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2018年7月5日のブックマーク (9件)

  • もう死んだ方がいいんじゃないかな

    28歳、女、派遣社員、独身、うつ病 加えて40万円ほどの借金がある。 去年、かなり頑張って働いて1日11時間労働とか毎日してた。 その結果、たくさんの収入と引き換えに、うつ病を発症した。 ドクターストップがかかり、派遣先をやむなく変えることとなったが、 今度は時間も短い分、収入がかなり減った。 また、散財することでストレスを発散していたことがたたり たくさんの収入が尽き、どんどん借金が増えていった。 うつ病の治療をしつつ、必要以上の外出を避けて 出来る限り家でゆっくりと身体を休める方向で進めている。 だが、このままでいいはずがない。 お金だ。 お金がいる。 借金があるからだ。 今の派遣先では収入アップは見込めない。 でも、いい人たちだし仕事も楽で何より残業がないのが助かる。 だから簡単に辞めたくはない。 先日、任意整理を依頼した。 そして、副業としていわゆるチャットレディーを始めるため 面

    もう死んだ方がいいんじゃないかな
  • それは私の定義でいうと恋人ではない

    彼も私もアラサーで、彼のほうがやや年上。 私たちは、週に1回くらいなんとなく会って、出かけたり出かけなかったりして、そのとき気分が合えばセックスをする。 彼としては「お互いに好き、だから付き合った。それだけじゃダメなの?」というスタンスなのだが、 私の定義では、この関係は"恋人"ではないと思うのだ。 たとえば彼は、辛いことがあったとき、人生に悩んだとき、私に全く相談せず、自分で解決しようとする。 以前、うつ病になっていたらしいことを、症状がある程度治ってから事後報告された。 あたらしい仕事を決めるときも、決まってから報告された。 「つらいことがあったら話を聞きたいし、力になりたい」と伝えたところ、 「悩んでいるときの自分を見せるのは、難しい。恥ずかしいしできればしたくない」と言われてしまった。 彼の悩みについて少し教えてくれたとき(事後報告だったが)、仕事や収入が不安定であることが大きいよ

    それは私の定義でいうと恋人ではない
    ppummu
    ppummu 2018/07/05
  • 日本人夫婦のワイン醸造家が世界的に高い評価を受けるもフランスからの国外退去を迫られる

    ワインの場・フランスに渡って醸造技術や農業技術を修行し、今や世界的にも高い評価を受けているワイン醸造家の日人夫婦が、地元の自治体から、所有しているヴィンヤード(ワイン用のブドウ畑)が経済的に持続不可能であると判断され、フランスでの活動が続けられなくなる危機に陥っていると報道されています。 Japanese winemakers face deportation from France despite making 'exceptional' red - The Local https://www.thelocal.fr/20180702/japanese-couple-in-france-threatened-with-deportation-despite-making-exceptional-red-wine Deportation threat to Japanese winem

    日本人夫婦のワイン醸造家が世界的に高い評価を受けるもフランスからの国外退去を迫られる
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    ppummu 2018/07/05
  • 津川雅彦「テレビと左翼思想によって日本映画ダメになった」

    映画が質量ともに復調してきたと言われて数年経つ。1990年代には公開数、興行収入ともに落ち込むばかりだったが、現在は毎年のように注目のヒット作が生まれ、シネコンが普及し映画館へ足を運ぶ人も増えた。ところが日映画の父、マキノ省三の孫で俳優・映画監督の津川雅彦氏は「テレビ局がつくるのは最低の映画ばかり。映画賞もくだらん」と嘆く。作家の山藤章一郎氏が、津川氏の日映画批判の言葉を報告する。 工藤栄一監督から、聞いたんです。「ぼくはマキノ光雄さんに育てられた」って。先に系譜をいうと、マキノ光雄は牧野省三の次男。長男がマキノ雅弘。ぼくは、四女・智子の子です。 工藤さんは慶応法科を出て、東映の企画室に入った。のちに、集団抗争劇の傑作『十三人の刺客』や、やくざ映画を作った人です。で最初に、光雄から「毎日一冊を読め。1年365の企画書を出せ」と命じられた。工藤さんは3年間きっちりそれをやる。ほ

    津川雅彦「テレビと左翼思想によって日本映画ダメになった」
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    ppummu 2018/07/05
  • 民営化では水道事業は守れない(橋本淳司ジャーナリスト) -マル激

