2016年4月23日のブックマーク (3件)

  • 接客の基本は笑顔。違うの? - Yukibou's Hideout on Hatena

    自分がいま住んでいるアパートは、都市ガスではなくプロパンガスである。なので、定期的にボンベ?の交換に業者がやってくる。 先日、出かけようと思って外に出たところ、アパートの駐車場の入口にその業者の車が停めてあり、非常に出にくかった。 空いているスペースの幅を見たところ、まあなんとか通れそうな感じではあったが、ちょっと心配だったので業者の人が来るのをちょっとだけ待った。すぐ物陰から出てきたので、車をちょっと移動してもらおうと話しかけた。 「あのー、ちょっと車出したいんで、すこしこのトラック移動してもらってもいいですか?」 「……」 お、おう、無言か。 その後、何事もなかったかのように物陰にまた消えていってしまった。 一瞬なにが起きたのかわからなかった。なにかすごく失礼なことを言っただろうかと頭のなかでさっきのセリフを反芻する。いや、特にムカつくような言い回しはしていないはずだ。 とはいえ、また

    接客の基本は笑顔。違うの? - Yukibou's Hideout on Hatena
    practicalscheme
    practicalscheme 2016/04/23
    時々日本に帰るとどの店行っても接客がめっちゃ丁寧でびびる。贅沢な店なら良い接客期待するけど、普通の店でそんなの求めないし、無愛想で手際が良い方が笑顔でもたつくより良い。でも無視は論外だなあ。
  • 株式会社DYM – 著作権の削除リクエスト – Google 透明性レポート

  • 【紹介】英語の「訛り」が「普通」の英文で表現されるとヤバい~風と共に去りぬ~ - 東京フルスロットル

    『風と共に去りぬ』というがめちゃくちゃ好きすぎて洋書というか原書まで買ってしまったんだけど、二重の意味で「癖のある」英語に悩まされてしまいました。いまじゃただの枕になっています。当にヤバいんです。 何がヤバいかって言いますと、作中に度々現れる黒人英語の「訛り」がまるで読解できないのです。おそらく彼らの発音をかなり精密に「普通の英語」で表現したんでしょうが、まあそれはそれは解読不能なんです。 ちなみに黒人英語が翻訳版ではどのように表現されているのかってのも、比較するとなかなか興味深いので後ほど紹介します。その前に時代背景と概要を押さえておきましょう。 『風とともに去りぬ』背景と概要 舞台は19世紀後半米国南部。米国南部は欧米の産業革命による綿花需要の激増に湧いていた。人々は積極的に欧米向けの輸出用綿花を拡大生産していた。労働力に奴隷を用いること、そしてアメリカ全体の経済成長により、南部は

    【紹介】英語の「訛り」が「普通」の英文で表現されるとヤバい~風と共に去りぬ~ - 東京フルスロットル
    practicalscheme
    practicalscheme 2016/04/23
    米国だと小学3~4年くらいで読む本からそういう表現が出てくる。"The Cay"のTimothyの台詞を子供と一緒に解読したなあ。 id:Flymetothemoon シェークスピアは初期近代英語では。