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ブックマーク / lite-ra.com (25)

  • 鶴田真由が「日ユ同祖論」のオカルト本を出版…指南役は安倍昭恵夫人と同じ、夫人といっしょにスピ旅行も|LITERA/リテラ

    鶴田真由といえば、テレビへの露出こそ減ったものの、映画や舞台などで好演を見せ、アーティスティックな活動でも知られる知性派女優。その鶴田が最近、旅行エッセイを出版したというので、てっきりアジアやアフリカの異文化体験記でも書いたのかと思いきや、これがとんでもない内容だった。 『神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた』(幻冬舎)というタイトルがついたこの、完全に例の「日ユ同祖論」だったのである。 「日ユ同祖論」とは、日人とユダヤ人は共通の先祖をもつ兄弟民族であると主張する、オカルト界隈で人気のコンテンツ。もちろん科学的にはなんの根拠もないのだが、言語や神社に伝わる神具や、古代から伝承される文献、歌い継がれてきた民謡などの日文化と、ユダヤ人の文化の間に、無理やり共通項を見出して、「やっぱり日人とユダヤ人には同じルーツをもつ世界でも優秀な民族だ」などと盛り上がるヤツだ。派生系では、

    鶴田真由が「日ユ同祖論」のオカルト本を出版…指南役は安倍昭恵夫人と同じ、夫人といっしょにスピ旅行も|LITERA/リテラ
    ppummu
    ppummu 2017/08/29
  • 父は原爆ドームの向かいに住んでいた…吉川晃司が原爆特別番組で核兵器禁止条約を拒否する安倍政権を批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    その結果、生まれたのが「絶世の美女」という楽曲である。これは、2013年に発売されたアルバム『SAMURAI ROCK』に収録されているが、彼はインタビューなどを通じて自分の意見を話すだけにとどまらず、そういった社会的なメッセージを自分の作品にも反映させるようになったのである。 〈お前は絶世の美女さ/世界は跪くだけ/お前の火照った身体/誰もがお手上げだね(中略)10万年後もpillow talk/熱は冷めないんだろう/魔女も驚くmelting down/お前は全部欲しがる/Oh, No NU Days/Oh, No NU World〉 「絶世の美女」ではこのように、原子炉を悪女にたとえて、その厄介さや悪質さを訴えている。〈何言ってんだー/ふざけんじゃねー/核などいらねー〉と歌った忌野清志郎の一連の作品をはじめ、日のロックでも反原発や反核をテーマにした楽曲は数多くあるが、そういったストレー

    父は原爆ドームの向かいに住んでいた…吉川晃司が原爆特別番組で核兵器禁止条約を拒否する安倍政権を批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ppummu
    ppummu 2017/08/08
    “みんな『へえ〜、聞きたい聞きたい』って言いながらも、心を遠ざけていくんですよ。それは自分にとってマイナスな情報になるから。なんかやらなきゃいけないと思うと大変だぞっていう目にみんな変わるの。”
  • 山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も? “安倍官邸御用達”ジャーナリスト・山口敬之氏の「準強姦」と官邸によるもみ消し疑惑について、この問題を牽引してきた「週刊新潮」(新潮社)が、今週発売号で見逃せない新情報を伝えている。それは、“安倍官邸の謀略機関”こと内閣情報調査室(内調)が、被害者女性・詩織さんのバッシング情報を垂れ流していたという疑惑だ。 念のため振り返っておくと、2015年4月、山口氏はアルコールで意識を失った詩織さんをホテルに連れ込み、避妊具さえつけずレイプに及んだ。詩織さんは警察に被害を訴え、その後、捜査を進めた所轄は逮捕状をとり、成田空港で山口氏を逮捕すべく待ち構えていた。ところが、突然そこに上層部から「山口逮捕取りやめ」の連絡が。「週刊新潮」の直撃に対しこの判断を出したのは警視庁の中村格氏(当時・刑事

    山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • “アベ友”加戸前愛媛県知事とネトウヨがわめく「報道特集が前川の嘘と加戸の反論をカットした」のデマを徹底検証! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “アベ友”加戸前愛媛県知事とネトウヨがわめく「報道特集が前川の嘘と加戸の反論をカットした」のデマを徹底検証! 加計問題で追い詰められた安倍政権とその応援団は、マスメディアを“問題を捏造した敵”と見立て、「加戸守行前愛媛県知事の答弁をもっと報じろ!」などとがなりたてている。しかも、サイトでお伝えした通り、一昨日の参院閉会中審査で自民党は、“ネトウヨの尊師(グル)”こと青山繁晴議員を質問者に送り出し、なんと国会という場で“報道圧力”までかけてきた。 これだけでもいかに連中が切羽詰まっているかがありありとわかるが、一方、青山センセイが仕向けた加戸氏のトンデモ答弁と前川氏への人格攻撃を利用して、さっそくネトウヨたちがメディアバッシングに興じている。標的にされたのは、TBSと『報道特集』だ。 〈TBSが前川の嘘と加戸氏の反論をカット〉 〈またお前らか! 早速特定されてんぞTBS〉 〈加戸さんに精神

    “アベ友”加戸前愛媛県知事とネトウヨがわめく「報道特集が前川の嘘と加戸の反論をカットした」のデマを徹底検証! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析 都議選の自民党大惨敗を受け、改めて加計学園疑惑追及の動きが盛り上がってきた。首相不在ではあるが、閉会中審査や前川前文科省事務次官の参考人招致が決まり、森友学園と同じような補助金や政治献金がらみの疑惑も報じられ始めている。 しかし、同じ安倍政権にまつわる疑惑でも、まったく放置されているのが、“安倍官邸御用達”ジャーナリスト・山口敬之氏の「準強姦」もみ消し問題だ。周知のように、この疑惑は5月、「週刊新潮」(新潮社)が報じたあと、被害者の詩織さんが強い決意のもと、異例の実名顔出しで記者会見に臨み、真相究明を訴え、検察審査会に不服申し立てを行なった。 しかし、新聞やテレビは会見の直後に、一瞬、報道したものの、そのままフェイドアウト。ネットでは逆に、安倍応援団やネトウヨたちによる、詩織

    山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