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ブックマーク / www.pre-eikaiwa.com (906)

  • 美味しそうは昔から使うあの言葉で | 英会話教材を買う前に

    yummyという単語を聞いたことがある方もいるかもしれません。正しくはThis is yummy.などの使い方をすることが多いので、こうした使い方をしていることは海外なら当たり前とされています。 yummyという使い方は、deliciousと全く同じように使われている言葉で、This is delicious.と話しても全く大丈夫ではあります。 それでもyummyを利用しているのは、ネイティブが昔から利用しているところが大きなポイントとなっています。昔からyummyという言葉を教えてもらったので、deliciousではなくyummyを使い続けている人も多くいます。 こうした違いを持っていることから、どちらを利用してもかまいませんが、ネイティブだとyummyの方が正しいと思われていることが多いのです。 海外で生活をするのであれば、より親しみを感じてもらえるyummyの方が、使い方としては正し

    美味しそうは昔から使うあの言葉で | 英会話教材を買う前に
  • 何でも使える「got it」 | 英会話教材を買う前に

    よくハリウッド映画などを見ていても耳にする言葉、「I got it」、これは直訳すると「私は得た」という意味になりますが、これにかけたような意味で様々な場所でこの言葉は使われています。 よく使われる例ですが、 A.「Did you understand it?(You got it?)」(この意味分かった?) B.「I got it」(うん、分かったよ) Bの答え方は「I understand」を使っても決して間違いではありませんし、むしろ丁寧な表現だと言えるでしょう。 ですが、アメリカでは友達同士、もしくはビジネスの場でそこそこ気がしれている相手(例え上司でも)にもこの表現を使います。フランクな表現に感じますが、どこでも使える便利な言葉です。 ちなみに、誰かから頼み事をされた際に了解したことを意味する時は「You got it」を用います。 A.「Can you bring it?」(そ

    何でも使える「got it」 | 英会話教材を買う前に
  • See you later.のlaterっていつ?! | 英会話教材を買う前に

    「Bye」や「Good-by」以外に、別れ際によく使う言葉で「See you later.(また、後で会いましょう)」があります。 慣れないと、later(後で)って言ったけどいつなのかな…などと考えてしまうこともありますが、特にlater(後で)会う予定がなくても、このように言います。特に親しい友人との会話では、「See ya.」と縮めて言う事もあります。 また、面白い表現としてはは、「See you later alligator.」というものがあります。 これは、1950年代に流行した歌からの由来で、少々古いのだそうですが、laterとalligatorが韻を踏んでいて、響きが面白い事から使われています。 A: See you later alligator. (またね、ワニさん) B: After a while crocodile. (また今度ね、ワニさん) このように、やはりw

    See you later.のlaterっていつ?! | 英会話教材を買う前に
    pre_eikaiwa
    pre_eikaiwa 2018/05/09
    See you later.のlaterっていつ?!
  • 了解などを意味するI understand.は使われない? | 英会話教材を買う前に

    わかったと言う意味は、指導をされるとI understand.という表現を利用することが多いのですが、実際にネイティブの方がそのような発言をしていることはまずあり得ません。 例えば、Please put away the chairということを指示されたとき、英文表記ならI understand.を利用するのかもしれません。しかしこの表現を実際に使うことは無く、got itという表現を利用することが多いです。これも短縮形となっていて、正確にはI got itとなります。 今回の場合、Please put away the chairと言われたのであれば、I understand.ではなく、got itを利用したほうが正しい言い方となります。頼まれていることを考えると、You got it.という表現を使うのが正確で、短縮してgot itだけでも十分に通用するのです。 硬い表現より、柔らかい

    了解などを意味するI understand.は使われない? | 英会話教材を買う前に
  • インターネットだけではないLOLの存在 | 英会話教材を買う前に

    よく海外のチャットに入ると、LOLという言葉が使われています。これもネイティブが略したいから使っている言葉の1つとなっており、比較的高い頻度で利用されています。 LOL.Not a fool.という言葉は、正しい記載だとlaughing out loud.Not a fool.とうような感じになります。このLOLという単語に代えてしまっているのは、こんなに長い単語を言いたくないことに加えて、略すことが定番となったことで、私生活でもLOLが使われています。 LOLの後に何をつければいいのかちょっとわからないかもしれませんが、実際には何も付けなくてもいいですし、追加でNot a fool.のように付けても会話はできます。ネイティブは結構短縮して、面倒なものは削ってしまうことがあるので、一緒にいるときはこうした単語も使えるようにしてください。 ちなみにLOLは、Roar of laughterと

