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  • PythonとRubyの連携: パワフルなデュアル言語の舞台裏 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

    プログラミングの世界では、PythonRubyといった異なる言語を組み合わせて使用することがあります。これらの言語はそれぞれの特徴を持ち、異なる用途に適しています。記事では、PythonRubyの連携に焦点を当て、どのようにしてこれらの言語を組み合わせてプロジェクトを強化できるかについて探ります。 ファンダメンタルな相性 PythonRubyはどちらも高水準のスクリプト言語であり、読みやすさと柔軟性に焦点を当てています。この相性の良さから、両言語を同じプロジェクト内で使用することで、開発者はより効果的かつ生産的になることが期待されます。 PythonRubyのコードの統合 PythonRubyのコードを統合する方法はいくつかありますが、その中でも特にお勧めなのが、Pythonのsubprocessモジュールを使用して外部のRubyスクリプトを呼び出す方法です。以下はその基的な

    PythonとRubyの連携: パワフルなデュアル言語の舞台裏 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
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    pqe 2024/01/25
  • 【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた

    映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾

    【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた
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    pqe 2023/12/27
    作者は自分の職場で起きている不祥事や不正について、詳細に暴露している。これらの事件は、社会的にも倫理的にも許されないものであり、読者は作者の怒りや憤りに共感するだろう。
  • 「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:

    「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる
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    pqe 2023/12/27
    マンガ「ガクサン」を読んで、私は涙が止まりませんでした。子供の勉強に対する親の愛情や苦労、そして子供自身の努力や成長が、リアルに描かれているからです。
  • がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK

    3畳ほどの拘置所での日々。 いったいどのくらいの時間がたっただろうか。 技術者として、長年会社に貢献してきた男性の体調は日増しに悪化していきました。 幾度もの保釈請求は繰り返し却下。がんと診断されたあとも、精密な検査を受けさせてもらうことさえできませんでした。 亡くなってから半年後に、実質的な無罪の判断がなされました。 男性の命を奪ったものは何だったのか。 関係者の証言、2500ページに及ぶ資料を分析した先にみえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようでした。 (社会部記者 佐伯麻里) 相嶋静夫さん。 青春時代にラジオやアンプを作ることに夢中になり、大学に入ると、化学の実験に明け暮れました。 自分の得意なことが生かせるのではないかと機械メーカーに入社。 以来35年間、技術畑を歩みました。 客の要望に合わせた機械をなんとかして作ろうという熱い思いを持った技術者だったといいます。

    がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK
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    pqe 2023/12/27
    相嶋さんが無実の罪で長期間勾留され、がんの治療を受けられなかったことに対して、検察や裁判所の不当な判断に怒りを覚えました。彼の命を奪ったのは犯罪ではなく、司法の不備だと思います。
  • 大沢温泉(東北)ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    朝の6時です、3階の部屋の窓のカーテンを開けると、紅葉の上に朝靄が立ち込めています。 7時に2階のレストラン「こまくさ」へ、朝靄が晴れ紅葉が綺麗に見えます。 窓際の席に座り朝をとり。部屋に戻ると、朝日を浴びた紅葉が黄金色に輝き、圧巻の絶景です。  田沢湖側の窓から山側の窓から今日は、②地点の大沢温泉に移動しますが、その途中下図の抱返り渓谷、角館等の紅葉スポットに立ち寄る予定で、ホテルを9時にチェックアウトしひとまず田沢湖へ。 湖の周りを一周し、辰子像とは4度目の対面となりましたが、このエリアはまだ紅葉は進んでいません。 田沢湖から30分程で抱返り渓谷に到着。神の岩橋まで行ってみましたが、紅葉観賞には少し時期尚早かな~との感じ...続いて角館へ、武家屋敷前の紅葉状況です。角館で昼後、今日のお宿大沢温泉、山水閣に向け、角館から約2時間のドライブで、16時前に山水閣に到着。 山水閣玄関前フロ

