バンダイナムコエンターテインメントは5月26日、「パックマン」「マッピー」など同社の17ゲームのIP(知的財産)を国内のクリエイターに開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」の一環として、対象ゲームの2次創作動画を「ニコニコ動画」に投稿できるようにした。 対象タイトルのキャラクター、音楽、ストーリー、設定などを使って2次創作した動画の公開が可能。人気度に応じてクリエイターに報酬を支払うニコ動の「クリエイター奨励プログラム」に対応しており、投稿者はクリエイター奨励プログラムに登録する必要がある。 対象は「パックマン」「ギャラクシアン」「ゼビウス」「マッピー」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドルアーガの塔」「バトルシティ」「スターラスター」「バベルの塔」「ワルキューレの冒険」「スカイキッド」「ドラゴンバスター」「妖怪道中記」「源平討魔伝」「ワンダーモモ」「ワギャンランド」――の17タイトル。
就活もシーズン終盤にさしかかった今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 内定が取れた人はお疲れ様でした。 まだ取れていない人も、まだまだこれからですよ。 あきらめずにがんばりましょう。 さて、今回増田に書き込んだのは、我が社の一風変わった採用方法を紹介したいからです。 書類選考、一次面接と候補者を絞っていくのは従来通り。 特徴があるのはその後のグループディスカッションの段階です。 候補者のコミュ力や協調性を見るグループディスカッション。 我が社はここに一工夫加えます。 普通は候補者だけで行うグループディスカッションですが、我が社ではここに社員を候補者のふりをさせて紛れ込ませるのです。 こうすることにより、候補者だけでディスカッションさせただけでは見えてこない、より深い人物像が探れるのです。 事前に、これは、と思う候補者の、さらに深い部分を探るのに最適です。 例えば、高学歴でいかに
サンドイッチを3品作ったので、 今日からサンドイッチ3連発です! まず1品めは最近テレビなどでよく見かける 「サバサンド」 トルコの名物らしいのですが、すごく美味しそうなので作ってみました。 材料 さば・・・・・・・半身 フランスパン・・・半分 新玉ねぎ・・・・・お好み パプリカ・・・・・お好み レモン・・・・・・お好み 塩・・・・・・・・適量 粗挽き胡椒・・・・適量 マヨネーズ・・・・適量 マスタード・・・・適量 スポンサード リンク ①新玉ねぎをスライスしてバットに並べ2~3時間空気にさらします。 (先日テレビでやっていたんですが、玉ねぎの辛み成分を抜くために水にさらしてしまうと、うま味や栄養も流れてしまうそうです。) ②さば(今回は食べやすいように骨を全て取りました。)に塩と胡椒を少し多めに振り魚焼きグリルで焼きます。 ③フランスパンを↓のように半分に切り、マヨネーズとマスタードをま
3週間ほど前に、こんなニュース記事がありました。 米国立ゲーム博物館、「TVゲームの殿堂」入り最終候補ゲーム15作品を発表 詳細については記事を参照してほしいのですが、 候補として挙げられている作品は『ポン』、『マリオ』、『ドゥーム』、 『ワールドオブウォークラフト』、そして近年日本でも流行を見せている『マインクラフト』と、 多少ゲームに詳しい人なら納得する作品が上がっています。 ところが、上記のニュースを取り上げたblogやまとめサイトでは、 「なんでウィザードリィが入ってないんだ!?」という声をかなり見かけます。 参考…google検索:ウィザードリィ 「TVゲームの殿堂」 そこで今回は、「この選考になぜウィザードリィが入らないのか」を、 あくまで筆者自身の独断となりますが、書いていってみたいと思います。 このTVゲームの殿堂の選考に関して、 作品のノミネートを公式ページで行っているの
全国的に空き家の増加が問題になるなかで、市町村が倒壊のおそれなどがある空き家を強制的に撤去できることなどを盛り込んだ特別措置法が、26日、全面施行されました。 全面施行された空き家対策の特別措置法には、市町村が固定資産税の情報を利用して、空き家の所有者を迅速に把握できるようにすることや、所有者が分からない場合でも、問題が生じるおそれがある空き家に立ち入り、危険性などを調査できることが盛り込まれています。 特に老朽化が進み倒壊などのおそれがある空き家を、市町村が「特定空き家」と判断し、所有者に撤去や修繕の勧告や命令ができるうえ、命令に従わない場合や所有者が不明の場合には、強制的に撤去できるようになります。 一方、各市町村が特定空き家の判断を行うためには一定の基準が必要になることから、国土交通省は26日、市町村に向けた国の指針を公表することにしています。それによりますと、特定空き家と見なす基準
英語をハングルで書けるか、という話を書くつもりが、前回は、そもそもハングルで他の言語が表記できるか、という一般論から展開した話になってしまった。確かにその前提がないと英語だって無理となるのだが、実際に英語をハングルで書けるかという話題でもなかった。じゃあ、どうなの? 昨日そのエントリーを書いたあと、奇妙なサイトを発見した。失礼(실례)しました、ユニークというか興味深いというか。いわく「韓国語ができれば英語もわかる」(参照)というのである。誰が書いたのかと思ったら、アシアナ航空のスタッフさんらしい。趣向は「英語等のハングル表記から、そのもとの外来語を推定すると英語等の学習に役立つのでは、このシリーズは、そんな仮説にもとづいています」とのことだ。 「韓国語は日本語と語順が同じで漢字語も共通しているものが多いからいいが、英語はどうも……」といわれますが、日本語に英語等の外来語が多いように韓国語に
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