2月までの超暖冬で6月以降の水不足が懸念されていたが、それは現実のものになりそうだ。 気象庁の長期予報で、6月の梅雨は空梅雨のおそれが大という予報が出た。 http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_0_13.html 暖冬で雪解け水が少なく、空梅雨で水不足に拍車をかけ、それにコロナ対策の手洗い励行がとどめを刺す。 今のうちから水を溜めておくべきである。毎日ペットボトル12本買っても足りないかもしれない。

これ、精神論ですよね。国民が結束して竹槍を打てばB29を堕とせるという類の。 西村担当相「現在の自粛続けば終息できる」NHK討論番組 https://www.sankei.com/politics/news/200405/plt2004050004-n1.html ちと親族が緊急入院してしまって、付き添いをしていたこともあってリアルタイムで番組を観られていないので細かなニュアンスは違うかもしれませんが、産経新聞の記事中では西村康稔さんは「躊躇(ちゅうちょ)して出していないのではなく、オーバーシュート(爆発的な患者急増)の兆しを見れば躊躇なくやる」と発言したとのこと。 誰に配慮しているのか分かりませんが、たぶん日本会議でJR東海の葛西敬之さんへの配慮だろうとは思いますが、すでに医療現場は私も見てきた通り現在とんでもないことになっております。要するにアウトブレイクしていなくても救急外来に患者は
新型コロナウイルス関連で、毎日数値がアップデートされ、様々なチャート、ダッシュボードが登場しています。ここでは、時系列の感染者数の推移を示すことで何を知りたいのか、という観点で、チャート表現を整理しました。 目次片対数スケール + 時系列にて、新規症例数の指数関数的変化を知りたい両対数スケールにて、確定症例数の指数関数的変化を知りたい線形スケールのエリアチャートにて、感染者とその内訳(治癒者、死者、治療中、etc)の推移を知りたいダッシュボードで何を伝えるべきか片対数スケール + 時系列にて、新規症例数の指数関数的変化を知りたい様々に引用されているわかりやすいチャートの一つ、イギリスFinancial Times掲載のチャートをみると、横軸が各国で症例百件目を超えた日からの日数、縦軸が累積の確定症例数が対数スケールとなっています。二軸あるうち片方だけ対数スケールなので片対数スケールと呼びま
英国で第5世代(5G)移動通信システムが新型コロナウイルス流行に寄与しているとのうわさが広がっている。携帯電話用の電波塔で放火とみられる不審火が相次ぎ、英政府は4日、5Gと感染拡大の因果関係を否定し、通信インフラ破壊が救急・医療活動に支障を来すと警告した。 ゴーブ内閣府担当相は記者会見で、うわさについて「ばかげている」と一蹴し、医療・保健当局幹部のポウィス氏も「最悪のフェイクニュースだ」と強く非難した。 欧州メディアによると、うわさは「5Gが人々の免疫システムを抑え込む」「5Gの電波を通してウイルスが拡散している」などの内容。中国湖北省武漢について「都市全体が5G網でカバーされた世界初の街」とする主張が出回ったのが発端との見方がある。(共同)
フランスTV「ポケモンの埋葬か(笑)」 中国のコロナ死者黙祷で発言、批判殺到→「マイクが入っていないと思った」 1 名前:デ・ジ・キャラット(宮城県) [US]:2020/04/05(日) 10:08:26.79 ID:ct9bW+RK0 「ポケモン埋めている」と軽口 中国追悼式に仏TV記者―新型コロナ フランスBFMテレビで4日、中国で行われた新型コロナウイルスによる死者への黙とうが報じられた際、スタジオにいる男性記者が「ポケモンを埋葬している」とつぶやいた。記者は「マイクが入っていないと思った」と弁明し、謝罪したが、インターネット上では批判が高まっている。 記者は番組内で「不適切な発言だった。心からおわびする」と謝罪した。BFMも「全く場違いな軽口が意図せず放送されたことに、視聴者の皆さまに心からおわびする」と謝罪文を発表。記者を1週間の停職処分とした。 発言の真意は不明だが、同じアジ
[レベル: 中級] 新規ページを公開した直後は上位表示していたのに数日後にランキングが下がることがあります。 理由の 1 つとして考えられるのは、暫定的な評価をそのページに Google が与えていたことです。 十分な評価指標が集まると、相応のランキングに落ち着く、つまり当初よりも順位が下がることがあります。 限られたシグナルで評価するため上位表示することがある 公開直後は検索結果 1 ページ目に出ているのに数日後には消えてしまいます。何が理由でしょうか? こんな質問が英語版オフィスアワーで出ました。 ジョン・ミューラー氏の説明の要点を簡潔にまとめると次のようになります。 最初の段階では、そのページに関して手に入るランキング シグナルが少ないので評価が難しい 同じトピックを扱う他のページの情報も少ない そこで、このくらいの順位でいいだろうとアルゴリズムが想定してランキング付けする 時間がた
太平洋戦争のときと同じ。「最良の形で負ける」方法を吟味するのはいつも大事。「まだ持ちこたえてる」「まだ耐えられる」と引きずって、これ以上ない最悪な形で負ける悪癖がまた、、、
おはようございます。 一昔前までは、投資に関する有益な情報を手に入れるということ自体が難しい時代でした。 最近では、投資に関する書籍も優れたものが数多く出回るようになりましたし、個人の発信するブログでもその内容・質ともに非常に高いものが増えてきています。 それ自体は大変喜ばしいことなのですが、一個人レベルで得られる情報の量が爆発的に増加しており、人によっては情報の取捨選択がうまくできずかえって判断に悩むケースも多いようです。 情報の海で溺れないようあえて自分の中に入ってくる情報を絞り込む勇気も必要だと思います。 現代の投資では無数に入ってくる情報をあえて絞り込む勇気も必要 インターネット全盛期を迎え、ブログやSNS(Twitter、Facebook、Instagram)を通じて、いくらでも情報を手に入れることが可能となりました。 一方で、インターネット上を流れる情報というのは玉石混淆ですの
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
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