    大沢温泉(東北)ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
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    pqe 2023/05/13
  • 鳴子温泉(東北)ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    4日目の朝曇り空です。名残惜しい栗駒山荘を9時半にチェックアウトし、 今日は③から④地点の鳴子温泉に向かいます。昨日訪問の子安峡を通り過ぎ、県道51から310号線に入り20分程行くと、突然、草木のない灰白色の山肌が出現。 しかもいたるところから蒸気を吹き出しており、火山活動がいまだに継続しているような不気味な光景に遭遇。 そのまま進むと、ここは川原毛地獄と呼ばれる案内板のある入口前にさしかかりました。 思いがけない地獄との遭遇で、なおかつ 「危険」 火山性ガス(有毒ガス)発生の注意書き(下)を見ると、中に入るのを躊躇してしまい今回は外から眺めるだけに留めました。 次も地獄訪問ですが、すでに予定済みの鬼首温泉郷の地獄谷遊歩道散策場所まで、約1時間のドライブ。 P(パーキング)に車を留め、地獄谷遊歩道を進んでいきます。ここには間欠泉を伴う場所が3ヶ所あり、間欠泉に間近で出会える場所は国内でも希

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    pqe 2023/05/11
  • 須川温泉(東北)ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の朝、晴れ模様です。今日は下図②~③地点の須川温泉へ移動します。②地点の大沢温泉・山水閣を9時30分にチェックアウト。一昨日花巻空港到着時、レンタカー・カウンター前に大きな写真で、紅葉スポットとして宣伝されていた西和賀町に立ち寄ってみました。 北上線・ほっとゆだ駅前の西和賀町観光協会で、紅葉見学スポットを訊ね、推奨された焼地台公園に向かいましたが、紅葉は未だ時期尚早のようでした。 その後1時間半のドライブで子安峡に到着、見晴らしの良い川原湯橋に。川原湯橋南側の紅葉状況川原湯橋北側の紅葉状況子安峡は皆瀬川の急流が、長い年月をかけて両岸を浸し形成された渓谷で、高さ60mの橋から南北の紅葉を鑑賞後真下を見ると、歩道を散策する人々や、あちこちから真っ白な湯けむりが湧き上っている光景が。散策の人々は「大噴湯」見学用の遊歩道を歩いていることが分かり、我々も大噴湯の入口へ、川原まで下り、遊歩道を

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    pqe 2023/05/11
  • 妙の湯温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    2日目です。①赤倉温泉 三之亟を9時30分にチェックアウトし、今日のお宿②妙の湯温泉へ向かいました。 妙の湯手前の194号線で雪道を走行したものの、それまでの幹線道路は完全に除雪され、スムーズなドライブで15時丁度に妙の湯温泉到着。妙の湯温泉建屋全景玄関口フロント&ラウンジ チェックインを済ませ、案内された部屋までの道順ですが、フロント横の廊下を進み突き当たりを右に曲がって10mほど進むと3階?までの階段、上まで上がり一番奥の部屋(二輪草)へ、 二輪草(桜館)は建物の外観からみて、赤い□で示した滝に一番近い2階の奥の部屋になります。部屋は10畳の和室、 扉の外には洗面、トイレがあり、部屋の窓際にはおしゃれな椅子が置かれています。窓の外に見える太いケーブル状のものは、宿から約2㎞離れた山の中から源泉(金の湯)を引くためのパイプと説明を受け、56.3℃の源泉温度が引湯中に冷やされ、湯船の温度が

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    pqe 2023/05/09
  • 赤倉温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    正月明けのTV番組「雪見&混浴ふれあい湯めぐり」で、南東北チームから紹介された山形県赤倉温泉 湯守の宿 三之亟の天然岩風呂深湯に大変興味を覚え、 すでに計画済みであった雪見露天風呂で有名な、秋田県の乳頭温泉郷近辺湯めぐりの一部を取りやめ、2月22~25日の3泊4日の日程で、大阪伊丹より飛行機でいわて花巻空港へ、⓪地点の花巻空港からはレンタカーを借りて①泊目の赤倉温泉 湯守の宿 三之亟、②泊目の乳頭温泉郷 妙の湯、そして空港へ戻る途中で③泊目の鶯宿温泉 長栄館(一滴の加水もない源泉100%かけ流し温泉)を下図の青いルートに沿って巡りました。尚、ご参考までに、この番組のもう一つの北東北チームで乳頭温泉郷 蟹場温泉の紹介もありましたが、我々は蟹場のすぐ近くに位置する「妙の湯温泉」をすでに予約済みで、乳頭温泉郷には 7つの宿(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)があるようです。 大阪

