キル フェ ボンだけじゃない！見た目もいいおいしい「フルーツタルト」３選
見た目も味も楽しめて満足度120％！ キル フェ ボンだけじゃない！見た目もいいおいしい「フルーツタルト」３選 旬のフルーツを存分に楽しめるタルトは女性なら確実に心躍るスイーツの代表格ですよね。そこでスイーツジャーナリストの平岩理緒さんに、見た目もインスタ映え間違いなしの絶品フルーツタルトのお店を教えていただきました！ それは「Maison Givrée（メゾン ジブレー）」、「パレスホテル東京 スイーツ＆デリ」、「カフェコムサ」の３店。すべて東京都内＆近郊のお店です。今回は旬のいちご、さくらんぼ、マンゴーを使用したタルトをご紹介します。 そのときどきの旬の果物がどっさりと乗ったフルーツタルトは、見た目も華やかでテンションが上がるスイーツ。友人や恋人との楽しいひとときに一緒にいただくのもよし、頑張っている自分へのご褒美として買うのもよし。まさに「最強のデザート」と言っても過言ではありません
こどもの日に「柏餅・ちまき」を食べるのはナゼ？老舗の「とらや」に聞いてみた
5月5日の端午の節句はお茶とお菓子でひと息入れましょう こどもの日に「柏餅・ちまき」を食べるのはナゼ？老舗の「とらや」に聞いてみた 5月5日が「こどもの日」になったのは1948年のこと。「端午の節句」ともいわれ、「柏餅」や「粽（ちまき）」を食する習慣が根付いています。この習慣は奈良時代以前に中国より伝わったもので、もとは厄除けを行なう日でした。和菓子屋の老舗「とらや」では、柏餅は元禄15年（1702）、粽は慶安4年（1651）に最初の記録が残っています。こどもの日にまつわる、端午の節句の発祥や、柏餅や粽を食べるようになった理由を「とらや」広報の黒川さゆりさんに教えていただきました。 今年も5月5日の「こどもの日」がやってきます。「こどもの日」といえば、「柏餅」や「粽（ちまき）」を食べるのを毎年楽しみにしている方も多いのでは？ この習慣は一体いつから、どんな目的で始まったのでしょう。 室町時
キル フェ ボンの和テイストな「いちごと小豆のタルト」が絶品すぎると話題！
【2018年5月までの限定発売】甘酸っぱいいちごと小豆の大人なハーモニー キル フェ ボンの和テイストな「いちごと小豆のタルト」が絶品すぎると話題！ フルーツタルト専門店「キル フェ ボン」から、春の新作「イチゴと小豆クリーム 白ごまの香り」が登場！ 白ごまが香るクレームダマンドや、小豆ムースのほっこりした甘さにいちごの酸味をアクセントに効かせた、和風テイストが注目の絶品タルトです。味はもちろん、見た目の華やかさからSNSでも話題に。テーブルに置くだけでパッと華やかになるキル フェ ボンのタルトは、ホームパーティーをはじめ、お誕生日や記念日などの特別な日や手土産にまで、さまざまなシーンでひと役買ってくれること間違いなしです。
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プリンと生クリームとバナナがたっぷり。キル フェ ボンの大人気タルトが限定販売
