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ブックマーク / www.rengo-news-agency.com (2)

  • 工具所持を犯罪視し連行/東京土建の組合員/中野警察署員が違法取り調べ

    東京土建品川支部の組合員、中野健太郎さん(配管設備)が工具箱にマイナスドライバーなどを入れていたことが犯罪とされ、中野警察署で違法な取り調べを受けた。警察官からは「建設業者はろくなもんじゃない、クソだ」などの差別的な発言もあったという。中野さんは「建設業者全体の問題だ」と考え、東京都に慰謝料の支払いを求めて提訴。6月13日には東京地裁で第1回公判が開かれる。このほど、東京土建の会議で中野さんが話した内容を紹介する(東京土建機関紙「けんせつ」6月1日号から転載、一部略) ○ 2月4日の夜、マンションで漏水が発生したとの緊急要請で対応しました。午後10時半ごろに仕事を終え、作業車に戻って一服していたところへパトカーが来て、職務質問されました。 免許証と車検証を見せて説明。車の中も見たいというので見せたところ、工具箱からガラスクラッシャー、電工ナイフ、マイナスの貫通ドライバーが出たということで、

    ppummu
    ppummu 2019/06/05
  • 社長の一喝で脱輪/19年トヨタ春闘/今後の連合春闘に影響か - 連合通信社

    トヨタ自動車労組執行部が提出した19春闘妥結案について、評議会(3月28日)で、反対1、保留1が出た。評議会はほとんどが満場一致だが、反対が出るのは極めて異例だ。 トヨタ労組が今春闘で要求したのは、定期昇給などを含めた総額1万2千円。昨年、会社側はベア額を公表しなかったが、今年は組合側がベア要求額を明らかにしなかった。 回答は、昨年より千円低い1万700円。年間6・7カ月を要求した一時金については、夏だけの120万円で、冬は秋の労使協議会であらためて議論するというものだった。長年、満額回答が当たり前だったトヨタの一時金回答方式が崩れた。 ●「生きるか死ぬか」 トヨタの春闘が異例、異常な事態になったのは、第3回労使協議会(3月6日)での豊田章男社長の一喝だった。 「今回ほど、ものすごく距離感を感じたことはない。こんなに噛(か)み合ってないのか。(トヨタの)生きるか死ぬかの状況がわかっていない

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    ppummu 2019/04/17
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