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生活に関するppummuのブックマーク (74)

  • 【INTERVIEW】街角で『ビッグイシュー日本版』販売者さんにインタビューさせていただきました! | JAMMIN(ジャミン)

    【INTERVIEW】街角で『ビッグイシュー日版』販売者さんにインタビューさせていただきました! 2017.7.17 | CATEGORY : THIS WEEK COLUMN 今週のチャリティー先は、NPO法人ビッグイシュー基金。(団体紹介記事はこちらから!) 大阪の事務所までお邪魔し、ビッグイシュー基金スタッフの川上さんや販売者の皆さんにお話をお伺いした際、「販売の現場が見てみたい!」という私たちの希望にも応えてくださり、街角で『ビッグイシュー日版』販売中の現場を取材させていただきました! ご協力いただいたのは、吉富卓爾さん。 販売歴は5年。1日に20冊以上も売り上げる販売のスペシャリストです。 (こちらが吉富さん。日に焼けた笑顔が素敵です!) 販売の様子や、販売者さんが各自用意するというポップ(看板)も拝見しましたが、まさに!プロそのもの。 販売に対する意識や姿勢に、とても刺激を

    【INTERVIEW】街角で『ビッグイシュー日本版』販売者さんにインタビューさせていただきました! | JAMMIN(ジャミン)
  • 100円均一の材料で簡易クーラーを作ったらすごく優秀でびっくり「見くびってた」「猫にも使える?」

    あさぎだいだい @diedieasagi 貧乏自慢になるんだけど、最近部屋が暑いのでYouTubeで見たお手製クーラー作ったのね。 材料はほとんど100円均一で総額2000円ちょいだから見くびってたんだけどこいつが涼しいのなんの。お絵描きのお供にもってこいだし、寝ながらかけても起きる頃には保冷剤が溶けて体にもヤシャシイ。 pic.twitter.com/DEWhNVUujm 2017-07-18 23:00:32

    100円均一の材料で簡易クーラーを作ったらすごく優秀でびっくり「見くびってた」「猫にも使える?」
  • 夢を見たい - 便所虫系男子blog

    なにか言いたくなることが多くてこまっている。ボロボロの人生だが、人に毒づくくらいは生に未練があるらしい。上から目線でものを言える立場じゃないのに。当は力がほしいのだろう。どこかで自分はまだ終わっていないと信じているから怒ったり見下したりして、惨めな自分から目をそらしたいと願うのだろう。 気がつくと、自分の心身が自由には動かなくなっている。あちこち軋みはじめ、舌も上手くまわらない。聞き上手とよく言われたのに、他人を受け入れる余裕がなくなってる。恥を晒していきていることに屈辱を感じる。耐え難い。ここから消えてしまい、何処か静かな場所で健康的な生活をおくりたい。病院でも刑務所でもいい。ゆがんだ自負心を、満たされぬ自己承認を、なんとかして鎮めてくれるものならなんでもいい。 信じるべきものが無いことに常に苦しみを感じている。快感を感じれなくなった自分にとって、自己満足は生きる理由には軽すぎる。尽く

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    ppummu
    ppummu 2017/07/20
    キャバなど行っても、相手がラクできるように気づかい(効果はない)して自己満してすり減らして行くようになると死が近い
  • 「内心の自由」ってなんなんだ? - 遠方からの手紙(別館)

    http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape 一般的なものであれ、特定の人間に対するものであれ、人間の様々な行為や行動に対する批判的な言及は、人間の意識、つまりはその内面に対する問いかけを伴わざるを得ない。いささか型にはまったものが多いとはいえ、「差別」はいけない、「いじめ」はよくない、というような、よくある一般的な啓蒙だってそう。人間の意識=内面への問いかけを伴わない批判など、なんの現実的な変革ももたらさない、無力な批判にすぎない。 たとえば、アメリカでの黒人差別に反対し抗議した人らの活動は、なによりも、そのような差別を当たり前のもの、自明のこととしていた人らの意識=内面への問いかけを伴うものであったはず。そして、そのような批判を多くの人が正当なものとして受け入れた結果、現在では、少なくとも、公然たる「人種差別」は非難

    「内心の自由」ってなんなんだ? - 遠方からの手紙(別館)
  • 熱中症対策 ポカリスエット=飲む点滴 - ブログ初心者は記事の書き方を学べ!

    夏休みも間近で日中の暑さが大変な事になってきましたね! 日中外に出て日差しを浴びると暑すぎて熱すぎて体が溶けてしまいそうですね。日陰があれば入って休めますが、日陰の少ない野外コンサートや、お祭り、ビーチ等に行くとどうしても日陰に入る事が出来ず、体が太陽に慣れていないと『熱中症』になるリスクがぐーーーんとあがりますね。 ちなみに『熱中症』の症状は、咽が乾く、目まいがする、頭痛がする、吐き気がする、体が痙攣する、だるくなる、まっすぐ歩けなくなる、汗が出過ぎたり汗を出なくなる、意識障害を起こすとされています。 軽度なものだと症状が分かりにくい事もあるので、咽が渇いたり、暑さで疲れを感じやすいなと思ったら早めに水分補給をしましょう。 ただし、いきなり冷たい水を一気に飲むと急に胃腸が冷えてしまい、胃腸が弱ってしまいます。胃腸が弱る事で体への水分補給も上手くいかず、人によっては吐いてしまったり、出血

