は な ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ @ako19651 知り合いにラブホの清掃をしている人がいるんだけど…平日の昼間、知的な特性を持った成人男性をお風呂に入れる為に利用するご家族がいるらしい話を聞いた。銭湯だとお母さんが男湯に入るわけにもいかず…でたどり着いた手段らしい。障害児もいずれ身体も大きな成人になる。お風呂問題も議論が必要 2023-06-10 11:45:56
は な ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ @ako19651 知り合いにラブホの清掃をしている人がいるんだけど…平日の昼間、知的な特性を持った成人男性をお風呂に入れる為に利用するご家族がいるらしい話を聞いた。銭湯だとお母さんが男湯に入るわけにもいかず…でたどり着いた手段らしい。障害児もいずれ身体も大きな成人になる。お風呂問題も議論が必要 2023-06-10 11:45:56
身長いじりに対してムキになったりするのが1番ダサいってのを言われた高校時代、合唱祭の衣装着たら「七五三みたい」って担任含めみんなから大笑いされたのでその場では自虐にまわってネタにして笑いを取ったけど、家帰った後に母親と妹と妹の三毛猫をボコボコにして家の中が呪怨の伽耶子の家みたいになったことがあった。 低身長いじりする奴はそのせいで無関係な誰か(母親は俺にとって最大の加害者だけど)が傷つくってのを知っておいた方がいいよ。
デベロッパーのStudio Inkyfoxは6月11日、寺院建設アドベンチャーゲーム『KIBU』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。 『KIBU』の主人公は、レッサーパンダのような姿をした孤独な僧侶。彼は神秘的な世界を探索するなかで、自らの寺院を建設することとなる。建築システムの詳細はまだ明かされていないが、トレイラーでは木を斧で伐採したり、ツルハシを使い鉱石を採取したりするシーンがあることから、マップを探索し資源を獲得して、それをもとに建物などを建築することになるようだ。建物の様式からは、和を意識した世界観の作品であることもうかがえる。 寺院建設では、本堂となる建物のほか、境内を塀で囲ったり、井戸を掘ったり、石畳を敷いたりといったことなども可能な模様。彩り豊かな木を植えるなど、
従来品種㊦の1.9倍速く成長し、必要なエサの量が4割減で出荷が可能な「22世紀ふぐ」㊤(リージョナルフィッシュ提供) 京都大発ベンチャー「リージョナルフィッシュ」(京都市左京区)がネット通販などを通じて販売しているゲノム編集されたトラフグ「22世紀ふぐ」。京都府宮津市はこのトラフグをふるさと納税の返礼品に採用しているが、ゲノム編集技術に反対する市民が「安全性に問題がある」と返礼品から削除するよう求める請願書を市議会に提出している。議会で採択されれば日本のゲノム編集研究に影響を与える可能性もあり、開会中の市議会に注目が集まっている。 1・9倍の速さで成長「22世紀ふぐ」は、ゲノム編集技術により一般的な品種の1・9倍の速さで成長するよう品種改良されたトラフグ。市は令和3年12月にこのトラフグを返礼品に採用、今年3月末までに約150件、約450万円の寄付が集まっている。ツイッターには、寄付をした
人生100年時代――。2017年末に「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされ、今や多くの人が耳にしたことがあるフレーズだ。長寿大国と言われる日本に暮らす我々にとって「人生100年時代」は決して他人事ではない。しかし、超高齢化社会の到来と比例するように少子化が進み、単身世帯、孤独死、老年期鬱、高齢ドライバー、老害など、高齢者を取り巻くさまざまな問題はネガティブな印象に偏りがちである。そんな日本の超高齢化社会を明るく生き抜く“最強おばあ”がいた。 「祖母みや子100歳~年を取るって楽しく愉快だ!~」主な登場人物漫画=きよまろ “最強おばあ”の孫である、きよまろさん( @sobomiyako98 )は、戦争や震災、夫との死別、シングルマザーを経て100歳までポジティブに生き抜いた祖母・みや子のエピソードを「祖母・みや子98歳」として漫画化、発信している。ウォーカープラスでは、「祖母・みや子
いまの歩き方のままでは永遠に疲れ続ける あなたはこれまで誰かに歩き方を習ったことはありますか? 「ない」と答える方が大半でしょう。私の治療院を訪ねて来られる方も、「歩き方なんて習わずとも歩けるようになるでしょう」だとか、「そもそも歩き方について考えたこともない」など、人生において自分の歩き方を意識してこなかった方がほとんどです。 歩くことは健康にいい――そう言われ続けています。ウォーキング、つまりは適度な有酸素運動は、健康であり続けるために、また体を美しく保つために有効であると。その通りでしょう。 筑波大学大学院と健康器具メーカー・タニタの共同研究によると、都内にオフィスのあるビジネスパーソン1日あたりの平均歩数は1万1500歩。厚生労働省が推奨している1日あたりの目標歩数8000歩を上回る数字だそうです。 目標歩数は十分に超えていて、でも歩き過ぎというほどでもないのに、毎日ヘトヘトになる
インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日本のフェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護
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