないとでは 「輪るピングドラム」のという見方・作品の向き合い方が全く違うでしょう。 幾原さんは「美少女戦士セーラームーン」「少女革命ウテナ」で 90年代のアニメに絶大な影響力を与えた監督さんです。 これ
何度も議論した「色」、サクサク感を実現できた理由――「INFOBAR A01」開発の舞台裏:INFOBAR A01発売記念トークセッション(1/2 ページ) KDDIはiidaスマートフォン「INFOBAR A01」の発売に伴い、同モデルのタッチ&トライイベントを6月30日16時から7月3日まで東京ミッドタウンで実施している。イベント初日の6月30日には、KDDI プロダクト企画本部 本部長の増田和彦氏と、INFOBAR A01に採用されたiida UIのデザインを手がけたtha ltdの中村勇吾氏、ケータイジャーナリストの石野純也氏を交えたトークセッションが開催され、INFOBAR A01開発にまつわるさまざまなエピソードが披露された。 初代INFOBARがデザインの付加価値を証明した INFOBAR A01は、iidaの前身ともいえる「au design project」の第1弾モデル
【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の外観を細かくみてみる!2011.06.16 16:30 デザインケータイのAndroid版、INFOBAR A01。まだ発売前ですが、KDDIさんからお借りすることができました! 今年のKDDI夏モデルの中でも一番注目度の高いINFOBAR A01。INFOBARのデザインを受け継ぎ、更に進化を遂げた深澤直人氏のINFOBAR最新作です。 今回はまず一番のポイントの外観について詳しく写真を見ながら紹介していきます。 色は4色 用意されており、INFOBARの印象がとても深い赤と白の「NISHIKIGOI」 アイスクリームの様なかわいいデザインの「CHOCOMINT」 シンプルに 、自然な色で美しい緑のアクセントがお洒落な「HACCA」 iidaのファーストモデルG9を思わせる上質なデザインカラー「KURO」 どの色もとてもお洒落でI
2011年のテレビを振り返るうえで、「震災」というものは欠かせない要素の一つだと思います。実際、震災以前と以後では明らかに空気が違います。でも、ここでは極力その要素を排し、特に震災特番などは触れずに(それを触れだすとキリがないし、あまりに当事者に近すぎるので。)振り返ってみたいと思います。 印象的な芸人・タレント なんといっても今年上半期のMVPはアンガールズ田中卓志でしょう。 『ロンドンハーツ』『ゴッドタン』『オモバカ』『世界ブサイク陸上』などなどで、まさに「確変」と言える活躍。年の初めには『タモリ倶楽部』で「アンガールズ田中の友達募集!!」なる企画がされたり、NHKのEテレ『極める!』では「田中卓志の紅茶学」まで放送。 『ロンハー』「格付け」では「もうヤだよ〜、ハゲちゃうしさあ、不細工だし、女遊びしてないし、何を拠り所に生きていけばいいんだぁ〜!」 という今年上半期のベストフレーズとも
目の錯覚を利用した絵画や動画は山ほどあるが、これまでにない斬新な目の錯覚動画が話題となっている。なんと、普通の人の顔がバケモノに見えてくるのである。 YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Shocking illusion – Pretty girls turn ugly!」。画面には2人の人の顔が表示されており、パッパッと一瞬、次から次へと違う人の顔が表示される。そして2人の中心には「+」のマークが。この+マークをじっと見ながら動画を再生すると……!! なんと、+の両サイドに表示される人間の顔が、実におそろしいバケモノのように見えてくるのである。この目の錯覚は、今まで発見されてこなかったタイプの錯覚であるという。 もしかしたら人間がこれまで見てきたバケモノや妖怪や宇宙人の正体は、このタイプの目の錯覚……という可能性もゼロとは言えない。いずれにせよ、このまったく新しい目の錯覚、一度
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