沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓(すいぞう)がんのため入院中の浦添総合病院で死去したことが分かった。67歳だった。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。 【写真】今年の沖縄全戦没者追悼式に出席した翁長知事。安倍首相は目線を落としたままだった 翁長知事は1950年生まれ、那覇市出身。85年に那覇市議に初当選し2期、その後県議を2期、2000年から那覇市長を4期14年務めた。
先日、安倍首相が2時間時刻を進めるサマータイムの導入検討を自民党に指示したという報道がありました。 実は、このサマータイムが導入されると、我々の生活に身近なある物をすべて買い換えなければならなくなるかもしれません。 というか既にタイトルでネタバレしているのですが、そのある物とは、電波時計です。 定期的に自動で時刻を合わせてくれるため、手動で時刻を合わせる手間がなく大変便利な時計なのですが、実は、現行の電波時計では現在検討が進められている2時間のサマータイムには対応できないのです。 電波時計の仕組み 電波時計は、「情報通信研究機構(略称:NICT)」という国の機関が送信している「JJY」という無線局の電波を受信して正確な時刻を取得します。 NICTは「日本標準時」を決定・維持している、まさに日本の時を司っている機関です。 何年かに一度行われる「うるう秒」の挿入のとき、大きなデジタル時計の前で
黄海に臨む韓国最北部の浜辺に大量のペットボトルを持ち込む人々がいた。中には白米が詰まっている。彼らはそれを次々と海へ投げ入れる。 【動画】米を詰めて海へ 一団をひきいる金ヨンファ氏(65)は脱北者。こうして2リットルのペットボトルに入れた白米を北朝鮮へ送っている。 その手法は奇抜だ。 米を詰めるのはボトルの頂部から15センチのところまで。すると約1・3キロの重さになるが、頭を出して垂直に浮く。最も干潮の時に投入すれば、やがて潮が満ち、ボトルを確実に北へと運ぶ。そして7、8時間で北朝鮮に漂着する。この日、6月14日は約700本を投げ入れた。 2年前から毎月2回行っている。そもそも各国の政府や団体が北へ送った米は、当局の幹部らがせしめるせいで人民にまでは回らない。しかし、これなら確実に届く。 開始当時、ボトルを発見した北の当局者は住民に「毒が入っている。食べたら内臓が腐って死ぬぞ!」とお達しを
Word・Excel・PowerPointには、ワードアートという便利な機能があります。しかし、残念ながら、パソコン教室や市販のテキストでは、ダサい作成例だけを紹介して、インパクトがあって目立つ!などという珍妙な説明をしています。 これは完全に間違いです。このような手抜きをすると、安上がりで低レベルな内容であるという、悪い印象を与えます。 初心者が最初に身につけるべき基本的な技法は「白抜き」と「袋文字」です。今回は、この2つの技法について、まとめて出題します。繰り返し練習して「正しいワードアート」の使い方を覚えましょう。 なお、この記事ではOffice2010以降で説明します。Word・Excel・PowerPoint共通です。Office2010以降では、ワードアートは テキストボックス と統合されています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 わえなび ワード&エクセル問題集 id:w
安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後
2022.11.15 働き方 SIer駆け出しひろゆきプログラマー 日本のSI(システムインテグレーション)ビジネスの未来を危惧する声が聞かれるようになって久しい。にも関わらず、旧態依然としたビジネスモデルは回り続けており、そこでは多くのエンジニアが今も働いている。 日本最大の電子掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」の設立者であり、理路整然とした語り口と歯に衣着せぬ物言いで知られるひろゆき氏は、そうしたエンジニアに向けて「今すぐ逃げた方がいい」と呼びかける。 改めて、SIerはなぜ「ヤバい」のか。どうやって「それ以外の道」を模索すればいいのか。最新著『働き方完全無双』の売れ行きも好調なひろゆき氏に、今エンジニアが採るべきキャリア戦略を聞いた。 ※本記事は2018年8月7日に公開し、2022年11月15日に最新プロフィール情報に更新しています。 ひろゆき(@hirox246) 本名・西村
エンジニアHub > 記事一覧 > 開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー エンジニアにとっての永遠のテーマ、「締め切りはどうしたら守れるか」。上司に言われるままにタイトなスケジュールを押し付けられた経験があるエンジニアは少なくないはずです。 「無理ゲー進行」を生み出す要因はいくつもあります。「完全版をリリースしなけばいけない」という固定観念や、期日だけを厳密に管理して現場へプレッシャーをかけるプロジェクト進行、無理なプロジェクト進行を経営課題と認識せず、現場の「頑張り」に甘えて放置している経営者(意志決定者)など。顧客(クライアント)や上司から押し付けられる「無理ゲー進行」に、工数見積もりに慣れていない若手エンジニアはどう対処していけば良いのだろうか――。 無理ゲー進行の原因をひも解いていくのは、かつて株式会社ミクシィにて最年少で執
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く