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    pqe 2023/05/09
  • 土肥温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の朝、川奈ホテル部屋の窓からの景色です。雲が晴れれば伊豆諸島が見えるようですが、朝風呂から部屋に戻り、地下一階の朝会場(グリル)まで地下の通路を通って行きましたが、この通路には「川奈のあゆみ」というタイトルで色んなものが展示されており、大倉財閥で使われていた器類を始め、川奈ホテルの歴史の写真、ホテルの建設風景から、アメリカ軍に接収されていた時期を経て、皇室や著名人の宿泊時の写真まで、その中でもマリリン・モンローと、ジョー・ディマジオが新婚旅行で宿泊された時の写真が印象的でした。地下一階のグリル(メインダイニング・ルームの真下)ですが、海岸側では二階の高さで、窓から海も見えます。朝の選択は和か洋でしたが、あえてクラッシックホテルの洋を選びました。ジュースの後にコーンフレークが出てきましたが、昔はオートミールだったのかな?と思いながら、サラダ、オムレツ、ハム、パン、コーヒー

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    pqe 2023/05/09
  • 伊東温泉(東海)ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    2日目の朝、目を覚ますと晴れの予報が外れ曇り空。大きな窓から期待していた富士山の優美な姿を見ることはできず、 昨晩、幻想的な水のドラマを吹き上げていた噴水の池も今朝は何か元気がなさそうです。何とか天気が回復するのを待ちましたが、10時半になっても回復の気配はなく渋々チェックアウトに...、一階のフロントに行くと、今朝の御殿場地方には濃霧注意報が発令されていることを耳にしました。 エ~、今日の予定していた富士五湖巡りを明日に変更しようかとも考えたのですが、取りあえず山中湖まで行ってから判断と御殿場を後にしました。30分程運転したでしょうか、静岡県から山梨県に入った途端、山中湖の手前で天気が嘘のように晴れ渡り、真っ白に雪化粧した富士山がくっきりとその姿を現しているではありませんか! さらに山中湖沿岸に沿って進み、長池親水公園前から遮るものが何もない見事な富士の全景(頂上から裾野まで)を鑑賞。

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    pqe 2023/05/09
  • 七味温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    赤倉観光ホテルを12時チェックアウト。ホテルから訪問のアドバイスを受けた「いもり池」の水芭蕉見学前に、ホテル出口ゲート付近から雪で覆われた妙高山をバックに、標高1,000mに建つホテルの全景をもう一度...いもり池到着後、また角度を変えて見る雲一つない青空にそびえる妙高山。対岸に水芭蕉群が、水芭蕉見学に池の周りを一周後、そば処(芭蕉苑)で昼を済ませ、今日のお宿②泊目の七味温泉 ホテル溪山亭へ、上信越自動車道小布施スマートICで高速を降り県道66号線を東へ進み、八つの「いで湯」を持つ信州高山温泉郷の一つ、山田温泉を過ぎるあたりから上り坂が続き、15時半、温泉郷の一番奥、標高1,300mの七味温泉 ホテル溪山亭に到着。立派な門構えを持つ6階建ての建屋フロント、ロビー&全館案内図チェックイン後案内された部屋は、3階の332号室、6畳と8畳の二間続きの和室(赤い斜線は部屋の間取り)。入室後、案内

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    pqe 2023/05/04
  • 妙高高原 赤倉温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    前回訪問の鶯宿温泉 長栄館に続き、湯の花が咲く源泉掛け流し温泉を求め、①妙高高原 赤倉温泉 赤倉観光ホテルの再訪問を5月初旬に計画し、合わせて②泊目の七味温泉 ホテル渓山亭から、③泊目の草津温泉 望雲へ向かい、帰り道に奥飛騨温泉郷 ④泊目の福地温泉 元湯孫九郎に立ち寄る4泊5日の日程で、選び抜いたこだわりの源泉掛け流し温泉を下図の青いルートに沿って巡りました。西宮ICより名神高速、中央、長野、上越自動車道と乗り継ぎ、妙高高原ICで高速を降り約6時間半のドライブで15時10分、今日のお宿 赤倉観光ホテル入口ゲート前に到着。ホテル玄関前に着くと屋根の赤い色が塗り替えられたのか艶やかに輝いています。その訳は翌日の前庭散策時に分かりました。昨年末に新築されたプレミアム棟(下の写真右端)完成時に、館の屋根も塗り替えられたのでしょう...今回も館の部屋を予約済み。チェックイン後ポーターの案内により

