品川新駅(仮称)の駅名公募は、2018年6月30日(土)をもって終了いたしました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 駅名の発表は、2018年冬頃を予定しております。
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日本は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日本は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日本。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?2回にわたって考えます。 1回目は、「首相だけど、産休とります!」 南半球の島国・ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。彼女に今、世界中のメディアが注目しています。まもなく、第1子の出産を予定していて、これにあわせて産休をとるためです。1国のリーダーが産休をとるのは世界初。 「首相でも産休をとれるの?」 「首相がいなくても
テレビ東京が「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組を放送している。内容はタイトルの通り。2017年1月に第1弾が流され、現在は月1回のレギュラー放送だ。話題の番組だが、コラムニストの堀井憲一郎氏には疑問もある。それは……。 「池の水ぜんぶ抜く」という番組が人気である。 池の水をぜんぶ抜くというのは、いわゆる「掻(か)い掘り」の作業である。池の底に栓があってそれを抜けば水がなくなるならとても楽だけれど、そんなお風呂みたいな池はない。かつては桶(おけ)やバケツで水を掻い出していたのだろうが、いまは動力つきのポンプで水を抜いていく。それでも時間がかかる。 いつもは満々と水を湛(たた)えている池の水位がどんどん下がっていくさまは、なかなか見応えがある。水… この記事は有料記事です。 残り5357文字(全文5689文字)
負け組「平服つーからジャージで来た」 勝ち組「カジュアルでいいと伺ったので、、、。ええ、一応、アルマーニですけど」
平服って言葉は「ふだん着ている衣服」って意味なんですけど。 あなたそのスーツで買い物に行ったり散歩に出かけたりするんですね。 え、「礼装じゃなくてもいいですよ」という意味であって、「改まった場所でも恥ずかしくない服」を着るのが常識だって? じゃあそう言えばいいじゃないですか。 「平服」という言葉にそんな意味はありませんよ。 日本語不自由なんですか? これが今はやりの忖度を要求するやり方ですか。 こうした抗議に対して「真意が伝わらなかった」とでも言い訳するつもりなんでしょうね。 「面接は私服でかまいません」というのも、「オフィスカジュアル」を要求しているんですよね、あなた方は。 Yシャツにジャケットにスラックスですよ。 重ね重ね聞きますが、あなたそれで休日過ごしているんですか? なぜ言外の意を聞き手にくみ取らせるような言動をなさるのでしょうか。 ご自覚なさっていないようなのではっきりと指摘し
アイスコーヒーがおいしい季節となりました。お店で飲めばプラスチック製ストローが、注文しなくてもついてくると思います。ストローが無くても飲めるはずですが、あれば便利。そんなプラスチック製ストローを飲食店が提供することを全面的に禁止する動きが、アメリカの自治体の間で広がっています。スターバックスやマクドナルドなど大手チェーンも対応に大わらわ。なぜ禁止しなければならないのでしょうか。 (ロサンゼルス支局記者 飯田香織) カリフォルニア州マリブ。美しい海岸が広がり、国内外から大勢の海水浴客が訪れ、サーフィンポイントとしても知られます。 そのマリブ市が6月1日、全米の主要都市としては初めての措置に踏み切りました。 飲食店が使い捨てのプラスチック製ストローを客に提供することを全面的に禁止したのです。 当日の朝、マリブ市内にあるスターバックスを訪れたところ、アイスコーヒーに添えて渡されたのは紙ストローで
本日5月22日に公開された日経ビジネスオンラインの記事、「詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー」に読者から疑問の声が多数あがっています。というのも、同記事のいう“謎のAI半導体メーカー”が、GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)で圧倒的なシェアを誇るNVIDIA(エヌビディア)のことだったのです。 話題になっている日経ビジネスオンラインの記事 GPUとは、PCの画像処理をする部品の1つ。そんなGPU機能を拡張するパーツ「グラフィックボード」は、最新のPCゲームをプレイする上で欠かせません。NVIDIAは「グラフィックボード」の「GeForce」シリーズなどで非常に高い評価を得ており、時価総額10兆円に迫る世界的有名企業です。 しかし、日経ビジネスオンラインの同記事では、記事冒頭でも「序列の崩壊を象徴する提携」「長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎ
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