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  • 「部活未亡人」 妻たちの嘆き(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「部活未亡人」の嘆き教育界にはいつからか、「部活未亡人」なる言葉がある。夫(教員)が部活動指導に時間を奪われ、まるで夫がいないかのような立場に置かれたのことを指す。 部活動のあり方が問題視される際、長らくその中心にはいつも「生徒」がいた。過剰な練習の弊害や、顧問による暴力・暴言など、これらはいずれも生徒が受ける被害であった。 それがこの数年、世論は「教員」の負担にも目を向けるようになった。部活動指導が長時間労働の主要因とされ、その負担の大きさが問題視されている。 そして新たにいま、「教員」人ではないけれども、過熱した部活動の影響を日々直接に受けている「教員の家族」の声が、少しずつ大きくなっている。「部活未亡人」と呼ばれたり、あるいは「過労死遺族」となったりした家族からの訴えである。 この記事では、とくに「部活未亡人」と称される教員のたちの声に焦点を絞り、その現実を伝えたいと思う。

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    ppummu
    ppummu 2017/07/18
    父親の不在が云々カンヌン
  • 余命3か月宣告された35歳女性 死を覚悟し家族とピース写真 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

  • 7/14金曜日に副都心線女性専用車に乗っていたあなたへ - 斎藤はどこへ行った

    女子高生2人がドアにもたれかかって、おしゃべりをしていた。 閑散とした下り方面の通勤電車。けれど席は全部埋まっていて、さっき止まった駅で乗り込んできた2人はいく場がなかったらしい。 2人ともおんなじ水色のタータンチェックのスカートを履いていた。きっと同級生なんだろう。1人は同系色のポロシャツを、もう1人は白いシャツを上に着ていた。 白いシャツの子は色が白くて、柔らかく綺麗な黒髪をさっぱりとしたショートヘアにしていて、頭が小さくて、スラリと背が高く、笑った顔が双子のマナカナに似てた。アイブロウもしていない眉はそれでも綺麗な弧を描いていて、色付きリップも塗っていないだろうなぁというすこし横広の唇は、血色の良いピンク色をしていた。 ポロシャツの子は、白いシャツの子に比べると小柄だった。比べると頭の大きさがやや大きめで、肌もどちらかといえば浅黒く、前髪が異様に重たいセミロングヘアで、とくに何も手入

    7/14金曜日に副都心線女性専用車に乗っていたあなたへ - 斎藤はどこへ行った
    ppummu
    ppummu 2017/07/18
    “でも安い店には大概ピンと来るものはなくて、しかたないから及第点の物を買っておくか〜と思って買ってうーんやはり及第点は及第点か、となって” よいよいよい
  • 「サブカル化」した若者デモ。社会学者が指摘するその理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「サブカル化」した若者デモ。社会学者が指摘するその理由
  • 妹と私

    ■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か

    妹と私
  • サンコー、蚊をファンで吸って電撃で退治する“蚊取りスティック”

    サンコー、蚊をファンで吸って電撃で退治する“蚊取りスティック”
  • 気持ちの問題 41 <一人でいられるということ> - ふぃっしゅ in the water

    なぜ泳ぐことにこんなにもはまったのかなと、先日の記事を書きながら思い出していました。 20代の頃からボチボチと泳ぎ始め、30代から週に2〜3回ペースで泳いでいます。 たぶん、一人でできる運動が好きなのだろうと思います。 また、競技のように競い合ったりタイムを上げることを目標にするのは、観ている分には良いのですが、自分自身にはもっとゆるやかな目標を設定して到達する方が合っているようです。 ですから、「今年は背泳ぎで1500m泳げるようになろう」とかおおざっぱな目標に向かって黙々と泳ぐことに夢中になっています。 体育の成績がそれほどよくなくて、運動には向いていないと思っていた頃が嘘のようです。 プールに通い始めた頃、ほとんどの人が一人で来て一人で黙々と泳いで帰っていく、そんな雰囲気がいいなと思いました。 90年代頃だと、まだ男性の方が圧倒的に多かった印象があるのですが、少ない女性もまた一人で来

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  • 僕は声を上げる(Yamato 20歳)|ポリタス 東京都議会選2017――迷走する首都

    まもなく東京都議会議員選挙を迎える。 ただの地方選挙ではない。予算規模は13兆円という国家並みの金額で、これはカナダやスウェーデンのそれに匹敵する。都内総生産は約94兆円ほどで、もうずっと世界一を誇っている。まさしく世界有数の都市の選挙なのだ。 投票に行くためには、候補者を選ばなければならない。マニフェストを検索して、ひとつ気がついたことがあった。 どれも、僕らの世代が無視されている。 どういうことか。 各党のマニフェストは、いずれも「もっと輝ける東京へ」のような謳い文句から始まり、豊洲市場移転問題、東京オリンピック・パラリンピック、受動喫煙防止、待機児童問題、私立高校無償化、働き方改革で終わる、といったところだ。 正直、ガッカリだった。 僕たちへの政策が見当たらないのだ。 子育て前、これから社会へ出る若者たちや、社会へ出たばかりのこれからの人々へのメッセージが明確に欠けている。 私立高校

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  • コメント | NHK「クロ現」の生命保険特集は、秀逸だった | 生命保険との正しい付き合い方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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