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    pqe 2023/05/04
  • 鶯宿温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の朝、昨日降った雪の為、新雪を踏んで朝の露天風呂入浴です。入浴後、朝処へ(昨日の夕とは又別の堂)、自分で卵を割って焼くベーコンエッグ、コンロで焼くアユとマスの一夜干し、わらに包まれた納豆などメニューに色んな工夫がなされています。チェックアウト間近、昨夜の積雪で駐車場に停めた車が気になり、昨日の夕処から外を見ると、車の上に多量の積雪が...よく見ると、妙の湯のスタッフが車の雪払い実施中、その後車を玄関前まで...この宿のスタッフ全員の気持ちの良い接客態度に感心。さらに事内容を含めた宿の雰囲気、源泉掛け流しの温泉のすばらしさにも大満足で、季節を変えて又訪問したい気持ちにさせてくれます。妙の湯を10時にチェックアウト、194号線から127号線まで約6kmの雪道のドライブです。途中で昨年10月に訪問した田沢湖高原温泉郷のホテルグランド天空前を通過して、 田沢湖に~、雪雲でどんより曇

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    pqe 2023/05/04
  • 福地温泉その5ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    4日目の朝、部屋で朝を済ませ10時に望雲をチェックアウト。 今日は④泊目の奥飛騨温泉郷に向け国道144、143から158号線を進み、上高地の入り口 沢渡から安房トンネルを抜けて平湯温泉、さらに国道471号線を北上し福地温泉まで約160kmを走行。 15時30分、今日のお宿 福地温泉 元湯孫九郎に到着。玄関口フロント&ロビー 百年以上前の古民家を移築したとされる館のロビーでチェックインを済ませ、部屋へ案内される途中ですが、衝立の奥にはアンバランスな光景のモダンな椅子が置かれ、その奥にテラス付きの談話室へと続いており、談話室に入ると、正に百年前からタイムスリップした感じの家具や調度品が~。談話室の前にあるエレベーターで2階に上がり203号の12畳和室へ、入室した203号室□は天領館2Fに位置し、館1Fの玄関から進んできた道順を赤い破線で下の館内案内図に記入。天領館は2年ほど前に、地下1F

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    pqe 2023/05/02
  • 草津温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目になりました。ホテル渓山亭を10時にチェックアウト、県道66号線の笠岳~熊の湯区間が車両通行止めとの情報を得ていたので、上信スカイライン(県道112号線+県道466号線)で万座峠を越えて草津温泉までのルート(下図の青線)を進みます。66号線を3kmほど戻ると「名勝 雷滝」の案内標識と説明書きを見つけ、見学に。別名「裏見の滝」と言われているように、珍しく滝の裏に通路があり、裏の通路を真っすぐ進み階段を降りた展望所から滝を~。 名前の通りその水量と轟音もさることながら、ものすごい水しぶきをかぶります。その後、上信スカイラインを進み万座プリンスホテル前を通り過ぎて国道292号線に入ると様相が一変。白根山レストハウス周辺のパーキング場には立ち入り禁止ロープが張り巡らされ全面閉鎖、道路も駐停禁止区域が2.5kmも続き以前とは大きく様変わりの状況に驚嘆、依然白根山火山活動が継続中の為なのでしょう

