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差別に関するppummuのブックマーク (7)

  • カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だった..

    カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だったよ。女性専用フロアや女性専用カプセルホテルが出てきたのはつい最近のこと。女性は安価な宿泊手段を使えず、負担を強いられてきたわけだけど、そこはどう考えてんだよ。 女性専用車両は、そもそもそこまで混み合わない車両に設けられてるのがほとんどだ。混み合うターミナル駅の一番乗り降りがしやすい場所に女性専用車両がある事例は見たことない。女性専用車両は、リスク削減の代わりにメリットを失ってるけど、利用者はそれを受け入れてるぞ。メリットを失ってでもリスク削減を考える人に、お前が「他人のメリットのためにリスク増加を受け入れろ」と言う根拠は何だ。それこそ、「メリットを失う人間のほうが、リスクを背負う人間より上」という差別意識じゃないのか。 そもそも、女性専用車両は「男性が痴漢を犯罪だと認識してない」事例が多すぎたので暫定的に導入されたものだよ

    カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だった..
  • 前略、あれから1年が経ちました。 - 私のエッジから観ている風景

    私がデマサイトを管理していた貴方に書いた手紙をこのブログ上に載せてから1年が経ちました。 この1年、どのような日々を過ごされたでしょうか。 お陰様で、姪は今年から幼稚園に入園します。 あっという間に成長してしまうものですね。 私はというと、この1年でかなり状況が変化しました。 実はあのブログ記事を書いた後に事情があって、ちょっとしたトラブルで会社を辞めることになったのです。 別にあの記事がきっかけというわけではありません。 その後、私は体調を崩してしまい、どうすることもできない日々を送っていましたが、去年の10月にこのブログを出版する機会に恵まれ、去年の12月に出版することができました。 を出版するにあたって、私は実名を出しました。 私の名前は金村詩恩と言います。 「金村」という苗字はどうやら植民地時代に名付けられた名前だそうです。 在日の世界では来の名前である「金」を名乗る場合が多い

    前略、あれから1年が経ちました。 - 私のエッジから観ている風景
  • 差別のはなし

    私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。 母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。 そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。 最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。 清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。 男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。 経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で

    差別のはなし
  • 「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine

    「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日で目撃した一部の外国人の日人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ

    「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine
    ppummu
    ppummu 2017/09/14
    国や地域での文化だとか風景の違いは面白いし、多様さは多様なままであって欲しい。創作での配役だとか地方あるあるとかうんぬん。ニンゲンってめんどくせ。
  • ろくでなし子はヘイトスピーチ容認派なのか考えてみた - ジンジャーエール

    どうすればいいのか。 www.from-estonia-with-love.net まぁ炎上しやすいテーマばかりを扱っているのはわかります。 で、今回はヘイトスピーチを野放しにしているツイッター社前で抗議活動している人たちに対する自称芸術家のろくでなし子の発言を問題視しています。 ツイートの要旨は「ツイッターなんてするもしないも自由なんだからそんなに罵詈雑言浴びせられるのが嫌ならしなきゃいいじゃん」ということです。 ろくでなし子はそのほかツイートで自分はそういった罵詈雑言を日常的に浴びてる、でも自分の意思で芸術をやってるのだから発進することをやめない、自分の意思は自分で決定しているという趣旨のツイートもしています。 ここにろくでなし子の大いなる勘違いがある。 ツイッターをするもしないも確かに自由だよ? ただ、問題は出自など自分に責任のないことでもって誹謗中傷を受けることです。ろくでなし子は

    ろくでなし子はヘイトスピーチ容認派なのか考えてみた - ジンジャーエール
    ppummu
    ppummu 2017/09/11
    本人の強調したかった箇所でなかったとしても指摘すべきならすべき。でもポロリと出た本音や内心が抜き出されて量の圧が加わってんの、程度が怖い。突撃の合図が出たからって駆け込んできた人も少なくないのでは。
  • アジアプレス・ネットワーク

    アジアプレス・ネットワーク
  • 「差別とは無関係」といいながら差別するひとたち 週刊プレイボーイ連載(300)  – 橘玲 公式BLOG

    民進党の蓮舫代表(7月27日に辞任を表明)が「二重国籍でないことを証明する」ため、戸籍の写しなどを公表したことが波紋を広げています。この問題についてはネットを中心に膨大な議論がありますが、話がややこしくなるのは、「国会議員が二重国籍なのは違法だ」と思っているひとが(ものすごく)たくさんいることです。すでに指摘されているように、公職選挙法では国会議員が日国籍であることを定めているだけで、二重国籍を排除する規定はありません。 2007年の参院選挙では、国民新党がアルベルト・フジモリ元ペルー大統領を比例代表候補として擁立していますが、フジモリ氏が日とペルーの二重国籍であることはまったく問題にされませんでした。蓮舫代表のケースでは、国籍についての過去の発言に矛盾があることは確かですが、司法の判断の前に経歴詐称と決めつけ、有権者によって選ばれた議員の資格を一方的に否認するのは民主国家としては明ら

    「差別とは無関係」といいながら差別するひとたち 週刊プレイボーイ連載(300)  – 橘玲 公式BLOG
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