    「種」の次は「水」なのか。 この番組では、今国会で森友学園や加計学園問題の裏で、天下の大悪法の数々が、さしたる審議も経ずに次々と成立していることへの警鐘を鳴らしてきた。 単なる悪法なら、後に法改正して元に戻すことも可能かもしれない。しかし、今国会で審議されている「天下の大悪法」は、種子法改正案や共謀罪に代表されるような、日社会に不可逆的な影響を与える国家100年の計に関わる法律と言っても過言ではないものが多い。 水道の民営化を推進する水道法改正案も、そんな法律の一つだ。 確かに今日の日の水道行政は多くの問題を抱えている。ちょうど高度成長期に整備された水道網が40年の耐用期限を迎え、今や全国で交換が必要な水道管は8万キロに及ぶという。今も少しずつ更新は行われているが、水問題に詳しいジャーナリストの橋淳司氏によると、現在のペースで交換していくと、交換に130年かかるそうだ。 基的に自治

    民営化では水道事業は守れない(橋本淳司ジャーナリスト) -マル激
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    ppummu 2018/07/05
  • 「尊厳死問題」を知ろう(花園大学 社会学部教授 八木晃介さん)

    皆さん、こんにちは。ご紹介いただきました花園大学の八木です。バクバクの会は今日で2度目ですが、こういう話をさせていただくチャンスを設けていただいてありがとうございました。今日は「尊厳死問題を知ろう」というテーマをいただきました。 私がこの安楽死・尊厳死問題に関わりをもったのは、後で申しますけれども、1973年です。当時私は毎日新聞東京社の学芸部に居りまして、そこで73年に5回ものの連載で「安楽死を考える」という記事を書きました。今からちょうど40年前で、まだ私20歳代の後半だったと思います。マスメディアの中でそれなりにまとまった形で安楽死問題を連載という形で取り上げたのは、多分それが最初だったのではないかと思うのですが、そのきっかけになったのは、この73年に初版が出た太田典礼さんの『安楽死のすすめ』(三一新書)でした。それを読んですぐに私は太田先生の所に行って、「気ですか?」ということ

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    ppummu 2018/07/05
  • イギリスで進む「脱」民営化

    <サッチャーが経済効率のために導入した公営事業の民営化だが、今や公営企業の方がサービスが充実してしっかり顧客ニーズに対応しているケースは多い> 民営化といえばイギリスが思い浮かぶぐらい、イギリスと民営化は縁が深い。マーガレット・サッチャーの政権は30年以上前、「公的」経済政策として民営化の道を切り開いた(それ以前にもいくつかの国で個々の公企業が民営化した例はたくさんあったが)。 民営化の理屈は、道理にかなっているようにみえる。競争と利益追求によって、企業はイノベーションと顧客サービスの改善を図り、できるかぎり価格を引き下げようとする。巨大な国営企業の独占体制ではそのような力が働かず、強気の実業家よりも「官僚的な」管理職が中心になる。 だが30年たって、理論どおりにうまくいってきたかどうかは疑問視されている。その点、政府が以前よりもある意味、市場に介入するようになってきたのが興味深い。これは

    イギリスで進む「脱」民営化
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    ppummu 2018/07/05
  • 我那覇真子、『中国共産党友の会』の板谷清隆とツーショットで街宣する姿が激写され、失笑をかう巻 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課

    中国共産党友の会」の街宣車両に乗り、沖縄復帰記念・日の丸大行進でマイクをもつ我那覇真子。運転しているのは板谷清隆。第7回 5.15 沖縄復帰記念 日の丸大行進 - YouTube 素敵なツーショット写真が 激写されましたよ。 「沖縄は中国共産党に支配されるぅー」「沖縄の反基地運動は中共の回しものー」と叫ぶ、あの我那覇真子だが、 むしろ、実際に「琉球独立工作機関・中国共産党友の会」と固い絆で結ばれていたのは、我那覇真子のほうだった。 あの 「中国共産党友の会」の赤いおじさんの正体、板谷清隆と、仲良くツーショットで街宣活動している我那覇真子が激写される (笑) ! #応用心理カウンセラー協会 #我那覇真子 と 中国の手先 「#中国共産党 沖縄街宣部」の「イタヤ」の ツーショット を激写されて動揺する真子#水島総 も参加した #チャンネル桜 主導の#頑張れ日全国行動委員会 沖縄デモ行進にて

    我那覇真子、『中国共産党友の会』の板谷清隆とツーショットで街宣する姿が激写され、失笑をかう巻 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課
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    ppummu 2018/07/05
  • 叔父が仕方なくハンターになった話

    米農家の叔父が、最近ハンター(有害鳥捕獲隊)になってイノシシをバンバン狩っている。と聞いた。 人里に下りる獣が増えてきて若い人を中心にハンターも増え…なんてことは耳にしていたが、まさか身内からそんな話が飛び出すとは。ぜひとも話を聞きたい、なんなら狩りというものにもついていきたい。見たかった。 ―と、軽い気持ちで行ったらけっこう深刻な話で、やむにやまれぬ事情があることが分かった。

    叔父が仕方なくハンターになった話
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    ppummu 2018/07/05