2023年4月19日のブックマーク (3件)

  • 家計でプレゼントを買わないでほしいのに伝わらない

    夫は年に5~10回ほど、1万円程度のプレゼントを用意してくれる。 このプレゼントは毎回生活費を支払うためのクレジットカードで購入されているのでやめてほしい。 月々の生活費の予算は決まっているのに、私の知らないところで想定外のプレゼント出費が発生するので、それに備えてどこかを切り詰めなければいけないのがストレス。 今月は私の誕生日だから、おそらくもう何か買っていると思う。誕生日は気合をいれがちなのでもしかしたら3万円ぐらいのものを買っているかも。 プレゼント出費を見越して、今月は下着を買い替えるのをやめた。美容院へ行くのもやめた。昼は納豆ごはんになった。コンタクトは今使っている分がなくなったらメガネ生活にする。歯石取りは来月にしよう。 常々「今は欲しい物がないからプレゼントはいらないよ」「どうせならプレゼント代で外しよう」「仕事をやめて不安だからお金は貯めておいて」などとやんわり「もうプ

    家計でプレゼントを買わないでほしいのに伝わらない
    preciar
    preciar 2023/04/19
    妻の誕生日プレゼントを買えない程度の小遣いしか渡してないって事なのでは?だとしたら、経済DVにやり返されてるようにしか見えんなあ/お小遣い制という金品強奪行為やめれば?
  • 専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう

    円安になって物価が上がり、さらに戦争によるエネルギー価格高騰もあってどんどん上がり、今なにが流行ってるかといえば「お金」じゃないだろうか。儲けようとか損したくないとかでなく「お金」そのものを知りたい。 思えば数々のニッチな分野の専門家と街を歩いてきたシリーズであるが、今回は私達の生活にダイレクトに関わってくる「お金」そのものの専門家を呼んでみることにした。 はじめてお金のことが分かった専門家を呼ぶ いつか新聞とか読んで株とかやってお金のことがわかるんだろうなと思っていたが、全部ダメなまま40代に突入した。未だ赤ちゃんのままである。 そんな折、田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』を読むとお金のことが分かった気がした。世の中には経済の入門書が多くあり専門家も星の数ほどいるのだが、田内さんならこの経済赤ちゃんたちを育てるまでいかなくてもあやすことができるのではないか。 ということで渋谷の

    専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう
    preciar
    preciar 2023/04/19
    為替の話で何じゃこゃ?となり(円安は輸出ドライブ。車よりインバウンド?トヨタ一社以下の売上で?)、労働価値説唱えだしたところでただの馬鹿だとページ閉じた。専門家でもなんでもねえ、元証券の詐欺師やん
  • 事務職での育休導入の難しさ。

    50名以下のちっちゃな会社で、頑張って育休取れるような体制作ったけど、実用って難しいな―って愚痴 うちの会社、黒字だから来は3人で十分回る仕事を+1人して、 みんな月1で有給取るくらい、残業ほぼ無しで回してんだけど、それでも正直、育休を取り入れるのは無理だな~っ思ってる。 その理由は、育休者が出てもいいような職場環境を作ると、育休者が戻ってこなくてもいいなってなるから。 この体制にしたのは3人で回してる時に、とある事務員(A)が育休取るって話になって、 流石に2人じゃきついから派遣を臨時的に雇うか、ってなった時に、Aが「半年で戻ります」って言うから、 残る二人が、半年なら派遣に教えながら仕事するより、自分たちだけで分たちでやるほうが…ってことで 派遣を雇わなかったら、失敗した。 半年で戻るって言ったA、実際はなんだかんだと復帰が3ヶ月のび、 事前に時短等の希望も聞いていて、使用しないと言

    事務職での育休導入の難しさ。
    preciar
    preciar 2023/04/19
    これは、みんな大好き欧米様が答えを出してまして、「パーマネントな仕事を失いたくなければ、出産ぎりぎりまで働き出産後は一週間で復帰しろ」一択です/いいとこ取りは無理だよ