「捕まった時のリスクと釣り合わないから」だと思うけど、万引きとかの刑犯罪ならまだしも、殺人のような凶悪犯罪をおかさない理由として第一にこれを挙げると物凄くサイコパス感が漂うのなんでだろう
![ほとんどの人が犯罪に手を出さない理由は](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
一緒くたにすべきではありません。松田聖子を愛するオカマと中森明菜を愛するオカマとではオカマの質と性向が違います。 明菜を愛する、崇めたてるオカマは、外見がどうであれ、女よりも女の心を理解しているオカマです。女にもてるオカマと言ってもいいです。マツコ・デラックスタイプです。 聖子を崇拝するオカマは、なよっとして、女を敵視するタイプです。楽しんごみたいなタイプといいましょうか。オカマというよりも、女とノンケの男を張り合うゲイに聖子ファンが多いです。 そもそも、中森明菜の歌は、オカマのほうが上手に歌えます。明菜の歌は技術と哀愁で歌う歌なので、声量があって、人生の挫折を知っているオカマはそんじょそこらの小娘より明菜の歌に向いているんです。 松田聖子の歌はオカマには歌えません。聖子の歌は女声でないと、どんなに上手に歌っても男心に可愛く響かないんです。外人が歌ってもダメ。小柄で可愛い女の子向きに作られ
東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。2人とも容疑を認めているという。 捜査1課によると、2人は1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な食事を与えずに栄養失調状態に陥らせ、2月下旬ごろには結愛ちゃんが衰弱して嘔吐(おうと)するなどしたにもかかわらず、虐待の発覚を恐れて病院を受診させることをせずに放置。3月2日に低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡させた疑いがある。 雄大容疑者は2月末ごろに結愛ちゃんを殴ってけがをさせたとして傷害容疑で逮捕、起訴されていた。 結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。部屋からは、「もっとあしたはでき
たぬきは人を化かす。 森で会った親切な人(実はタヌキ)に招待されてごちそうになったり風呂に入ったりすると、それが枯れ葉だったり肥溜めだったりするのだ。 もし今たぬきに化かされた人がいたら、ごちそうを食べてる最中に写真をFacebookにあげてしまうだろう。でも化かされてない人から見たらそれは枯れ葉である。 その悲劇を考えてみたい。
韓国人に憧れる日本人「オルチャン」とは 今、「韓国人になりたい!」と憧れている10代を中心とした女子の存在が注目されている。10代向けの雑誌には「韓国人に近づける」メイクやファッションの特集が毎月組まれている。しかも数ページではなく、数十ページにわたって紹介されていることも少なくない。表紙に大きく韓国特集について書いている雑誌も増えている。「韓国風」が日本の10代のトレンドになっているのだ。 韓国人に憧れる日本の女子は急増中だ。ファッションやメイクも韓国人に寄せて、できるだけ韓国人に近づこうとする、そんな女子を表す「オルチャン」という言葉がある。「オルチャン」は韓国語で「顔」と「最高」を合わせた造語で、顔がいい人(主に女性)を指す言葉だが、韓国で「オルチャン」は2003年頃流行り、現在では死語となっている。今の日本でいう「コギャル」とか「ヤマンバ」といったところだろうか……。 そんな言葉が
汐文社(ちょうぶんしゃ)が、「弊社書籍内のイラストの転載について」とするお知らせを公開しました。Twitterを中心に、「はだしのゲン」のコラージュが広まっていたことを受けてのものと思われます。 画像は汐文社公式サイトから 現在このコラージュの元となったシーンは、絵を描いているゲンの正面 → ゲンの後ろから描いている絵が見えるカット → ゲンが絵をビリビリに破く → 頭を抱えるゲン、という4コマで形成されているもの。コラージュでは主に、自分の趣味の良さを多くの人に伝えようとするものの、うまくいかない様子を表現するのに使われていました。 今回汐文社が発表したお知らせの内容は、以下の通り。 弊社の見解は以下のようなものです。 1.下記にあるように、弊社は、弊社書籍内のイラストやマンガの転載は基本的にお断りしています。 (URL) 2.作品の著作権者が不利益を被るような内容であると弊社が判断した
