2014年5月21日のブックマーク (2件)

  • どこに箸入れるか分からない…骨付き魚、給食に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    が国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを受け、水産庁は学校給での骨付き魚の普及に乗り出す。 煮魚や焼き魚は日の伝統だが、同庁の調査では、骨のある魚料理を「上手にべられる」という小中学生は半数以下。子供の頃から魚をべる習慣を付けることで、魚の消費を拡大させる狙いもある。 約130種類の魚介類が水揚げされる庄内浜に面した山形県酒田市。魚が深く根付く同市でも、子供の“魚離れ”は深刻だ。 同市の小学校で給に骨付きの魚が出るのは月1回程度。多くの児童は、サンマを見てもどこに箸を入れていいか分からないといい、給を担当する市教委の佐々木和佳・調整主任は「ツナ缶や魚肉ソーセージだけが魚料理だと思っている子供がいる。骨付き魚のべ方も指導しないといけない」と話す。

    pribetch
    pribetch 2014/05/21
    小骨を喉に詰まらせもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!
  • 食品会社で知ったそば・うどん専門誌 - 火薬と鋼

    私は図書館委託会社にいた際、企業図書館仕事もした。 その中の一つの品会社の研究所図書館がある。 そこでは目録データを作っていたのだが、独自の分類やデータ項目のために資料の内容をかなり読む必要があった。そのため、その図書館仕事をしている間は学術的なものからべ歩きのまで、に関わる・雑誌をやたら読む羽目になった。 その中で面白いものの一つに柴田書店の雑誌『そばうどん』があった。 そば・うどん  (株)柴田書店 - の総合出版社 創刊号はネットで読める。 そばうどん 創刊号 この雑誌は日唯一と言っていい蕎麦とうどんの専門誌だ。私が扱っていた当時、公称発行部数だけで言えば『日経レストラン』の3倍は発行されていた。 どちらかというと店を開きたい人向けの内容で、歴史からそば粉・小麦粉の生産現場、有名店や話題の店の紹介、店舗建築、調理技術、調理器具など、様々な記事があった。 広告も蕎麦屋

    食品会社で知ったそば・うどん専門誌 - 火薬と鋼
    pribetch
    pribetch 2014/05/21
    「手打ちそば機」。すごい。「新サントリーオールド」並に自らをアイデンティティクライシスに晒している。