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2017年11月11日のブックマーク (5件)

  • 「最高に自分に合う香水」を選ぶためには「4つのパターン」がある

    「衣替えと一緒に香り替え」をプロのパルファム コンサルタントがナビゲート 「最高に自分に合う香水」を選ぶためには「4つのパターン」がある 気温や湿度も秋めくこの季節、オシャレの仕上げに取り入れたいフレグランス。ファッションと同じようにフレグランスも、「衣替え」をしてみるのはいかがでしょうか? 平安時代の宮中行事から始まったと言われる、衣替えの風習。夏の衣から秋〜冬の衣に着替える日を10月1日に定め、これを「更衣」と呼びました。また衣替えと共に焚き染める「香」も変えていたと言われています。そして現代、10月1日はそんな香りの記念日「香水の日」と制定されているのをご存知でしたか? シーンやファッションにリンクさせて、オシャレを一歩格上げできる「フレグランス」。なりたいイメージに合わせた名香をご紹介します。 仕事のためにスイッチを入れたいとき、ホッと安らぎたいとき。「香り」は、そっと寄り添い背中

    「最高に自分に合う香水」を選ぶためには「4つのパターン」がある
  • 老け見えを防ぐ!恐ろしい首の横ジワを解決する「上質な専用コスメ」厳選2種類

    首にできてしまった、くっきりとした横ジワ……。一度発見してしまうと、なかなか消えず、濃くなっていくようでガッカリしてしまいますね。首のシワには上質な専用コスメを使い、今以上に深くなるのを防ぎましょう。ラグジュアリーマガジン『Precious』がおすすめする2点を紹介します。 首は実年齢をさらけ出す、もうひとつの顔。それなのにケア不足のまま、シワを見て見ぬフリしていませんか。一度できてしまったら深くなるばかりだというのに……。 顔の皮膚と比べて皮下組織が薄い首は、レーザーなどの治療は難しく、美容医療でも未解決のまま。だからこそ、深くなった首のシワを解決することに特化した専用アイテムを使いたいですね。 また、シワを防ぐには、年齢の数だけフェースラインからデコルテ方向にマッサージを! 顔に塗って余ったものを首にのばす、のは30代のケア法。40代からは専用コスメ投資をして、首のお手入れを習慣にし

    老け見えを防ぐ!恐ろしい首の横ジワを解決する「上質な専用コスメ」厳選2種類
  • メガネも“込み”で考える大人の「メガネメイク」【かけても外してもキレイなコツ7選】

    メガネ着用時、アイシャドウはふだんの7割以下で十分です。まぶたに濃淡をつけすぎると、レンズを通したときに強調されて、メイクがやりすぎに見えてしまうのでご注意を。やわらかな影色と自然な艶をつくるためにおすすめなのが、クリームやジェルタイプのアイカラーです。指先にクリームシャドウをとったら、目の際にひと塗りし、アイホールまで優しくぼかすだけで、ソフトな立体感が生まれ、目元は明るく仕上がります。メガネの堅い印象も中和されます。アイシャドウのカラーに迷ったら、明るいベージュを選択しましょう。ピーチベージュは、くすみや凹みまぶたも若々しく見せてくれる万能色。ゴールドの控えめな輝きで、ツヤと明るさがアップします。 【2】マスカラは上まつげにつけず、下まつげを強調

    メガネも“込み”で考える大人の「メガネメイク」【かけても外してもキレイなコツ7選】
  • 目元のしわ「原因」は? 鉄則4つとおすすめコスメをご紹介

    「目元の老化をカバーしたい」「しわやシミ自体に対策したい」という40代、50代の女性のために、そのメイク方法とおすすめしたいコスメをまとめました。ぜひチェックしてみてください。 TEXT : Precious.jp編集部 BY : 『Precious11月号』小学館、2016年/『Precious5月号』小学館、2017年/『Precious11月号』小学館、2022年 【目次】 目元にしわができてしまう「原因」 目元のしわを解消する「4つの鉄則」 目元のしわの改善に使える「アイケアコスメ」13選 目元のしわを自然にカバーする「コンシーラー」「コンパクトパウダー」5選 目元にしわができてしまう「原因」 目周りは、顔のほかの部分に比べて皮膚が薄く、脂が少なく、乾きやすい部分。内側から出てくる皮脂が少ないということは美容成分も浸透しづらく、毎日のアイメイクのON/OFFで物理的な負担がかかりや

    目元のしわ「原因」は? 鉄則4つとおすすめコスメをご紹介
  • 大人ならではの、若返り目元メイク【やり方6選】

    ヘア&メイクアップアーティスト。1969年生まれ。大手化粧品メーカーでのヘア&メイクを経て、2006年よりフリーとして活動。数多くの女優、タレントから指名を受け、雑誌・広告・TVなど多方面で活躍する。シンプル&ベーシックを基調とした大人の女性を輝かせるメイクテクニックが支持を集めている。 年齢を重ねるごとに増えていく肌の悩み。それをメイクでカバーしようとしても、やればやるほど厚化粧になってかえって老けて見えるし、かといって若いころと同じメイクを続けるのもなんかしっくりこない…。そんなジレンマに陥っていませんか? 年齢とともに肌も日々変化していきます。それが顕著に表れ始めるのが30代後半くらいからといわれていて、今までと同じメイクに違和感を覚えるのはそのため。若い人には若い人の、大人には大人に見合ったメイク法があり、年齢に応じてメイクの仕方も変えていく必要があるのです。 メイクアップアーティ

    大人ならではの、若返り目元メイク【やり方6選】