あなたがいま国会議員を名乗れるのは、「野党統一候補」として多くの市民と野党各党が支援した結果だ。自民党会派に入りたいのであればただちに議員を辞職し、出直し選挙で自民党から立候補して、あらためて県民の信をえよ。 国民民主党離党の桜… https://t.co/g3PQ6XgspL
アベノマスクをつける安倍首相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】本誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 本誌は中部地方で布マスクを製
仏首都パリのエッフェル塔の近くをマスクを着けて歩く男女(2020年5月11日撮影)。(c)PHILIPPE LOPEZ / AFP 【5月15日 AFP】パンは「男性」、ビールは「女性」──フランス語では、あらゆる名詞に「性別」がある。新型コロナウイルスと、それが引き起こす感染症も例外ではない。 フランス語の保護活動で知られる仏国立学術団体アカデミー・フランセーズ(Academie Francaise)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は女性名詞であり、定冠詞は「ル(le)」ではなく「ラ(la)」を使うべきだとする指針をウェブサイトに発表した。 アカデミー・フランセーズは「誤用」についてまとめたサイト内のページで、「le COVID-19」という男性名詞扱いがフランスのメディアや一般の人々の間に広がっていることに遺憾の意を表明。「女性名詞の使用が好ましい」「本来の性別に戻すの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く