    インターネットだけではないLOLの存在 | 英会話教材を買う前に
  • I gotta go. | 英会話教材を買う前に

    「I gotta go.」はアメリカでは、日常的に、非常によく使われる言葉です。 gotta というのは、口語で、元々はget to の過去分詞形got toです。 I gotta go.をきちんとした英語にするとI got to go.=I have got to go. 日英会話ではお馴染みのhave to~(~しなければいけない)と同じ意味です。 つまり「行かなくちゃ」ということになります。 一日遊んだ友人が、家に帰る時間になったときは勿論ですが、偶然会った知り合いと、話す間もなくすぐに別れる時などにも使う言葉です。 A:Hi.What’s up?(やあ、どう最近?) B:Sorry,I gotta go.(ごめんね。行かなくちゃ) といった具合です。 A:We gotta go.(そろそろ行こうか) というように、Let’s go.と同じように使う場合もあります。 いずれにして

    I gotta go. | 英会話教材を買う前に
    pre_eikaiwa
    pre_eikaiwa 2018/05/06
    I gotta go.
  • I bet./You bet.の使い方 | 英会話教材を買う前に

    betとは、動詞で「賭ける」「断言する」という意味の言葉で、日の学校英語ではあまり使われない言葉ですが、アメリカの日常生活では度々登場する言葉の一つになります。 I bet.となると、あくまでも口語の表現で、I’m sure.と同様に「確かに」や、「きっとそうだ」という場合によく使われる言葉です。 A:It gonna be rainy tomorrow.(明日は雨だよ) B:I bet.(そうだよね) という感じです。 You bet.の方も、あくまでも口語の表現で、Of course./Right on./You are right./That’s right.といった言葉と同じく、「その通り」を意味する場合に使われたり、 You are welcome.をもう少しカジュアルに「どういたしまして」という意味で使われたりもします。 A:Thank you for your help.(

    I bet./You bet.の使い方 | 英会話教材を買う前に
  • どちらにしようか迷う時に遊び感覚で使う表現 | 英会話教材を買う前に

    子供の手遊び歌から来ているので、おふざけでしか使いませんが、日語の「どちらにしようかな・・・」に相当する英語バージョンの歌があります。 ”Eeny Meeny Minie Moe” これはこの先もまだまだ続き、ウサギやトラまで登場する、子供向けの手遊び歌(数え歌)のようなものです。たださすがに最後まで歌うのは子供だけです。大人が使う時は、少々かわいい子ぶったりしながらさわりの部分だけを使うだけですから、この部分を覚えていれば十分です。 発音は「イーニーミーニーマイニーモウ」です。この言葉に意味はありませんからサウンドだけです。これを口ずさみながら、「どーちーらーにーしーよーうーかーなー」の要領で指差しします。指差す時には「イーニー」でひとつ、「ミーニー」でもうひとつ、とこれだけでは2往復しか出来ませんから、当然これで当に二者択一をするのは不可能です。 ただ、迷っている様子を表し、「決ー

    どちらにしようか迷う時に遊び感覚で使う表現 | 英会話教材を買う前に
  • 「頼む」を表すask, beg, orderの違い | 英会話教材を買う前に

    ask, beg, orderはどれも「頼む」の意味で、頼む相手や状況などによって使い方が変化します。 askは身内や他人に物事を頼む時に使われる英単語で、生活などの状況で一般的に使用されている事が特徴です。 I have a job that I want to ask you. (私は貴方に頼みたい仕事があります) Doctor asked her to come to the hospital. (医師は彼女に病院に来るように頼んだ) begは低姿勢になりながら依頼する時などに使われます。 I begged parent for some money. (私は親にお金を下さいと頼んだ) ※会場で再び依頼をする時などでは、requestの英単語を使う事があります。 orderは店頭などで品物を注文する状況で使用します。 What do you order? I order a hamb

    「頼む」を表すask, beg, orderの違い | 英会話教材を買う前に
  • 実は色々ある「よく」という英語表現 | 英会話教材を買う前に

    「よく」の意味は?と日語で考えてみると、複数の意味が浮かびます。例えば「よく行く店」の「よく」や、「よく観察する」の「よく」です。日語で考えても複数あるので英語も当然あります。ですが、英作文や英会話をしている時に、ふと「よく」という日語が思う浮かぶと、その「よく」の持つ意味を深く考えずに、その場で思いついた「よく」の英語を使ってしまい、間違うパターンがあります。 「私はそのレストランによく行く」 I often go to that restaurant. この「よく」は「頻繁に」「しょっちゅう」の意味ですから、「often」を使います。 「よく見てください」  Please look at it carefully. この「よく」は「注意深く」の意味ですから「carefully」を使います。 「よく洗ったほうがいいですよ」 You’d better wash it enough.

