ソ連兵の相手に差し出され、戦後”キズもの”と誹謗中傷を受けた…“戦争と性暴力”を勇気と覚悟をもって告白した日本人女性と、その負の史実を刻んだ遺族たち AbemaTIMES 9/26(木) 10:01
![個人情報の流出に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d67d48bdb37186e1c6a4d2f3ae93667acc1e67fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fjpnews%2Fcre%2Fcommon%2Fall%2Fimages%2Ffbico_ogp_1200x630.png)
日本政治に左派ポピュリズム政党が誕生した。7月21日の参院選は日本においても、欧州で吹き荒れるポピュリズムの風が吹くという結果になった。山本太郎、「れいわ新選組」である。比例での得票率は4・6%に達し、既成野党への不満の受け皿となり、政党要件を満たした。大事な点は彼らの主張は、欧米の左派ポピュリズムそのものということだ。 れいわの衝撃 7月4日の新宿駅西口地下から、「旋風」が起きそうな予感は漂っていた。ニューズウィーク日本版の取材で訪れた私は、予想以上の熱量だったとメモを取っている。山本太郎は参加者の前で声を張り上げる。 「いまの政治はみなさんへの裏切りだ。20年以上続くデフレ、異常ですよ。物価が下がり続け、消費が失われ、投資が失われ、需要が失われ続け、国が衰退している。デフレを続けてきたのは自民党の経済政策の誤りの連続でしょ」 「生活が苦しいのは、あなたのせいにされていませんか?努力が足
なんか最近ようやく選挙が面白くなってきた。 若い頃は「誰に投票したらいいかよくわかんないし」と思って行かなかったんだけど、年をとるにつれてわりとみんな、「なんとなく」とか、「あいつらキモいからあいつら以外に」とか、そんな感じでよくわからんまま投票してるということがわかってきた。誰が何を主張してるかとか全員分調べるの大変すぎるし、そんなもんでいいんだと思う。 あと、選挙って、祭りのときにみんなでだんじり引けば楽しい、みたいな感じで、多くの人と団結して一緒に何かすると高揚感があるとか、集団を組んで他の集団に勝つことを目指すと楽しいとか、そういう原始的な楽しみかたをするものなんだな、ということもわかってきた。見た目が整った人とか体が強くて元気そうな人とかが選ばれやすいのも原始的ぽい。 要は、選挙ってわりと野蛮で雑なゲームなんだな、というのがわかると楽しめるようになってきた。 増税とか憲法とか選挙
映画やドラマで、ガソリンを撒いて、火のついたライターを持って、 誰かを脅迫する、というシーンがよくあります。 僕は、そういうシーンを見る度に、やめて欲しいと思います。
がんぺー ݢواڠڤي @gwangpee 爽やかイケメン好青年。マレー語学徒。韓国学校出身の日本籍在日韓国人。偶像(アイドル)崇拝するカトリック教徒。社会人六年目からの上智の大学院で東南アジア地域研究。 amazon.jp/hz/wishlist/ls… がんぺー🇲🇾 ݢواڠڤي @gwangpee 選挙のことで彼女と喧嘩までしたんだけどな、どこの政党を支持するとかって話じゃないんですわ。「わからないものはわからない」って言われたんです。学校で政治や選挙のことなんか教えられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、って言われたんですわ。 2019-07-21 21:43:00 がんぺー🇲🇾 ݢواڠڤي @gwangpee これがある二十代の声。消費税が上がるとか言われても、それがどう生活に影響するかがわからないし、消費税が上がってもあとで景気が良くなるって言わ
安倍晋三首相は21日夜、選挙戦で憲法改正に向けた議論の是非を訴えてきたことを踏まえて「国民の皆さまはちゃんと(憲法改正に向けた)議論をせよということだったんだろうと思う」とフジテレビの番組で述べた。その上で「私の使命として、残された任期の中で、憲法改正に当然挑んでいきたい」と強調した。 党総裁任期は2021年9月までで残り2年余。首相は「20年の新憲法施行」を掲げていたが、目標とする時期を後ろ倒しさせた。 「改憲勢力」は憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」を割った。ただ、首相は「国民民主党の皆さんの中にも憲法議論をしっかりしたいと言ってる方がおられる」と指摘。一部野党議員も巻き込む形で改憲議論を喚起して、野党を分断したい考えをにじませた。 首相は参院選と同時に衆院を解散する衆参同日選を見送り、解散カードを温存しており、野党への揺さぶりをかけるものとみられる。 選挙戦で立憲民主党など野党…
今年は太宰治の生誕百十年と聞いて、意外と最近の人だったからびっくりしつつ、その記念ということもあって町田康さんが太宰をテーマに全二回の文学講演をやった。 私は日本現代文学の作家のなかで町田康がもっとも好きで、過去にも町田さんの講演に何度か行っているがそれらはいつも単発で、今回のように全二回という、なんとなく学校のカリキュラムみたいなのは初めてだったので興奮してしまい、10.346円という若干お高めの、しかも一ヵ月以上先の講座に「高っ、こわっ」と言いつつ即日申し込んだ。 何が「こわっ」なのかというと、講座の第一回目は一ヵ月先だが第二回目は二ヵ月も先なところで、つまり、二ヵ月後の自分も今と変わらず元気だというビジョンがなさすぎてこわかったのだ。 まあでも、二ヵ月先にこんなに楽しみな予定があるのは幸せなことなので、がんばって生きた。その間、久しぶりに太宰の長編・中編・短編とまんべんなく読み返した
私の家族にはALS患者がいました。 その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。 船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。 その状態は24時間体制のサポートが必要で、食事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。) そのような状態の方が、国会で議論を満足に行えるでしょうか? れいわ新選組代表・山本太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く