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    pqe 2023/05/02
  • 須川温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    避暑を兼ね、標高1,100mに位置する栗駒山荘に連泊し、7月の高山植物の見学を楽しみに栗駒山トレッキングと、近隣の秘湯巡りの旅(4泊5日)を計画しました。7月初旬、大阪伊丹空港よりJAL2183便(10時25分発)で いわて花巻空港へ、 飛行機の窓からは中央アルプスに残雪の山々が...、さらに北に位置する東北地方の涼さへの期待が高まります。定刻の11時45分花巻空港に到着、ところが空港の温度はすでに32℃、涼しさへの期待に一抹の不安がよぎりました。早速レンタカーを借り、①及び②泊目の須川温泉 栗駒山荘へ、その後③泊目は秋ノ宮温泉郷 鷹の湯温泉、④泊目大湯温泉 阿部旅館を下図の青いルートに沿って巡ります。 花巻空港から東北自動車道を南下し、一関ICで高速を降り国道342号線を西へ一直線、15時過ぎ栗駒山荘に到着。なんと車内の外気温度計は38℃?、標高1,100mで信じられない現象、一抹の不安

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    pqe 2023/04/30
  • 大湯温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    4日目の朝、鷹の湯温泉チェックアウト時今日の行き先を告げると、宿の主人から懇切丁寧に川原毛大湯滝までの道順(国道108号線北上、無料区間の須川横手道路に入り、須川ICで高速を降り51号線を...)と、昼にはそば処「かえで庵」の推薦、さらに今日のお宿 ④泊目の大湯温泉 阿部旅館の御主人によろしくとの伝言を受けスタート。 40分程で51号線から川原毛大湯滝方面への分岐点に、分岐点から4,5kmを15分で大湯滝の駐車場に到着、この場所からは地獄の白い岩山を見上げる形となります。 (写真の左上に川原毛地蔵菩薩の後ろ姿が見えています)駐車場内に建てられた川原毛地獄説明板に現在地から大湯滝までの道順(青いサークル内)が示されており、大湯滝への入り口は駐車場内にあるWCの建屋右横からで、それ以外の場所からは熱湯噴出の為立ち入り禁止の立札が。またWCの横壁には川原毛温泉の成分が掲示されており、源泉温度9

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    pqe 2023/04/29
  • 秋ノ宮温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目は曇り空、バイキングの朝を済ませ10時に栗駒山荘をチェックアウト、二日間お世話になった□印の窓が見える310号室を後に、やまゆり温泉へ向け下図の国道342号線を北進です。(尚、やまゆり温泉とは栗駒山荘の姉妹館 ホテル・ブランの中にある温泉で、この周辺では珍しいPh9.8の強アルカリ温泉と、昨日のガイドさんから教えてもらい、予定を変更して立ち寄ることにしたものです。)342号線を5分程走ったでしょうか、仙人水の看板が。栗駒山麓から染み出す豊かな清水で、栗駒山荘では飲料水として利用され各部屋に置かれたポットで提供されています。何度もポットの御代わりをもらったほど美味しい水で、空のペットボトルを探しだし一のみ充填後、40分程のドライブでホテル・ブランに到着。 ホテル・ブランはジュネス栗駒スキー場のゲレンデに直結した場所に建てられており、主にスキー客専用のホテルのようで、新築かと思いきや

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    pqe 2023/04/29
  • 須川温泉その2ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    2日目の朝、幸いなことに天気は晴れ、予定通り栗駒山トレッキングに挑戦です。9時にガイドの東谷さんと栗駒山荘玄関前で待ち合わせ、昨日訪問の須川高原温泉 大露天風呂前の栗駒山登山口へ、ガイドの東谷さんより名残ヶ原(お花畑)、昭和湖を経由して栗駒山山頂まで登る下図青い破線の須川コース(3.7km)の説明を受けスタート。まずは登山口に位置する須川高原のシンボル‐大日岩ですが、9年前の岩手・宮城内陸地震で山の三分の一が崩れたこと、そして崩れた大きな岩が周りに散乱している状況の説明と、当時その前にあった須川高原温泉名物の広大な千人風呂が倒壊し、その跡が今は空き地となっている旨の説明を受けました。 千人風呂の跡地この階段から登山のスタートです。引湯用のパイプが束になって置かれており、どこから引かれているのか気になるところです。階段を少し登ると、温泉水の流れる量の凄さに驚かされます。4~5分登ったところで

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    pqe 2023/04/29