こ・づ・く・り、しまっしょ!
姪「日本で二番目に高い山は?」 ぼく「おじさんはねぇ、一番にしか興味ないんだよ」 姪「富士山くらいみんな知ってr」 ぼく「うるさい!」(バチーン) 姪「(泣)」 社会科で習ったばかりってだけのくせにイキがるなよ、ガキが。
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ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー
FF7のことなんだけど、 キャラがリアルになって海外ターゲットにシリアスな感じになってるのに、 シナリオは小学生の演劇のまま。 すごいギャップある。 追記: おいおいおい。マジかよお前ら。 こっちは当時しっかりプレイしたわ。 エアリスなんて、見た目あれで、言動があれじゃ老けた小学生だろうが。 よくみろ! でもバレットは蝶野だと思います。
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