日本を代表する「プロ経営者」として、これまでにさまざまな経営改革を推進してきたカルビーの松本晃会長兼CEO。インタビュー記事の前編ではカルビーでの9年間を振り返ってもらった。今回は働き方改革にまつわる日本企業の問題点などを聞いた。 残業手当という悪しき制度 ――日本企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日本の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってることも間違ってるとは思いません。裁量労働制にしたらいい。特にオフィスで働いている人たちは、「時間」ではなく「成果」で働いているのですから。 ところが、そうした人たちに残業代を払うとなれば、そんなのするに決まっているじゃないですか。 例え
今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のスパゲッティは赤しかなかった。 家庭だけでなく、給食もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。 もちろん、「パスタ」などという呼称は一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。 うちの父など、未だに赤くないスパゲッティはゲテモノだと思ってる。 おそらく赤くないスパゲッティが市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。 イタリア語の食べ物がティラミスとかパンナコッタとか 流行った頃。 初めて食べたカルボナーラに衝撃を受けた。 そのカルボナーラは、今に思えば日本式の別物ではあるが、スパゲッティが乳製品ということが衝撃たった。 スパゲッティだけではない。 ピッツァ全てピザ。 サラミとタマネギとピーマンが必ず乗ったパン生地のアメリカ式で、タバスコをかけて食べるものだった。 マルゲリータなどなか
クライアント様企業のわがままに付き合って労働をしていた結果、土/日/月と会社に缶詰になっていた。 豊洲の綺麗な夜景を照らす蛍族としての活動が終わり、ようやく家に帰れることになった。 いっときの開放感にワクワクするものの、このワクワク感を共有していた友達も今では少なくなってしまった。 具体的には他の企業に連れ去られたり、良さそうなベンチャー企業に逃げ込んだり、実家に帰って農家をしたりするようになってしまった。 こういう時に思考は良くない方向に転がり込むもので、ファミマで晩ご飯を選びながら 夏の日の思い出とか、そういうふんわりとした言葉にならないノスタルジックな気持ちでいっぱいになっていた。 しかし、よくよく考えると、夏の日の思い出とか甘酸っぱいエピソードとかそういうのは何一つ無いし、 サークルで合宿だのBBQをやっても後片付けばかりしていたし、未だに好きな女の子と手をつないだこともない。 「
by Blaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links Between Early Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679
どうにもやりきれなくて、もやもやを書き出してみる。 今日、息子の高校に行ってきた。 昨日の夕方、携帯に息子の担任の先生から連絡があった。 内容は 6限目の数Ⅱの小テスト中に、記述方法で息子が質問をしてきた。 質問は禁止だったから他の生徒の迷惑になるので叱って机を廊下に出そうとした。 息子が抵抗したので息子の部活のラケットを鞄から出して取り上げようとしたら、それにも抵抗された。 息子が校長に訴えると怒鳴って校長室に行った。 校長は出張中で不在のため、学年主任が代わりに話を聞いた。 私がはい、はい、とただ返事をして聞いていると そこで、学年主任に電話が変わって、もう一度、今度は息子から聞いた内容を説明された。 息子はもともと、提出物を全く出さない、とか、質問で授業を止めるなど問題行動が多い。 正直、先生が大変手を焼いていることもわかっていて、特にこの担任の先生とは相性が悪いから申し訳ないなと思
たばこを吸うために、2年間でおよそ440回にわたって勤務中に職場を離れたのは地方公務員法で定められた職務専念義務に違反するとして、大阪府が40代の男性職員を訓告の処分にしていたことがわかりました。 大阪府は、ことし3月、「勤務時間中に席を離れてたばこを吸いに行っている」という情報提供を受けてこの職員の行動を調べたところ、大阪府庁の本館からおよそ150メートル離れた民間のビルの喫煙室に行っていたことが確認されたということです。 聞き取り調査に対して職員は「1日に2、3回行っていた。ストレスで吸いたくなったときに我慢できなくなった」などと話していたということです。 大阪府は、おととし4月からことし3月までの2年間でおよそ440回、合わせて100時間以上にわたって、勤務時間中にたばこを吸うために職場を離れていたと認定し、地方公務員法で定められた職務専念義務に違反しているとして訓告の処分にしました
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