太田光のらしくない態度2026年2月の衆院選は高市自民の圧勝で終わった。その開票速報の場で、芸人の太田光が高市首相に質問する映像がネットで話題になっている、それも悪い意味で。若干炎上気味なのが、この太田光の「公約が達成できなかったらどう責任を取るのか」という部分であり、それが「失礼だ」とか「今からスタートするのに失敗の場合を聞くな」とかそういう批判である。私が驚いたのは、太田光の質問内容というより、質問の仕方であった。太田光は、このような番組にたびたび出演するが、大物政治家相手でも無遠慮な質問をするのが芸風である。橋下徹みたいな相手でもズバズバ聞いていた記憶があるが、この時は明らかに空気を伺うように、言葉を選んで、緊張しながら、慎重に、恐る恐る質問している。いつもの太田光らしさがない。よりはっきり言うと怯えているように見える。何に怯えているのか。目の前の高市首相か。違う。確かに高市首相から