    実は色々ある「よく」という英語表現 | 英会話教材を買う前に
  • 「簡単」を表す easy, a little, briefly の違い | 英会話教材を買う前に

    「簡単=easy」と覚えていると、うっかり間違えてしまうことがあるので注意が必要です。 Reading English is easy. (英語を読むのは簡単だ) この場合はうまくいっているので問題はありません。 ×Introduce yourself easily. (「簡単に自己紹介してください」・・・?) この「簡単」は「容易である」という意味の「簡単」ではありません。「短めに」という意味です。「長く格的ではない」という意味ですから、困難かどうかは全く関係ありません。 この場合、日語の「簡単に」をもう少し深く考える必要があります。「短い自己紹介」なのか「カジュアルな(正式ではない)自己紹介」なのかを考えた上で英文を作ります。 ・Introduce yourself a little. (ちょっと自己紹介してください) ・Introduce yourself briefly. (短

    「簡単」を表す easy, a little, briefly の違い | 英会話教材を買う前に
  • haveは様々な用途に使われる一般動詞 | 英会話教材を買う前に

    haveは様々な用途として使われる一般動詞です。前後の文脈、単語からその用途を見分けていかねばなりません。いくつかの例を挙げてみたいと思います。 1.物質として持っているという使い方 He has a gun.(彼は拳銃を持っている) I have money.(私はお金を持っている) 2.状態として持っているという使い方 I have many friends.(私は多くの友達を持っている) He has the ability to do it.(彼はそれを成し遂げる能力を持っている) 3.特徴や属性を持っているという使い方 She has a beauty voice.(彼は美しい声を持っている) I have a bad memory.(私は悪い思い出を持っている) 上記以外にもhave+名詞で経験を表したり、have+行為を表す名詞で~を行うという使い方もあります。物質として持っ

    haveは様々な用途に使われる一般動詞 | 英会話教材を買う前に
  • 「記憶する」を表すremember, memorizeの違い | 英会話教材を買う前に

    「remember」はよく目にする英単語です。一番よく使う意味は「覚えている」です。 ”Yes, I remember that.” 「はい、覚えています」という意味で、一番基的な使われ方です。「過去にあった事柄を覚えている」という意味で使われています。そのため、前日に必死で覚えた単語に関しても使えます。 A:”Do you remember all the words?” B:”Sure, I remember them all.” このようにして単語の暗記にも「remember」という言葉を使えるため、勘違いして、これから覚える事柄に対しても「remember」を使ってしまうと、少々ニュアンスがおかしくなってしまいます。 ×”Will you remember all the words?” この表現は、「これからこの単語を全て覚えてるの?」という意味になり、使えません。「remem

    「記憶する」を表すremember, memorizeの違い | 英会話教材を買う前に
  • 「忘れる」を表すforget, leaveの違い | 英会話教材を買う前に

    「忘れる」と聞いてまず思い浮かぶ単語は「forget」です。実際よく使います。 I forgot his name. (彼の名前を忘れた) I forgot how to go. (どうやって行くか忘れた) この2種類は正しい例文です。では、傘を忘れた時にもこの「forget」を使えるかというと、少しおかしなニュアンスになってしまいます。 ×I forgot my umbrella. このようには使えません。なぜなら日語の「傘を忘れた」は言葉をきちんと補えば「傘を置き忘れた」となるからです。物の名前や物事を「忘れる」のと、何かモノをどこかに「置き忘れる」のでは意味が違います。 I left my umbrella. これが正しい表現です。通常この表現の後半には、どこに置き忘れたか場所を添えます。どこかに何か(モノ)を置き忘れたときに使うため、場所情報無しで使うことはあまりありません。 I

    「忘れる」を表すforget, leaveの違い | 英会話教材を買う前に
  • 「持つ」を表す have, hold, own の違い | 英会話教材を買う前に

    have, hold, ownは「持つ」という意味で、個人の能力や、持ち物などで使い方が変化します。 haveは、有形の物などを持っている時に使うことが基で、日常生活などで最も一般的に使われる英単語です。 I have a pencil.(私は鉛筆を持っています) Do you have a job? Sure. (仕事はありますか? もちろん) 単に持っているの意味としてhaveが使われるばかりではなくて、存在の意味で状況に応じてhaveを使う事もあります。 holdは、手などで支える事を前提として持つことが特徴です。haveより責任感を持って物などを所持する特性があります。 I firmly hold a bag.(私はかばんをしっかりと持ちます) ownは、正当な所持者として持つ場合に使う事が基です。一時的に所有しているだけではなく、長期に渡って所有する事が特徴です。 My ch

