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2019年11月30日のブックマーク (9件)

  • 小倉優香「アニメは見ても刺さらない」

    グラビアアイドルで女優の小倉優香(21歳)が、11月27日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBS)に出演。オススメの恋愛映画としてアニメの映画を紹介されたが、「アニメは刺さらない」と語った。 この日、小倉が番組内でおすすめの恋愛映画について尋ねると、スタジオから「耳をすませば」や「君の名は。」「天気の子」といったアニメの映画を紹介する声が上がる。 すると小倉は「アニメはあまり見ないんです。『君の名は。』も一応見たんですけれど刺さらなかった。アニメは見ても刺さらないんです、だいたい」とコメント。 一方、小倉はレディー・ガガが主演した映画「アリー/ スター誕生」について「めっちゃ良くて、あれで恋愛映画に興味を持ったんです。声出して泣いた。嗚咽しました、マジで」と語った。

    小倉優香「アニメは見ても刺さらない」
  • “ニュータイプに挫折した”富野由悠季が「Gレコ」に込めた願い 「子どもが観て一生に残るものをつくる」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

    “ニュータイプに挫折した”富野由悠季が「Gレコ」に込めた願い 「子どもが観て一生に残るものをつくる」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
    ppummu
    ppummu 2019/11/30
  • 「若い世代に“扇動工作”をしなければ、未来はつくれない」――富野由悠季監督が信じる「アニメの機能」 - Yahoo!ニュース

    を代表するアニメ監督・演出家、富野由悠季(78)。大ヒット作『機動戦士ガンダム』は、放送開始から40年が経った。ガンダムは、アニメ、プラモデル、ゲームとさまざまに展開し続けている。「屈への共感を生んで、視線を自分の内側にだけ向けてしまう作品は危険だと思う」。日のアニメを黎明期から支えてきた富野監督が、アニメ、エンターテインメント、そして社会へ問題提起する。(取材・文:藤津亮太/撮影:太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「若い世代に“扇動工作”をしなければ、未来はつくれない」――富野由悠季監督が信じる「アニメの機能」 - Yahoo!ニュース
    ppummu
    ppummu 2019/11/30
  • 検証!石川優実 著『#KuToo』でクソリプとして引用されたツイートに改変・改竄の指摘が多数 出版社が釈明も矛盾 | KSL-Live!

    グラビア女優でライターの石川優実氏の著書『#KuToo から考える気のフェミニズム』の中で、侮辱的であったり中傷をする「クソリプ」としてツイッターID付きで引用された投稿が、実際はリプライ(返信・直接言及)していないにも関わらず石川氏を罵倒した人物のように掲載されていることが判明した。人らには掲載前に投稿の意図などの確認もなく、著書の発売後に気が付いたという。 当サイトで掲載内容を検証したところ、クソリプとして掲載され、現在でも閲覧可能な投稿51件のうち、実際に石川氏にリプライを送っていたのは12件しかなかった。それ以外の39件は投稿者が石川氏のアカウントには関与しておらず、単独投稿もしくは他のアカウントへ投稿していたところへ、石川氏が引用リツイート機能を使って投稿したものだった。 機能上は、最初の接触がほとんど石川氏側からという結果だ。 著書の内容には様々な指摘がなされており「リプ

    検証!石川優実 著『#KuToo』でクソリプとして引用されたツイートに改変・改竄の指摘が多数 出版社が釈明も矛盾 | KSL-Live!
  • 臨床試験後に電柱から飛び降り死亡 薬投与が原因か | NHKニュース

    ことし6月、大手製薬会社「エーザイ」が、てんかんの治療薬を開発するために行った臨床試験で、薬を投与された健康な男性が高いところから飛び降りて死亡し、厚生労働省は、薬の投与が死亡の原因となったことが否定できないとする調査結果をまとめました。近く、エーザイなどに適切な臨床試験を行うよう文書で指導することにしています。 こうした臨床試験で健康な被験者が死亡するのは極めて異例で、厚生労働省が調査を進めてきました。 その結果、死亡した男性は、退院した日に医師に対し、「入院中、幻聴などがあった」と訴えていたことが分かりました。 厚生労働省は死亡した男性には精神科の受診歴が無く、類似するほかの抗てんかん薬の一部に自殺を図るリスクがあることなどから、「薬の投与が死亡の原因となったことが否定できない」とする見解をまとめました。 そのうえで、臨床試験の問題点として、精神科医の診察が受けられない病院で行っていた

    臨床試験後に電柱から飛び降り死亡 薬投与が原因か | NHKニュース
  • 木梨憲武 - 「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」Music Video

    木梨憲武 「GG STAND UP!! feat. 松孝弘」を含む アルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』12月11日発売!! 予約受付中 URL⇒ https://umj.lnk.to/kn_kftbYD *(iTunes) アルバム予約期間は100円プライスダウン *(iTunes) アルバム購入でDigital Photo Book付き ソロ・アーティストとして初のEP配信はiTunes総合チャートを含む六冠を獲得。 アルバムの収録曲すべて木梨憲武ワールドの魅力が伝わる作品となっており、木梨憲武ならではの豪華客演にも要注目! 音楽シーンに衝撃を与えた木梨憲武のソロ・アルバムとして第1弾となる最高傑作が リリース!!デビュー作品にしてまさにBESTとなる最高傑作。 AI、久保田利伸、SALU、藤井フミヤ、松孝弘(五十音順)との共演、 作詞で星野青果店と木梨サイクル、AKLOも参

    木梨憲武 - 「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」Music Video
  • 10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース

    薬局で売られているせき止めなどを「高揚感が得られる」などとして大量に飲み、依存状態になる若者が急増している実態が明らかになりました。薬物依存で治療を受けている10代の患者のうち、40%余りは違法な薬物ではなく、市販の薬を大量に摂取していたことが国の研究機関の調査で分かりました。 今回まとまった調査結果によりますと、去年の時点で薬物の依存や乱用で治療を受けている10代の患者が、主にどういった薬物を使用していたかを調べたところ、せき止めやかぜ薬などの市販薬が41%と最も多かったことが分かりました。 次いで覚醒剤が15%、睡眠薬などが6%となっています。 せき止めなどは、「高揚感が得られる」、「落ち込んだときに気分が楽になる」などとして大量に飲むケースが多いということです。 5年前の2014年の調査では、薬物依存の10代の若者は危険ドラッグを使用するケースがおよそ半数を占めていましたが、最近は危

    10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース
  • 「首相が広告塔」と被害者ら批判 ジャパンライフ元会長招待疑惑 | 共同通信

    2015年に開かれた「桜を見る会」を巡り、磁気ネックレスの預託商法などを展開し破綻した「ジャパンライフ」の元会長に、安倍晋三首相の推薦枠で招待状が送られた可能性が浮上している。同社は宣伝チラシに招待状を印刷しており、被害者は「首相に納得のいく説明をしてほしい」と訴える。弁護団も「首相が広告塔になった」と批判した。 野党追及部が29日国会で開いた会合で、全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会団長の石戸谷豊弁護士は、同社が招待状が印刷されたチラシをセミナーなどで示し、顧客勧誘に利用していたと説明した。

    「首相が広告塔」と被害者ら批判 ジャパンライフ元会長招待疑惑 | 共同通信
  • 石川優実著『#KuToo』について<br>読者のみなさまへ

    平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――から考える気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基的に著作者の承諾を得る必要はございません。 書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に