    「持つ」を表す have, hold, own の違い | 英会話教材を買う前に
  • 「教える」を表すteach, tell, showの違い | 英会話教材を買う前に

    teach, tell, showは「教える」の意味で、人に対して知っている事などを伝える役割があり、様々な場面で英文の中で使われています。それぞれの英単語が、どのような状況の中で使われているのかを紹介します。 teachは、自分が様々な方法で身に付けた技術や経験を他人に教える場面で使われます。 I teach English in high school.(私は高校で英語を教えます) My uncle teaches math to his son.(おじは息子に数学を教えます) tellは、相手に対して情報を与えたり、自分の伝えたい内容を言葉で教える事が特徴です。 Please tell me the way to the nearest supermarket.(最寄りのスーパーマーケットへ行く道を教えてください) showは、具体的な行動を伴いながら情報を知らせる場合に使われます。

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  • 「小さい」を表す small, little の違い | 英会話教材を買う前に

    small、littleは両方とも小さいと言う意味があります。 smallは単純にサイズが小さいと言う意味で使われるのに対し、littleはサイズが小さいに加えて可愛いと言った感情が入っていると言う違いがあります。 例えばsmallの場合はsmall room 小さい部屋、small car 小型の車、littleの場合はlittle girl 小さな女の子、 little cat 子と言った使い分けです。 さらにsmallの場合はsmall amount 少量、small degree わずか、small number 少数、small size 小型と言った使われ方をしますが、littleにはamountやnumber、degree、sizeは使われないと言った違いもあります。 Your cat is small.と言っても単純に小さなですねと言っているだけにすぎませんが、You

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  • 「行く」を表すgo, come, takeのニュアンスの違い | 英会話教材を買う前に

    comeやtakeは一般的に使う場合は「行く」とは別の意味で使われていますが、go、come、 takeはいずれも「行く」の意味でも使います。 goは、自分や他人が目的地に向かって行く時に使用される一般的な英単語です。現時点を起点として、別の場所へ目的を持っていく場合に主に使われます。 Today I went to school.(今日は私は学校に行きました) Why do not you go with me?(貴方も私と一緒に行きませんか?) comeは、現時点から相手のいる家などの場所に出かける時に使われます。2人の間で行く約束などを行った時に使われる事が多いです。 I will come to your house tomorrow.(明日貴方の家に行く予定です) takeは、バスやタクシーなどの乗り物の手段を活用して目的地に向かう時に使われます。 I will take the

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  • 「得る」を表すget, gain, obtainの違い | 英会話教材を買う前に

    get, gain, obtainの英単語はいずれも「得る」の意味があって、お金などの物を手に入れる状況で使われます。 getは、基的に置いてある物などを入手する場合に使われます。努力をしないで物を得る時に使われる事が多いです。口語として一般的に使われています。 I got my friend’s pencil from the desk.(私は机から友達の鉛筆を得た) He got money from the treasure box.(彼は宝箱の中からお金を得た) gainは、仕事などの行動で利益を得る時に使われます。 I gained a profit in management.(私は経営で利益を得た) 勝負に関わる行動の場合、winという英単語を用います。名声を得る場合、earnという単語を使う事が多いです。 obtainは、努力や苦労をしながら物を手に入れる場合に用いられま

    「得る」を表すget, gain, obtainの違い | 英会話教材を買う前に
  • 「料金」を表す charge, fee, rate, fare のニュアンスの違い | 英会話教材を買う前に

    charge, fee, rate, fareは、いずれも「料金」を指す単語で、区別に迷ってしまいがちですね。各単語のニュアンスには、次のような特徴があります。 chargeには「手数料」や「使用料」という意味合いがあります。つまり、何らかのサービスへの対価としての料金を指すのです。公共のサービスを利用した際の料金も含みます。 The price includes service charges.(この料金には、手数料が含まれています) No extra charge is made for shipping.(送料として追加料金はかかりません) feeは、専門的な職業に就いている人(弁護士、医師など)に対して支払う料金をいいます。「謝礼」や「報酬」のニュアンスです。このほか、入場料金、入学金、会費、入会金など(集まりや組織に加わるために支払う必要のある料金)もfeeを使って表現します。

    「料金」を表す charge, fee, rate, fare のニュアンスの違い | 英会話教材を買う前に